国際派保育士ヨルヨルの頭の中

[紹介したい人] カテゴリの記事

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• あの先生みたいになりたい！

  ◆良いところを指摘して伸ばしてくれる先生◆悪いところを指摘せず修正してくれる先生◆連絡や相談など敏速に対応してくれる先生去年からお世話になっている私の声楽の先生です。私が今とっても頼りにしている先生です！私が困っていた声の悩みを一気に解決してくれた先生！まだ直ってはいませんが、親身になって考えてくれます。毎回、いろいろな方法で新しいことにチャレンジさせてくれます。失敗しても元気な声で「大丈夫！」と言ってくれます。うまくいかなかったら、ドンドンやり方を変えてくれます。私にとってすごい先生です。その先生もまた先生（師）がいるそうです。先生はよくその先生（師）に注意されるそうです。本当すごいです！私の目標にします！！本日改めての決意です☆

  2009年06月07日

• バイリンガルな新一年生との会話

  今日ふと、先日交わした１人の女の子の言葉を思い出していました。その言葉の重みを今更感じていたのです。彼女の名前は仮にＡちゃんとします。Ａちゃんは先月まで３年間インターナショナルプレスクール（英語で指導する幼稚園）に通っていました。両親は日本人だから日本語と英語のバイリンガルです。そんなＡちゃんはこの新学期から公立小学校に入学しました。これまでと違い日本語で教育を受けることのギャップを心配した私がＡちゃんに質問しました。「小学校では英語が話せなくなるね・・・」するとＡちゃんは迷わず「ん？でも、Ｂ先生と話できるから！（大丈夫）」Ｂ先生とは先月から習い出したという英語の先生の名前です。今日はその言葉を”水泳”に置き換えることで深く納得できました。私が聞いた質問は、言い換えると、「毎週たくさん泳いでいたのに、今月から泳げなくなるね！」ということです。彼女の応えは「えっ？ゼロではないよ。週に一回泳げるんだから大丈夫！」と、いいたかったのだろうと思いました。Ａちゃんといい、子どもの柔軟な発想は学ぶことが多いです。

  2009年04月18日

• “本物”を追求する人たち

  韓国の伝統芸を日本に伝えている団体と関わっています。その本番舞台と裏舞台を見せていただきました。本番は今日も鳥肌が出ました。「やっぱり本物だ」と思いました。終わってから控え室に回るとビックリさせられました。私が入れる雰囲気ではなかったのです。師匠さんが大変な怒りようでした。後で聞いた話によると“気を抜いたこと”への叱りだったようです。そ～いえば、前半は盛り上がりに欠けていました。ただそれはイベント会場の騒音がうるさくて集中できないことと納得していました。その先生はきっとそういった一瞬の気のゆるみを見逃さなかったのでしょう。そのお叱りに感銘しちゃったのは、舞台上の先生が全力でやっていたことを見ていたからです。注意を与えるだけでなく自ら身をもって示す師匠の姿に感動しました。そればかりか、どんな状況でも舞台に上がる限り全力で貫く姿は使命と誇りなんだろうと思いました。“本物”とは心を伝えられる人だと思いました。【男寺党ナムサダン】日本支部http://www.namsadang.jp/index.html

  2009年03月07日

• １００％を生きるかずくん

  本日一通のメールが届きました。「ヨルヨルさん・・・盲人＠かずくんです。・・・覚えてらっしゃいますでしょうか？」彼と二回お会いしています。一回目は彼が主催者の上映会で～二回目はその映画監督の講演会で～どちらも挨拶を交わす程度の短い時間でした。でも何か運命的なものを感じました。なぜなら彼は「目が見えない人」だったからです。彼ばかりか会場に来ている人やスタッフに目の見えない方が多く印象的でした。まさに「異文化」な世界でした。映画を見る目的で行っていたのでその主催背景など知らなかったのです。その彼からメールが届いたのです。「・・先ほど、ホームページを見せていただきました。そしてすごく感動しました。僕も子供たちが好きで、子供たちの可能性にふたをしてしまっている日本の教育にも大いに疑問を持っています・・・・」私のＨＰを見て感動するなんてすごい感性だなぁと冷静に思いました。もちろん光栄なエールでした。「私にできること」をキーワードに活動する人たちのいろんなやり方を彼によって教えてもらいました。彼の自己紹介は「盲人のかずくん」と言ってしまうところがすごい！と思います。それこそが「個性」なんですよね？すごいなぁ～ぜひ彼に会っていろいろ話を聞かせてもらいたいと思いました。彼もそれを願っているようです。さぁ、何が起きるのでしょう？しっかり刺激をもらってこようと思います。彼はミュージシャンとして活動しているそうです。http://hp.kutikomi.net/100p-ikiru/私もこれからＨＰを見に行ってきます。

