「国際交流」の架け橋
地域で「国際交流」のボランティアに関わっています。つまり、”スタッフ”をしています。今日は私が担当を受け持った「会員交流会」でした。内容は、アメリカ人とカナダ人の会員による日本生活体験談と母国紹介。その内の1人が3週間後に帰国することを受けて設けた企画でした。終わってみて良かった点は、準備段階で配慮した点に当たりました。● 当日の会場設営から発表者に参加してもらう → 発表者とスタッフの交流が進み、和やかなムードでスタートできた● テーブルは使わず、椅子を円状にした会場設営 → お互いの顔が見え一体感が生まれた● 10分間のティタイムを挟む(アメリカとカナダにちなんだスナック付き) → スピーカーも含めて息抜きができた● 発表者にゲーム進行を一任、母語で進めてもらう → 英語がわかる人わからない人の助け合いになった → 異文化に触れる機会になった → 発表者と会員の交流が楽しく運んだ自分の好きなことで貢献できるってうれしいことです。参加者全員の笑顔を見れてとてもハッピーな気分でした☆