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2016年10月28日
カテゴリ：健康
先週に続き 今週も起こりました。
盛大な前触れとともに訪れる 偏頭痛
1回起こって、それが長く続くことは過去に何度もありましたが 1週間程度で2回起こるというパターンは あまり記憶になく･･･
これだけ短いサイクルで起こったんだから 何が頭痛のきっかけなのかって 見当がついたっていいようなものなのに さっぱりわからない･･･
でも、悔しいので考えてみたところ 共通していた事柄と言えば 「寝起き」
目が覚めたら偏頭痛が起こっていたパターンも 数回あったような記憶があり で 先週と今週は寝起きに前触れが起こるパターン
さて、 一般的に頭痛が起こった時の対処法として 緊張性頭痛と偏頭痛には共通するものは あまりなく 緊張性頭痛には効果的だけど偏頭痛には逆効果ってものが多い中 唯一どちらにも効果的な対処法は 「寝ること」
なのに 寝て、起きたら頭痛って どう考えたらいいんでしょ？ と 調べてみたら 割と多いようです。 寝起きの頭痛
頭痛にも数種類があるので原因は様々なようですが 偏頭痛の場合 寝ている時には リラックス状態を促す副交感神経が働く。 副交感神経は血管を拡張させる働きもあり、 血管が拡張するとそれに合わせて偏頭痛が発生してしまう。 などという説があるようです。
そもそも 偏頭痛って病気は 原因そのものがはっきりとはわかっていないのですが 寝起きの場合「寝てリラックスするのが原因」 なんて言われた日には 悲しくなるしかない訳で・・・
と 同時に 質の良い睡眠をとり ストレスを軽減 なんて書いてあったりもするので
要するに 「眠り方」に工夫が必要 ってことですか・・・
この辺りまで考えて あぁ、難しくて頭が痛くなりそう･･･ と なんだか一周して元に戻った感が半端ない私です。
あぁ、頭痛い･･･
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最終更新日
2016年11月06日 23時48分24秒
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