  2009年03月01日

• ステキな夫婦と思える訳

  私の周りはステキな夫婦が多いです！今日はまた新たな夫婦に出会いました。ステキな理由はいろいろあるけれど、その共通点に気づきます。●　人前で話し合いができる交友関係含め”話し合い”できる関係って大切だなぁ～って今更です。

  2009年01月23日

• 許せる「親バカ」

  今日は七草粥なんですね？私には無縁の行事です。しかし、今日知った、1月7日の持つ意味。今年初めの顔合わせとなった先生に「おめでとうございます」と何気に挨拶したところ～「今日から使わないんだけれどね～」と苦笑いされました。へ～そうなんですか？！～ということは？年賀状の挨拶もそろそろ打ち止め？！しかし、ポストには今日も年賀状が届いています。その中「年賀状の代用」と書いた小包が届きました。中身はお手製「DVD」筆不精の友人も結婚して、子どもが生まれると変わるもんです・・・（＾＾）手の込んだ「息子の成長」と「家族の挨拶」の画像です。動画は挨拶だけで、後は写真と音楽を駆使して盛り込まれていました。時間にして15分ほど。許せる範囲です（＾＾）とっても見やすいかったです！私は赤ちゃんの顔より、親の顔に関心がいきました。夫婦共々、輝いた顔をしています☆この記録を将来見るその子も、きっと親の顔に注目しているはず・・・親の愛を感じ涙するのでしょう！そんなことを想像しながら見ました。年賀状も含め、家族そろって写っている写真がいいです☆だって、私が一番見たいのは、子どもより私が知っている”あなた”ですから☆

  2009年01月07日

• 新米ママが悟った名言

  今年から育児を開始した友達の口から出てくる言葉です。「育児ノイローゼ」「育児による、軽いウツ状態」すでに克服した1人から聞いた言葉です。「ママになって時間の流れが変わったことに、やっと気づいた」彼女いわく、子どもを産んでから時間への感覚が鈍ったそうです。仕事をしていた時の慌しい一日から～授乳と昼寝を繰り返す単調な生活は罪悪感さえ感じるそうです。●　家にばかり居ることへの罪悪感●　一日が授乳だけで終わってしまう罪悪感●　子どもと二人だけの生活に飽きてしまう罪悪感「今しかできない赤ちゃんと向き合う時間ができた」～と話してくれました。私にはわからない世界ですが、共感できる言葉です。なにごとも～今しかできないことを知れば、今の喜びが湧き出てくるんですね！

