この世で最も失いたくないもの、失いたくない存在。自分の中では、この世で起きてしまったら最も怖い事。
そのことに直面する現実が訪れました。「死」は誰にでも訪れるもの。けれどもどこかで私は、非現実的なものとして
これまで受けとめていたのかもしれません。しかし、もう余裕もなく猶予もない。けれども有限なる時間はある。そして変えてゆける、今がある。
一刻一刻に固唾を呑み、心正される今、今です。好きな人を大切にしてあげてください。
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Last updated
2011.11.10 21:02:53
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