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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:アニメ
永遠に続く退屈気味なバトルシーンの中の癒し・お笑い三人組・ネル、ペッシュ、ドンドチャッカ登場。
そうか!!、蟻地獄はこれからの展開を象徴していたのか。 「いやぁぁぁぁ!!。」の声はやっぱり子安さん・・・なんだよね...orz... ボーボボ以来、久しぶりにギャグキャラの声を聞いた気がする。 あらすじは公式HPから。 謎の破面(アランカル)たちに襲われていた少女を助けた一護たち。 しかしその少女もまた破面(アランカル)だった。 ネルという名のこの少女は、ペッシェとドンドチャッカという破面(アランカル)の仲間と追いかけっこをして遊んでいただけだという。 あきれる一護たち。 妙に明るいネルたちだったが、ふとしたことで一護たちが死神だと気がつく。 あせるネルたちはこのまま敵である死神をほおっておいては藍染にしかられる、と、一護たちを監視する為にある作戦をたてるのだが…。 で、 一護たちも一緒に“無限追跡ごっこ”。 その最中に表われたルヌガンガ・虚夜宮を守る白砂の番人。 攻撃してもすぐに復元するルヌガンガ、唯一の弱点は水、虚夜宮のどこにそんなものがある?。 ルヌガンガの蟻地獄に捕らえられ、一護たちは絶対絶命。 冷たい風が吹き抜けて一瞬にしてルヌガンガが凍りつく。 ルキア、恋次登場。 ネルたちのペット・バワバワに乗ってラクチン。 しかし再びルヌガンガが現れる。 ネルたちのシーンがカラフルで別世界。 ちょーっと煩いけど、ネルは可愛いから許す。 ドMだそうですよ。 「ガキになんて言葉を教えてるんだ。」とドンドチャッカをどつく一護。 まっとうな人なんだよね、一護って。 何度も助けてもらって、一護と離れ難く思うようになるネルがホントに可愛い。 特に蟻地獄のシーンで、一護の手を両手で握るネルの可愛いさったら、もう!!。 で、バワバワの上では一護にしがみ付きつつ、ルキアを睨んで、「あんた、“いつご”とどう言う関係だぁ?。」と。 そのルキア、恋次と共に登場。 皆を救った後で、一護に拳骨で一発!!。 何故、私達が戻るのを待たなかった。 必ず戻る、どんな手を使っても。 何故信じられぬ、我々は仲間だろう。 二度とこんな下らぬことを私の口から言わせるな。 こう言うシーンを見ると、『BLEACH』のヒロインはルキア!! と心から思いますわ。 そして待ってましたのシーン!!。 ルキア(と恋次)のマントは兄様からもらったもの。 可愛い妹を虚圏のような酷いところに行かせるのは忍びなかったのね、兄様。 せめて砂埃から守ってやりたいってとこ?。 一同「えー!!。」 堅物・兄様が「連れ戻せと言う命を受けたが、その後の命は受けていない。」なんて、ホント、丸くなったものです。 ・・・と言うよりそう言う事で悩むことを捨てたんだと思うんですけどね。 なんか雨竜が一護と行動を共にする為の抜け道の言い訳と似てる気がする。 バワバワに乗ってラクチンに虚夜宮へGo!!・・・とは行かない。 再びルヌガンガが立ちはだかる。 そうそう、ソウルソサエティのシーンで浮竹をありがとう!! 次回予告にて・・・。 やっぱり兄様は恋次にはマントを渡したくはなかったらしい。 「そう言うヤツなんだよ。」by 一護。 アランカル大百科はギンが破面の説明。 ネルも人型?。 ギンがネルと一緒だと良い人っぽく見えちゃう。(笑 ブリーチキャラクターズ5 BOX販売 バンダイ(予約:12月中旬発売予定) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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