  2008年12月12日

• 街中で人を助けられる人

  今日、韓国人留学生から聞いた日本での体験話です。「私が人混みのする駅の階段を下りていた時のことです。コートに両手を入れて降りていたご年配の方が、人と肩が当たった瞬間、階段から落ちたんです。私はもうびっくりして、日本語で何と声をかけていいかわからず、周りを見渡しましたが、みんな通りすぎていきます。とにかく”大丈夫ですか？”だけ思い出して、おじさんを起こすと、顔は鼻血で真っ赤になっていたんです！すぐに、自分の持っていたティシュを渡して手を拭いてあげながら、周りを見ましたが誰も止まってくれる人はいませんでした。韓国語だったら、もっといろんなことを言えたのに・・・何を言ったか覚えてないけれど”大丈夫”ばかり言ってたと思います。おじさんは大丈夫、大丈夫、ありがとう、ありがとうと言っていました。そして、駅員さんが来て改札までおじさんを連れていって、後はおじさん1人で帰っていきました。でも足を引きずっていたので、とてもかわいそうに思いました。韓国だったらありえない話です！絶対、みんな助けます！駅員さんだって改札口までではなく、もっと最後まで見てあげると思います。日本人は冷たいなぁ～と思いました」この話を聞いて弁解する余地はなかったし「恥ずかしい」と言いました。そして彼女に深くお礼を言いました。本当、うれしかったです。同じ人間として彼女を誇りに思いました。ただ、彼女を強く印象づけた「事実」を消すことはできず残念です。何かの間違いであってほしかったです。きっと”たまたま”その時に限って・・・と思いたいです。彼女のような人には日本で多くの人と出会えるよう特にお手伝いしたいと思いました。早速、今週末実行できそうです～

  2008年12月01日

• 私にチャンスを与えてくれた人

  本日、1つのチャレンジができました。自分への見直しにもなりました。”挑戦”と位置づけたことがよかったのか？「誰でも何でも”初めて”の日がある」～そういってくれた人がいます。今回私にそのチャンスを与えてくれた方です。その方と会うのは今日で二回目。一回目の出会いでそのチャンスを約束してくれ、二回目となる本日は、その実行日でした。その方との交流を通じ彼女の人なりを見せていただきました。その特徴的な人なりとは・・・●　奉仕の位置づけは「自分の楽しさ」と受け止めている人　　→「私がしなければ！」とか「仕方ないから・・」の考えは存在しない　　　自分の決めることは、楽しいか楽しくないか～●　「恩」を社会に返す人　　→「自分に与えてもらった恩」を直接本人でなく間接的な社会へ返す心得がある　　　　恩を返すチャンスと思えるから”苦”にならず楽しめる！●　笑顔が絶えない　　→誰にでも「笑顔」で接するので、周りも「楽しい」波長が伝ってくる●　自分を認めている　　→自分を心から愛さている～人にも優しい！　　　自分が生まれ変わったらまた同じ人生を歩みたいと考えている●　家族へ感謝の気持ちを忘れていない　　→自分の自由は家族の協力があってのことと自覚できている●　　周りの知人は似たもの同士　　→自分と同じような精神を持った人と親しい交流ができている本日の気づき★　違いをしっかり認めている人は”違い”を言う必要がなくなっている★　楽しみ方にもいろいろな視点がある★　自分の決断に責任をもって「楽しさ」を選んでいる本日の出会いと交流から学べました。

  2008年11月22日

• 「もう声なんかいらないと思った」の著者へ

  著者「大橋弘枝」さんへ友人の薦めで本を読ませていただきました。奥深い内容なのに、こんな読みやすい本は久しぶりです。一気に読みました。いや、止まりませんでした。「もう声なんかいらないと思った」を読む中で浮かぶ言葉がありました。”努力は必ず報われる”ということです。それをこの本で確信することができました。逆に”努力”の結果は、時間をかけて追いかけてくるものだと理解できました。私は「異文化理解」を四ヶ国語と人形を使って表現する者です。あなたに共感できた1つが、この”表現者”ということです。自分を表現する者ということです。ありのままを表現するということです。そして一番共感できたのは「違いを知った者」の強みです。私も同じく「違い」にこだわっています。同じく「違い」に悩んできた者だからです。その「違い」が個性として実感できた時の感動は、この本が大変わかりやすく表現してありました。あなたの表現力には脱帽です。人は素直になることで、表現力が豊かになれるんですね？その点、私にはまだ課題が残っていると思いました。自分にとって、本当の表現力って何か考えさせられました。あなたは言いました。「ゴールにたどりつけるなら、途中のプロセスなんてその人なりのやり方でいいじゃん！」私は自分に問いました。私のゴールって何だろう？・・・ゴールを1つの目標と考えるのか？ゴールを夢の形と考えるのか？意外に、ゴールが見えていない自分に気づきました。もっとクリアーにしていきたいです。でないと、ゴールにもたどりつきませんよね？音が聞こえない世界から音の楽しさを知るまでに至ったあなたの葛藤は輝いています。人事だから言えるのでしょうか？本を通じて表現してくれたお陰で、そう感じることができたと思います。是非、あなたの踊りを見たいです。一冊の本によるこの出会いに感謝します。勇気をありがとう～

