合成シャンプ合成シャンプーの危険性
台所用合成洗剤を薄めたものが合成シャンプーで、若ハゲの最大の原因といわれています。 石鹸シャンプーは毒性がほとんどありませんが、アルカリ性ですので、髪、頭皮に負担がかかり、 洗い上がりにかなり不満が残ります。 真剣に探せば、高品質、安全・安心、割安な善いものが見つかります。 抜け毛を呼び毒性を残留させる「合成シャンプー」 ◆良いものか悪いものかを見分ける一つの方法があります。 このようにならない悪いものもありますので、成分を見るまで安心しないでください。 まずあなたがお使いのリンス、シャンプー、ボディソープを持ってきてください。 それから、小さなお皿と塩(食卓にあるものでいいです)が必要です。 お皿にリンス、シャンプー、ボディソープをスプーン一杯くらい入れてください。 そしてその上から、塩をたっぷりふりかけてみてください。 そしてしばらく置きましょう。かき回すと反応が早いです。 さて、どうなりましたか? 固まりましたか? それとも液状のままですか? もし固まるようでしたら、それは石油成分がたっぷり含まれているのです。 石油成分と塩の成分が反応して、塩化ビニールになって固まるのです。 ぜひ、試してみてください。 ◆市販製品のほんの一例として リ○ョイ・モイ○○○ー○ッチ(コンディショナーインシャンプー) 表示成分 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム・ラウリル硫酸アンモニウム・メチルクロロイソチアゾリンオン・メチルイソチアゾリンオン・ジプチルヒドロキトルエン・ラウロイルサルコシンナトリウム・ステアリルアルコール・ベンジルアルコール・セタノール・安息香酸塩・エデト酸塩・香料 これらの成分は合成界面活性剤や表示指定成分です。
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