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2013.10.12
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私はサイン会をするような偉い作家ではありませんが、それでもサインをする機会がよくあります。

本にサインというのがたまにあり、これはなかなか神経を使います。
私の汚い字で、本を汚してごめんなさい、という気分になります。

かっこいいサインを書きたいけど、芸能人のようなサインなんてそうそう簡単には書けません。

そういうとき、サインを考えてくださるデザイナーさんに外注するのも手ですよ。

「サインデザイン」で検索すると、サインを考えてくれる会社がいくつも見つかります。
費用は2000円から7000円ぐらいまで。

やっぱりプロの考えるサインは見栄えがいいです。

私は、2回依頼しました。

はじめに依頼したところでは、サインが複雑すぎて私が書くとどうもみっともない(不器用なのです)。

それでもう一回別のところに依頼して、「簡単に書けるサインをお願いします」と頼んだら、今度は不器用な私にも書けて、かっこいいサインができあがりました。

不器用な方は「簡単に書けるサインをお願いします」と頼むのがコツのようです。

コッパ作家の処世術その2でした。





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Last updated  2013.10.12 06:36:43



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