  2008年11月15日

• 聞き上手な人

  ●　終始笑顔●　心地イイ相槌●　最後まで話を聞く●　肯定的本日私が会っていた方の応対です。どおりで、5時間話し込んでいました・・・

  2008年10月04日

• 先生を盛り上げてくれるママたち

  先生にもやる気の浮き沈みがあります。先生にも自信が持てないことがあります。同じ人間だからと「言い訳」にはできません。それが「先生」の責任です。●「先生」って何でしょう？私は「良い」見本を表現できる人だと思っています。●「良い」って何でしょう？それは「先生」の示す表現に当たります。●「正解」はどこにあるのでしょう？子どもの反応や成長で計れると思います。ただ、本当の「正解」を知るには”長い目”で見る必要もあると思います。私という「先生」を長い目で見てくれるママたちがいます。そのお陰で、どれほど勇気をもらっているでしょう？！その勇気が「先生」の成長を促していることは確かです。「先生」は子どもの成長を導き、「ママ」は先生の成長を導く役割があるということでしょうか・・・有難いママたちの存在です。

  2008年09月29日

• 輝くママの共通点

  ●　多忙なのに明るい（元気）●　子育てを楽しんでいる●　旦那さんを尊敬・感謝してる●　主体的に地域交流している●　仕事など”ママを離れた”活動をしている　　（＝夢、目標に向かって進んでいる）●　勤勉●　おしゃれ今日も出会いました。この法則にぴったり当てはまるママ。私の目標です！

  2008年09月23日

• 赤ちゃんにいたずらする高齢ママ

  私の周りではちょっとした「出産ラッシュ」あっちからも、こっちからも「子育て日記」が届きます。自分のことは棚に上げておくとして・・・（＾＾；）高齢の友だちが多いからか～待望の赤ちゃんということが影響しているのか～それぞれに子育てを楽しむ様子が伺えます。その極めつけ？！が届きました。「タコチュウ」と題した写メール。「赤ちゃんの足の指って、長くて可愛い～思わずいたずらしちゃいました！」その子の足がタコに変身！足の甲にマジックでタコの顔が描いてありました。ほのぼの・・・☆彼女がお家で1人で”どんな風”に子育てしているのか～その心情まで察することができました。同じ”いたずら”するなら証拠を残して、お詫びはまとめて未来にしてほしいです。

  2008年08月29日

• 負けて笑顔の人

  「持っている力を出し尽くせたから納得しています！」このインタビューを聞いて感動しました。負けて泣く人に同情することはあったけれど～負けた人の笑顔に関心したのは初めてでした。カッコイイ～！（その方は女性だったけれど・・。）私もそんな台詞を言ってみたい～！！勝った笑顔が美しいのは当然！負けた笑顔がこんなに美しいとは思いませんでした。オリンピック選手はどうしてあんなに”大人”なのでしょう？？決して”年齢”ではないってこと～計り知れない”努力”を積んできた人々が”大人”になれるのでしょうか・・・

  2008年08月22日

• 五輪に向けた練習模様

  『見せて強くなる新体操』”ショッピングセンター内で本番の演技を披露する日本新体操”その模様が今朝の記事となっていました路上パフォーマンスはよく見かけるけれど、オリンピック選手のパフォーマンスが披露されるとは・・・驚きと、関心！なんて斬新な発想転換でしょう！多少のミスもあったそうで、逆に本番が楽しみです！各選手の頑張りは、本当”人”として学ぶことが多いです！●　モチベーションの高め方●　努力●　体調管理結果がすべてのような五輪画面に出てこないと知られない選手の姿意識して探したい”見えない努力”です

