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もっと、はたけやま!~「新聞家」応援マン日記

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2005年08月28日
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≪いい組織にするには、「仕事論のみならず人生論を語れる指導者」と「感性と意識の高い複数のスタッフ」が必要となる≫

 ▼私・わかばやしくが勝手に怪しげに考える「組織論」のお話を、わかばやしくが大学時代に見た映画のベスト3から分析していくことにしよう。まずはこちらから・・・。

☆「いまを生きる」
いまを生きる

<アマゾンのレビューより>
 1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机に上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。彼の授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、自分の道を歩みだす。だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。
エリート高校生たちが、教師の言葉や詩に触発されてトキメキを感じ、生き生きと変わっていく姿は感動的。芸達者であるがゆえ、過剰になりがちなロビン・ウィリアムスは、本作では抑えた演技で作品に奥行きを与えている。全編にあふれる詩と、生徒たちの心の変化を暗喩する四季折々の映像が美しい。(茂木直美)

→大学時代、東京中野の6畳風呂なしアパートの一室でひとり、ビデオから流れてくるラストの「オーマイキャプテン、オーキャプテン」と一人の生徒が叫び、それに呼応して全員が立ち上がっていく映像には、やっぱり目頭が熱くなり、私はその時立ち上がることができなかった。生きて表現する大事さがビシバシ伝わってきた。
 「グッドモーニングベトナム」の時のロビン・ウィリアムスにはビビビとはこなかったが、この「死せる詩人の会」を主宰するロビン・ウィリアムスには感動を覚え、ここから彼を見る眼が変わった。

≪いい生活を時代ごとに送っていくには、「普通の授業のみならず人生論を語れる船長」と「感性と意識の高い複数の生徒」が必要となる≫

 ※人生論を語れる指導者というのは、なかなかいないもの。意識の高いスタッフが数人だけでは、よりクォリティーの高い組織を構築することはできないと思う。同志が複数いることが大事なのだ。





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Last updated  2005年08月28日 22時04分13秒
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