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2024.01.07
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外人を受け入れる体制を作っているという話は、もう我々のレベルでは以前からの常識になっていますが、一般人はいまだに何も気が付いていません
少子化促進というより、政府は諦めの方向だと思います 故に、外人、特に中国人受け入れで人口を保つ計画と思われます 自分の少子化対策の入り口の考えは 「母親の意に反して、経済的な理由などで不本意ながら子供をおろす子を産んでもらい、その子を国の子として育てる」 という事です 命を諸事情でおろす件数を調べてみて下さい 相当数です この命をまずは国が可能な限り救うべきと自分は考えます そして自分は少子化が最大の懸念ではなく実は 「老人に金をかける今の社会システム」 が最大の懸念だと思っています 何故、病気になった人の病院代を若者が負担するのか 自分で負担するか、或いは病気にならない努力をする これが当たり前です そして老後の生活費を何故他人 若者にねだるのか？ ここに問題があります 殆どの老人はただ、生きているだけの最早動物園の動物と化している 生きる価値は最早見いだせず、死ぬまでを指折り数える日々 つまり、「日本国に不要 価値なし」 そう思っている若者が多数です 自分はそこまでは思いませんが、その負担を若者に、現役世代にゆだねるのは反対です ですから、年金は払った分だけ戻って来る積み立て方式を提唱します 足りない分は、民間の年金に入る 貯蓄をする 或いは自分で稼ぎ出す という事が当然でしょう だって、自分の生活費ですから 「年金で得をしたい」というのがそもそも、昭和世代の最大の愚であります 得をすれば損する人がでる それは若者で良い 今の若者の将来？知るかｗｗｗｗ お前らが考えろｗｗｗｗ 取り合えず俺が死ぬまでは支えろｗｗｗｗ という世代が昭和であります 以上の理由で、今の若者は国に絶望し 他国に逃げ そして愛国心もない 故に、こんな地獄に子供を産んだら可哀そう 或いは自分の生活が大変だと思ってしまっているのです 最後に、震災が起きても取り合えず40億 本格的始動は１日に起きた地震にも関わらず休み明けから・・・・ ウクライナにはポンと6000億で世界銀行の保証国にもなっている ウクライナの件で世界銀行に損失が出れば、そのお金は日本国民が払う事を岸田は勝手に決めています つまりは我々の税金がウクライナの補填に使われるのです 当然、待っているのは増税 こんな国の糞体制にあるのでしょうね 食料などの物資提供は、自衛隊のヘリで運んで上から現地に投げ落としても出来るはず 道路を通れないのは理由になりません 生き埋めになっている人が居る中で、対策は後で新年会をやるという国のトップに皆、失望しています 「税金や社会福祉費は自分の生活が困窮する程一生絞り取られて、いざという時は国は救ってくれない」 こう若者の多くが思っているのです 故に愛国心無し 故に子供はこんな国には産みたくない という事です お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
老人 ひと昔は60歳すぎれば何時死んでもおかしくなかった。 今はあと30年と考える。日本の伝統的な価値観が否定され続けているので、老人からの伝承が少なくなり、（今の）老人は尊重されません。今の老人は少なくとも若い人に迷惑をかけてはいかないという意識は必要。貴重な若者の力を介護に向けられるのは勿体ないとも思うときもあり。老人と呼ばれる歳になっても「あとは人に若い任せて楽々生きていこう」という意識だけでいくのは（現代においては）無理がある。せめて地域の活動や、治安、交通安全、学校教育の応援、の活動は人口の多い老人がやるべきでしょう。逃げる老人もいるから組織的に運営するのが望ましいです。今年は激動の年、今までの常識がひっくり返る時と受け止めます。（米国はエプスタイン報道一色） 米国がすでに内部で分裂しているのがはっきりする年かもしれません。 相場ですが3月に向け円安株高と想定します。個別株では住友化学を見ています。化学には厳しい時代ですが、経団連会長を輩出する名門企業、社長がスパイでもない限り東芝の二の舞にはならないと思います。
(2024.01.08 05:47:01)
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