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優待コミック本を読んだいろんな人の感想
・「土浦では手に入らない・・・どこの棚に置いてあんの?」 ・「俺も優待やってみようかな・・・」 ・「ところで素朴な質問なんだけど この本に株の買い方が載ってないんだなぁと思って…主婦がこれの本を見たら 「こんなに色々優待があったら 私もやりた~い」って思うんだよね。でも いざやると思うと K・M・M(危険 難しい めんどくさい)あっこれね 私が考えた 言葉だよ!なので 株の買い方を小学生に説明するような 解説があったら 主婦は飛び付くんだよねー。だってオバサン達はなんか貰えるの大好物だし、主婦は一番身近で買い物していて 色んな企業も知ってるはずだから 株がやれたら 楽しめそうだなぁと思うんだよね。」 ・「優待本は、カタログのような表層的なものが多いことから差別化できたのだと思います。」 ・「誤植はこっちでやっとく。5章の姫は艶っぽくて、みきまるさんリア充だとか言って今更羨ましがっているけど、wさんだってこうして(汚れで)本出しているじゃない。十分ですよ。」 ・「自分も株を始めてみようかな…と思っていた方にとっては、最後と一押しを担うキッカケとなったり、「じゃ、具体的にどういったメリットがあるのかな…」といった一番知りたいところが知れるので、今まで株をされていた方には違う視点での見方を知らせることも出来るのではないでしょうか。やはり、わかり易く、親しみ易い本が好きです。」 優待本は、コミック部分が多かったので、株のこと全くわからない初心者の方の反応が良かったです。すぐ読めてわかりやすかったみたい。文字の株の本はまだ難しく、寝てしまうようです。 逆に内容はマニア向けなので、株をこなしている方には、私が「塩水港精糖(2112)!塩水港精糖!」と、この忘れ去られた東証2部銘柄を、なぜか2回もしつこく推しているので楽しんでいただければと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月17日 20時11分07秒
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