カテゴリ:よかった話
今日は振り返ってみると、一日中寝てばっかりだった。
朝(?)起きた時間は、11時半くらい。もう昼じゃん…って言う時間だった。 それから、昨日撮っておいたDVDを見てベットの上でぼーっとしてるとやっぱり、 浮かぶのはあの日の事で。本読んでみたり、ゲームとかして気を紛らわそうって思ったけど、 どれもいまいち手につかなくて。だから、寝てみた。起きると3時くらいだったと思う。 それで起きるとやっぱり、思い出した。別にもう、あんな人たち、恨みはできなかったけど、 あの人に気持ちが残ってるわけじゃない。全くないって言い切れる。なのに、あの日の事 思い出すと、昨日みたく泣けてきた。理由は、わかりそうで、わかってるんだけど、でも、 全然わからない。そんな感じで。ペットボトルに石ころ詰め込んで逆さにするといくつもが いっぺんに出ようとするから出られなくなる。そんな感じだ。そうやって泣いてるうちに 気づいたらまた寝ていた。 その後、夕食をとった後に本屋へ行った。別に何かあったってわけじゃないけど、ただずっと 怖さがあった。表は平常を保ってるけど、その分も心は怖さっていうロープに常にぎゅうぎゅうに 縛られていた。家ではないけど、外へ出れば誰かに会うかもしれない。その事がやっぱりまだ 全然怖かった。それがずっと体にのしかかっているみたいで重たかった。 そうやって、家に帰ってきていろいろする事してからここへ来ると、とっても嬉しい事があった。 こんな事しか書いてないブログなのに、それにコメントくれる人がいて、それがとっても 嬉しくて。とってもありがたかった。一日ふさぎこんでたけど、少し、前向けて、嬉しかった。 そんな一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
始めまして。あっきさんのとこ見てきました。ノンといいます。
人は人それぞれ悩みを抱えているもので、その大半が人間関係だと思います。 人は誰も他の人を傷つけたくないから、自分を抑えこんでしまいます。しかし、他の人を傷つけずにずっと進んでいくなんて無理だと私は思ってます。 事情を良く知る訳では無いので何ともいえないですが、もう十分望月さんは苦しんだのではないですか? もうこれ以上苦しむ必要はないのでは。 他の人を思うからこそ、自分を殺してしまう。 自分の望んだ結果なのになぜか涙が止まらないってことが私にもありました。 私が思っている程この人は愛してくれているんだろうか?口では言ってくれるけど、、嘘ではないのだろうか?と不安になり胸が苦しくなります。それさえも言い出せずに涙が流れます。 でも、 前を向いて歩いて行くには、進むしかないです。 立ち止まって気が済むまで泣いたら、進めてみよう。 どういう結果が待っていても、いつか笑顔は取り戻せると信じています。 何も知らずにすみません、、、。ただ自分の思うことを書かせて頂きました。 (2006年10月22日 21時20分44秒) |