わたしのブログ

みんなの期待は大幅な緩和政策だった、昨日から円安になっていたが一気に戻した。
ある意味、期待通りやっちまったようだ。
半分ぐらいの人はこうなると思ってた。



ニュース速報:

日経平均が前日比で一時500円を超える下落＝東京株式市場



WRAPUP 1-日銀、金融政策を据え置き　物価2％達成時期は先送り

1:27pm JST
［東京　２８日　ロイター］ - 日銀は２８日の金融政策決定会合で、物価が目標とする２％に達する時期を先送りする一方、現行のマイナス金利付き量的・質的金融緩和（マイナス金利付きＱＱＥ）の据え置きを決めた。熊本地震の被災地の金融機関に対する総額３０００億円の支援オペを導入する。記事の全文











〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半、ドルの下値リスクは今晩と明日も継続か

1:22pm JST
日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受けドルは３円幅で急落し一時１０８．７５円を付けた。ドルロング／円ショートで仕掛けていたファンド勢は、決定会合後のドル急落で「即死」（外銀）とされ、損失を被った。- - - - - (repeated)





アイシン九州、5月2日めどに全品目の代替生産開始＝アイシン精機

1:20pm JST
［東京　２８日　ロイター］ - アイシン精機 は２８日、熊本地震の影響を受けていた関連子会社のアイシン九州とアイシン九州キャスティングの現状について発表した。- - - - - (repeated)





UPDATE 3-韓国サムスン電子の第1四半期、主力スマホ好調で12％増益

12:59pm JST
［ソウル　２８日　ロイター］ - 韓国サムスン電子 が２８日に発表した第１・四半期決算は、営業利益が前年比１２％増加した。主力のスマートフォン「ギャラクシーＳ７」の販売が好調だったことが寄与した。- - - - - (repeated)





再送-日銀政策維持こうみる：維持は予想通り、緩和期待が残る＝東海東京証　佐野氏

12:58pm JST
金融政策の現状維持は、熊本地震による被災地オペを除くと、予想通りだ。発表を受けて為替は急速に円高が進んだが、それだけ追加緩和への期待感が強かったのだろう。しかし、先行きの追加緩和期待が残っているため、ドル／円は１０８円台、１０９円台で落ち着くのではないか。- - - - - (repeated)





〔マーケットアイ〕外為：ドル109円前半で下げ渋り、総裁会見に関心向かう

12:53pm JST
日銀の金融政策の現状維持を受け、ドルは１１１円後半から一時１０８．７５円まで急落した。事前の期待が高かった分、はしごが外された反動も大きかったという。その後、市場の関心は黒田東彦総裁の会見に向かっており、１０９円前半で下げ渋っている。- - - - - (repeated)





再送-日銀政策維持こうみる：事前の株高が緩和見送り要因に＝ニッセイ基礎　井出氏

12:53pm JST
朝方発表されたインフレ率は想定を下回り、国内企業業績は悪化傾向、設備投資も弱いなかでは追加緩和に踏み込んでもよかったはず。ましてや、展望リポートでは物価目標２％の達成時期を先送りしている。- - - - - (repeated)





再送-日銀政策維持こうみる：円高抑止力残る、手詰まりか見極め必要＝外為どっとコム総研　神田氏

12:53pm JST
足元の世界経済や金融情勢を踏まえ、現時点では追加緩和は必要ないとの判断であれば、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）と軌を一にするといえる。- - - - - (repeated)





〔表〕日銀4月展望リポート：経済・物価見通し

12:51pm JST
［東京　２８日　ロイター］ - 日銀が２８日公表した「経済・物価情勢の展望（展
望リポート）」における２０１８年度までの政策委員の実質国内総生産（ＧＤＰ）、消費
者物価（生鮮食品除く、コアＣＰＩ）見通しは以下の通り。
見通しは９人の政策委員が最も蓋然性の高いと考える見通しの数値について、最大値
と最小値をそれぞれ１つ除いて示している。
　　　　 　　
――対前年度比、％。なお、＜ ＞内は政策委員見通しの中央値。
１７年度コアＣＰＩは右側が消費税率引き上げの影響を除くケース。

＜実質ＧＤＰ＞ ＜コアＣＰＩ＞
　　　
2016年度　　 ＋0.8─＋1.4　 0.0─＋0.8 　　　　　　
　 　 　　
＜＋1.2＞　　 ＜＋0.5＞　　　　　　　　
　　 - - - - - (repeated)





ホットストック：金融セクターが大幅安、追加緩和期待のはく落で

12:44pm JST
［東京　２８日　ロイター］ - 金融セクターが大幅安。業種別指数では足元で証券業 が７％超、保険業 が６％超の下げとなっている。銀行業 も下げに転じ、三菱ＵＦＪ 、三井住友 、みずほ が５％超安となっている。日銀は２８日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。追加緩和が見送られたことが、失望売りにつながっている。- - - - - (repeated)









トップニュース

日銀が政策維持、株安円高に：識者はこうみる 1:21pm JST
韓国サムスン電子の第1四半期、主力スマホ好調で12％増益 1:08pm JST
日銀、金融政策の現状維持決定　物価目標達成時期を後ずれ 12:35pm JST
16年度コアＣＰＩ+0.5％、従来＋0.8％＝日銀展望リポート 12:55pm JST
焦点：多発する政治リスク　立ちすくむ市場、予見困難で対策手薄 11:52am JST






東証1部 値上がり率



会社名

現値

前日比

前比%

株式会社カワチ薬品 2,557.00 +434.00 +20.44
日本航空電子工業株式会社 1,505.00 +254.00 +20.30
富士電機株式会社 476.00 +70.00 +17.24
東洋機械金属株式会社 390.00 +53.00 +15.73
フタバ産業株式会社 523.00 +56.00 +11.99
アルパイン株式会社 1,397.00 +141.00 +11.23
アルプス電気株式会社 2,010.00 +200.00 +11.05
株式会社アーレスティ 735.00 +62.00 +9.21
北海道電力株式会社 1,009.00 +81.00 +8.73
株式会社富山第一銀行 517.00 +27.00 +5.51

2016年 04月 28日 13:31 JST

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東証1部 出来高



会社名

現値

前比%

出来高

株式会社みずほフィナンシャルグループ 171.30 -4.52 201,236,000
三菱自動車工業株式会社 456.00 +8.06 140,671,400
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 532.00 -3.80 97,646,900
株式会社神戸製鋼所 115.00 -2.54 54,255,000
株式会社東芝 239.60 -1.92 41,695,000
野村ホールディングス株式会社 486.40 -8.64 33,779,400
株式会社IHI 253.00 -4.53 23,848,000
株式会社日立製作所 526.80 -1.86 20,661,000
株式会社新生銀行 160.00 -4.19 20,197,000
川崎重工業株式会社 326.00 -4.68 19,646,000

2016年 04月 28日 13:31 JST