<<『ありがとう』>>
昨日 会社から防災セットを配布された21日に説明会があって防災マニュアルをお客様に配布する阪神大震災をテーマにした映画の事を知ったタイトルは「ありがとう」プロデューサー仙頭さんの話「これはむしろ体験された方々ではなく、これから起きうるであろう地域の方々に見て欲しい。被災した方々がどのようにして再起をしどのように生きてきたかを見て欲しい。」プロデューサーが取材を通して分かったこと地域や家族の復興の要になったのは女性とくに主婦層だったというそしてこの映画で伝えたい言は「生きること」「生かされていることに気づくこと」話を聞くだけで感動してしまった