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『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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2013年01月12日
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テーマ:ニュース(99475)
 日本には65歳以上の高齢者が30,000,000人以上になってきた。これはいいことで人生経験の多い、判断力ある人間が多い国家社会となっているのです、老人が増えて大変ではなく、発想力と思考力と実践力にすばらしい国家となったのです。

 人間は不安定な要素を持っているものですが、自己を他人様のために任せ切れたならば必ず道は開けるものです。家族や地域や会社のために役立って、定期昇給と年功序列でぎょうせき幸せな暮らしを希求するのです。

 そんな日本に対して米国は、CV22という事故率の高い空軍仕様のオスプレイを沖縄に配備すると一方的に配備使用を勝手にきめたという。米空軍仕様のオスプレイは一番危ないのだ。政治家は何故いるのか党利党略のためではなく、国家国民の幸せな暮らしのために下座行をするのです。勘違いしてはいけません。

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今も続く「親中派」のあしき伝統 2013.1.12 産経抄

 年末年始も寒い日が続いたせいか、歌手の岡本敦郎さんや建築家の大谷幸夫さんらが旅立たれ、訃報欄がやけに目立つ。中でも一目お会いしておけばよかった、と悔やまれてならないのは、近現代史研究家の鳥居民さんだ。

 ▼「正論」執筆メンバーとしてもおなじみだが、本名が「池田民」だとは知らなかった。経歴も「昭和4年、東京に生まれ、横浜に育つ」とだけしか公表されておらず、長年の版元に聞いても「ご自分のことは何もおっしゃらなかった」と言う。

 ▼学閥も国からの庇護(ひご)もない文字通り市井の歴史家だったが、著作に込めたメッセージは明快だ。昭和20年を元日から克明に追った『昭和二十年』(草思社)はついに未完に終わったが、読んでいて息苦しくなるほどあの時代が再現されている。

 ▼鳥居さんのもうひとつのライフワークが、中国研究だった。9年前に世に出た『「反日」で生きのびる中国』(同)は、日中衝突を予見したどころか、共産党の一党独裁を守るため江沢民時代の1994年に発布した「愛国主義教育実施綱要」に根源あり、と喝破した。

 ▼綱要は、「反日教育」強化を命じたものだが、小紙以外は無視した。鳥居さんは、綱要を黙殺した当時の河野洋平外相をはじめ外務省幹部、各新聞社の北京特派員らの実名を挙げ、「かれらはなにをしたのであろう」と厳しく問うた。

 ▼「親中派」のあしき伝統は今も続き、商社出身の丹羽宇一郎前駐中国大使は、中国の反日感情の原因を「中国人が日本に対して抱くある種のコンプレックス」(『文芸春秋』2月号)と書いた。中国でカネをもうけたい財界人は、まず鳥居本を読むべし。さもなくば、会社も国も危うくしかねない。
  地球上から核兵器廃絶のため同じテーブルについて世界から信頼されている先進国として誤解を恐れず本音を言えば、核兵器は非人道的兵器だ。しかし歴史を観察し、論理の上だけで考えれば、この非人道性が逆説的に戦争を抑止する一面がある。核兵器への好悪を別にすれば、国民の意思として将来日本が核武装を選択することはありえるだろう。そして現状の「日本の核武装の可能性」は、あまり注目されていないが、外交カードの一つになっている。未来にそれを選択した場合には、今有る再処理技術と施設は、その基盤になる。

 経済面、エネルギー安定供給面から原発は使わざるを得ないと考えている。そして安全保障の観点からも、再処理技術を維持し、核武装を含めた可能性を持ち続けるべきではないだろうか。

 軍事利用面の議論の深化も、タブー視せずに取り組むべきであろう。「核兵器転用の阻止」という原発政策の語られない論点は今回の原発をめぐる議論が沸騰する中でも、注目されていない。原発をめぐりどのような立場の人も、この事実を知る必要があるだろう。

 小生は地球上から核廃絶をしたいと心底考えている。しかし、先進国の現実はチャーチルの考え方のような外交の後ろ盾には軍事力がなければならないと云う核所有している現実がある。(誤解を恐れず箴言したいことに外交カードが一つ足りない。核を保持する但識こそが現実的戦略なのである。そこで日本がイニシアチブをとって同じテーブルで核兵器の廃絶という軍縮交渉も現実的になってくる。

 よくよく現実国際世界(欧米世界)に眼を見開いて、大東亜戦争の教訓と経験と戦死した人々を無駄死ににしないようリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(統治機構も『日本主義』では大統領制にした方が、安定した政治で国際社会に政治的アピールでもよいことが、「戦後保守主義」の政治家たちは分かっていないようだ)国民の暮らしをよくすることの地域や家族の幸せと安心、安全な国家の再構築という『日本主義』に期待したい。会議ばかりでなくすばやく政治的な政策の実行を示せなければならない。そのときにひつようなことは但識あるリーダシップ能力の判断力である。



 被災地復興のため民間の工場誘致、地元商業優先のモールなどを企画運営させること。被災者救済、街のインフラと施設復興を急ぐこと。被災者にとって家と仕事がなければ生活の再建は無理。憂慮すべきは統治機構と戦後似非保守主義。保守とか革新とかという時代は終焉した。右も左もない。ナショナリズムでもない。よくよく考えた日本国民の暮らしの安心・安全を願っています。人間は偉い人にならなくていい。立派な人にならなくていい。お役に立つ人になることである。求める心は淋しい、捧げる心は屋高である。(西田天香)、誤解を恐れずに箴言しますが、元祖は秦の始皇帝がとった戦略の『富国強兵』によってアジアのため多角的平和の独自外交こそが、『日本主義』の政治理念です。
 
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Last updated  2013年01月12日 15時34分25秒
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