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フォト安次郎・安らぎの風景

フォト安次郎・安らぎの風景

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2016年04月11日
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カテゴリ:北アルプス

塩尻は穂高岳がきれいに見えるまちです。
。
塩尻郊外より市街地と北アルプス南部を望む


。
長野・岐阜県境に連なる穂高岳、塩尻市街地からもよく見えます。


.
穂高岳とは、西穂高岳・奥穂高岳(3190m)・涸沢岳・北穂高岳・前穂高岳
などの峰々からなる穂高連峰の総称です。
中央に見える前穂東壁は井上靖の小説「氷壁」の舞台になりました。


。
みどり湖近くの梅畑より穂高岳を望む






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最終更新日  2016年04月11日 17時10分32秒
コメント(8) | コメントを書く
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Re:穂高が見えるまち(04/11)   北海道の自由人 さん
こんばんは「安次郎」さん。
遠くに穂高の山並みを見ながら
農作業にいそしんでいる、、、、
春の塩尻市は、こんな光景なの
ですね。穂高の下には、上高地が
あり、、、、以前訪れた光景が
蘇ってきました。
これから5月にかけての信州は、
日替わりメニューでシヤッター
チャンスが訪れそうですね。 (2016年04月11日 19時36分00秒)

Re[1]:穂高が見えるまち(04/11)   フォト安次郎 さん
北海道の自由人さん
>こんばんは「安次郎」さん。
>遠くに穂高の山並みを見ながら
>農作業にいそしんでいる、、、、
>春の塩尻市は、こんな光景なの
>ですね。穂高の下には、上高地が
>あり、、、、以前訪れた光景が
>蘇ってきました。
>これから5月にかけての信州は、
>日替わりメニューでシヤッター
>チャンスが訪れそうですね。
-----
こんばんは。
塩尻は景色の良さもさることながら、ブドウと美味しいワインの産地です。
十勝ワインも美味しいですが、塩尻の桔梗ヶ原ワインもさっぱりした甘さで
女性に人気があります。

穂高の麓が上高地ですね、今年の開山祭は4月27日と聞いています。
上高地から見上げる穂高連峰は迫力があり、すがすがしい気分になれますね。

安曇野は桜も咲き、いろいろな花が一気に咲いて、今が春爛漫です。


(2016年04月11日 20時30分25秒)

Re:穂高が見えるまち(04/11)   kanna25 さん
昔上高地に行ったことがあります。
あの時見た穂高連峰が、忘れられません。
山の雪解け。農家さんはこれから忙しくなるのでしょうね。

信州の春。素敵な風景です(^^) (2016年04月11日 22時55分40秒)

Re:穂高が見えるまち(04/11)   やまと3520 さん
おはようございます。
梅畑からの穂高岳がいいですね。そう思いながら最近出不精ぬなっていますね。 (2016年04月12日 07時17分32秒)

Re[1]:穂高が見えるまち(04/11)   フォト安次郎 さん
kanna25さん
>昔上高地に行ったことがあります。
>あの時見た穂高連峰が、忘れられません。
>山の雪解け。農家さんはこれから忙しくなるのでしょうね。

>信州の春。素敵な風景です(^^)
-----
上高地からの穂高連峰の眺めは素晴らしいですね。
これから春の観光シーズンが始まります。

信州の春、農家の皆さんは忙しい季節です。家の周りでもトラクターの音が聞こえます。
(2016年04月12日 08時42分20秒)

Re[1]:穂高が見えるまち(04/11)   フォト安次郎 さん
やまと3520さん
>おはようございます。
>梅畑からの穂高岳がいいですね。そう思いながら最近出不精ぬなっていますね。
-----
こんにちは。
春爛漫、出かけるにはいい季節ですね。



(2016年04月12日 08時43分45秒)

Re:穂高が見えるまち(04/11)   今津三十八 さん
こんにちは。
穂高と聞くと井上 靖氏の「氷壁」を思い出します。
昭和35年? 朝日新聞小説に掲載され祖母が毎日楽しんで読んでいました。
「ナイロンザイロはなぜ切れたか?」というのが子供の頃だったのですが浮かんできます。
主人公「魚津恭太」も穂高で遭難死するかと思いますが戦後の登山ブームの魁となったのですね、ダークダックスの「雪山賛歌」もこの頃に流行ったかと・・・・
<余談ですが>井上先生、氷壁をお書きになるまで登山無経験だったとか・・小説家は一般人とは違うんですね(笑)
(2016年04月14日 11時53分48秒)

Re[1]:穂高が見えるまち(04/11)   フォト安次郎 さん
今津三十八さん
>こんにちは。
>穂高と聞くと井上 靖氏の「氷壁」を思い出します。
>昭和35年? 朝日新聞小説に掲載され祖母が毎日楽しんで読んでいました。
>「ナイロンザイロはなぜ切れたか?」というのが子供の頃だったのですが浮かんできます。
>主人公「魚津恭太」も穂高で遭難死するかと思いますが戦後の登山ブームの魁となったのですね、ダークダックスの「雪山賛歌」もこの頃に流行ったかと・・・・
><余談ですが>井上先生、氷壁をお書きになるまで登山無経験だったとか・・小説家は一般人とは違うんですね(笑)

-----
こんにちは。
若いころ、井上靖の「氷壁」を読みました。
なぜザイルが切れたのか?社会問題にもなったように記憶しています。
前穂高岳の東壁がその舞台だったと気が付いたのはずっと後のことでした。
山岳小説は面白いですね。
(2016年04月14日 16時42分05秒)


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