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■ 「日本は第2次大戦に疑い持つ唯一の国」ロシア外相
『ラブロフ外相は、ロシアによる北方領土の領有は「第2次大戦の結果」であるという認識を改めて示しました』とありますが、ロシアは不可侵条約を一方的に破って 火事場泥棒 として、北方領土を侵犯しているのだから、完全なる国際法違反の侵略国家であり、勝手な認識に対して、日本政府は世界に対して正しい史実を強くアピールするべきだ! ■ 民主党が無期限キャンペーン「安倍政権の暴走ただす」 『民主党は20日、新宿駅西口での演説会で「安倍政権の暴走をただす全国キャンペーン」と銘打ち、政権批判を展開した』とありますが、馬鹿ポッポの暴走をただすことすらできないのに、何を言っているんだか。。。(呆) 批判するのはいいですが、それならば具体的な反論をし、安全保障問題に対しての意見を提示するべきで、批判するだけで議論すらできないというのでは、言葉もありません。。。(呆) 更に『国会の議席だけで物事は決められない』とか、民主主義を否定するのであれば、党名を変えるべきだ。 ■ 「武力行使せぬ」法律に書く? 安保法制で党首討論 『岡田氏は「他国の領土、領海、領空では(武力行使を)やらないと法律に書くべきだ」と述べ、今後の審議で追及する姿勢を示した』とのことですが、これだけで民主党の安全保障に対する浅はかな認識がハッキリと出ています。 それならば、北方領土、竹島、尖閣諸島は、どこの国の領土なのか?と岡田代表には答えてほしいものですし、岡田代表が言っていることは、他国で日本人が人質に捕らえられたら、救出に行くこともできないから、見殺しになっても構わないというようにしか見えません。 安全保障や国防については、現実的に考えて対処すべきですが、平和ボケというかお花畑というのか、まともに国防を考えているとは思えません。 ■ 舛添知事、屋根なし新国立に危機感「豪雨の時どうするの」 「豪雨の時どうするの」って、今までのオリンピックは全てドーム型で行われていたわけでもないですし、計画の見通しの甘さについては、批判されても当然でしょうが、都と文部科学省で、しっかりとした今後の計画を立てるべき。 デザインよりも実用性を考えて、屋根を設置すべきです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 21, 2015 07:41:08 AM
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