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カテゴリ:幕末・あらかると☆
志津三郎兼氏ってダァレ
鎌倉時代の刀鍛冶。 正宗十哲の一人にて本国は大和国。 始め包氏と銘を切るが、後、美濃(現岐阜県海津郡南濃町)の志津村に来往して志津三郎兼氏と改める。 なんかすごい刀鍛冶のヒトらしい。 で、この方の末裔が何人かいるらしいんだけど、その中に 福島県若松市浄光寺町古川兼定氏 とありました へこれって和泉守兼定のことデスカ 参考:勤皇刀聖 志津三郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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安味さん
>海津市と言えば、美濃高須藩のあった所ですねぇ。 そうなんですね! う~ん、フシギなご縁ですね。 鎌倉時代は誰の支配だったのでしょうかネ? (2008年07月27日 12時24分14秒)
神葬では吉川家より霊神・霊社の霊号が進められ、
この神と社の違いは、吉川神道三代吉川源十郎従安 によると、霊号は神霊・霊神・霊社の称号があり、 神霊と霊神は同位であり、一定の期間がすぎると 「霊社」と唱えると説明しています。 「家世実紀」では、神霊・霊社が混同して 使用されており、「寛政重修諸家譜」では 霊神と記載されています。 史跡会津藩主松平家墓所保存・管理・活用基本計画より (2008年07月28日 17時22分46秒)
Dさん
あ。なぁるほど!そういうことなんですね。 こだわらなくていいところで引っかかってましたね。 いつもながらのご教示、ありがとうございます! (2008年07月28日 21時49分37秒) |
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