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カテゴリ:スンイ君・ホリム君語録
スンイ君、4月に4歳になりました。
そして幼稚園に入園しました。 最初は大泣き&大暴れして登園を拒否していたスンイ君ですが 2週間後くらいから 楽しく通い始めています。 さてそのスンイ君、すっかり日本語と韓国語の区別がつくようになりました。 なのでお友達の前では「お母さん」と呼び、 先生にも「スンイのお母さんが・・・」とお話をしています。 でも、朝、幼稚園の玄関で送ってきたお母さんとお別れする時に どうしても離れられず とうとう先生に引きはがされて連れて行かれる事になった時だけは 「オンマァ~~~!!」と叫んで泣いていましたが(笑) さらに、英語やフランス語などにも興味をもつようになりました。 食べる事が大好きなスンイ君、 “フランスパン”の存在を知り いつかオンマと一緒にフランスに行きたい~~と言い 「フランス語をオンマがスンイに教えてね」と 言ったのです。 どこかの国に行く時は その国の言葉を話さなくちゃ~と なんとなく思っているようです。 ホリム君、10か月になりました。 スンイ君同様、食べる事が大好きなホリム君。 一番好きな言葉は「パブ、モクチャ~(ご飯食べよう!)」(笑) これを聞くと 両手でパチンと手を合わせ “頂きます”の挨拶のしぐさをします。 「チェギ、イルクチュッカァ~?(本、読んであげようか?)」 と言うと大喜びで本棚へはいはいで向かい 自分の好きな本を出そうとします。 「キジョギ、パッカチュッケヨ~(おむつ替えてあげるね~)」と言うと ひっくり返って両手で自分の両足を持って待っています。 だんだん言葉が分かってきています。 家の中ではスンイ君も韓国語を話す事が多く、 時々スンイ君がホリム君に韓国語で話しかけています そういう風景が“母の夢”でした ちょっとかないつつあるかな・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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