  2008年08月05日

• 全盲の中国人留学生

  学校関係者：先生や保護者のみなさんへ耳より情報！子どもから大人まで「トーク＆音楽」を通じて引きつける方がいます”やる気”を与えてくれますユーモアと一緒に夢を届けてくれます楊雪元さん（京都市立芸術大学大学院生）私の解説より次の放送を聴いてほしいです３０分あればインターネット上で聞けます『　NHK視覚障害者のみなさんへ　』　http://www.nhk.or.jp/fukushi/shikaku/702.html楊さんに関する３つの「何故」●　何故　一生保障されていた仕事を捨てて”留学”を決意したのか？●　何故　独学で中国笛をマスターできたのか？●　何故　夢を追い続けられるのか？実は私自身、まだ一度もお会いしたことがありません。友人を通して彼を知りました。友人の話を通じて彼に関心を持ちました上記（NHKラジオ）放送から、ますます会ってみたくなりました友人の話からも出演料は１０万円を目安に考えていきたい方ですその価値は、放送を聴いていただけば理解できるのではないでしょうか？

  2008年07月23日

• 野茂英雄と三浦知良の共通点

  「僕の場合悔いが残る」引退記者会見での野茂さんの台詞1997年カズさんの台詞を思い出しました「悲しみはいつか癒えていくのかもしれない。でも、傷って消えることは無いんです」（1997年フランスW杯アジア地区最終予選開始前「ドーハの悲劇について今どう思いますか?」と質問され） 引退会見と異なるインタビューでも、そこには”素直な発言”が存在します人を引き付ける共感があります☆”素直”になるって簡単なようで難しいと思います著名になればなおさら・・・”素敵”という言葉、”素直”な姿に”敵”はないという意味に思えますそんなスポーツ選手は今後も注目したいです

  2008年07月18日

• 日本にいる留学生

  中国人留学生4人との交流より『日本の印象』を伺いました◆来日のきっかけ◆＞　日本企業の多い地域環境より日本語への関心＞　大学の先生の紹介より日本社会への関心＞　日系企業での勤務より日本教育への関心＞　教育専攻より日本教育への関心◆来日前のイメージ◆＞　メディアで知るイメージ（桜・富士山・・・）＞　先進国＞　戦争加害国＞　嘘つき◆来日後の印象◆＜素敵だと思う所＞＞　マナーがよい＞　礼儀正しい＞　人権意識が高い＞　安全＞　環境への関心＞　表現の自由観＜問題に思える所＞＞　ひつこいマスコミ報道＞　国民と外国人の対応の差＞　いじめ問題＞　少子化（若者は子ども嫌い？）＞　閉ざされた心（冷たい印象）＞　ストレス問題（うつ病など）◆来日中の希望◆＞　日本の人々との交流（特にキャンパス以外）以上の話から～私にできることが見えてきました★　交流の架け橋　★腕が鳴ります・・・タイミングよくそんな機会も巡ってきました楽しみです！

  2008年07月10日

• 新聞を使った教育を考える人たち

  『教育に新聞を』（Newspaper In Education)＝NIE新聞財団と日本NIE学会が共催したNIEの実践報告会に参加してきました記者による講演と小学・中学校の取り組み発表より私からのまとめです● 小学生新聞活用の効果―　短い言葉で表現―　表現することで子どもは変わる―　限られたの中（字数・スペース・時間）でまとめる力● 中学生への新聞活用効果―　知れば伝えたくなる（知る→発信→現実を知る→関心が強まる→発信（発表）―　読み比べにより新聞情報が“鵜呑み”できないことを知る―　教科学習につなげられる（学校全体の連携が必至）● 新聞と講演会のセット効果―　新聞だけでは伝わらない真実を知る（聞く）―　学習意欲が高まる＞　本気になったらすごいことをしてくれる生徒たち＞　熱い思いは皆同じ　　―　学校全体にやる気が出る● 新聞記者の苦労―　言葉さがし（誰も不幸にしない言葉）―　正しい時期に正しい取材の判断＞＞＞一人一人が持っている体験（気持ち）を伝える

  2008年07月06日

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