[我が家のマイサーバー]の記事一覧 | 生ビールな好きなビーバー

nakamura@長野様のビールサーバー

今回はnakamura@長野様よりメール頂戴いたしました。ウッド調のキッチンに見事にタワーが輝いております。(^∀^)映えますね..映えます。しかし、こんないい場所に備え付けてもいいのか...と言う位まん前ですね。1丁目1番地とでもいいましょうか..(^∀^;では、始まり始まり...【nakamura@長野様からの貴重なコメントにて構成させていただきます。(★マークはビーバー2000です)】我が家のプライベートバーですが、徹底的に無垢材を使用することにこだわって作りました。ビアサーバーの台はケヤキ、カウンターは栃の木です。そして、塗装はカシューを使用しています。★ケヤキですか。木のことはうといので解りませんがゴージャスそうな響きがいたします。我が家というよりペンションのようなたたずまいです。ビアサーバーの設置場所は、バーの雰囲気を壊さないために、ガスボンベとビール樽がすっきり収まって、外から見えないように作ってみました。奥行きもしっかり確保することで、20L樽も収まるようにしました。今はのれんを使用していますが、将来的には扉を付ける予定でいます！（親戚に建具屋さんがいるので♪）★見事な工作ですね。テーブルの曲線が美しいです。収納もばっちりで生樽3本くらいは楽勝でしょうか..毎週のパーティにも充分なスペースですね。ビアサーバーで飲むビールは本当に美味しくて、最高です！我が家を訪れる友人にも大好評で、設置して本当によかったと思っています★大変励みになるお言葉で嬉しい限りです。やはりビールは誰と飲むかで美味しさがかわりますね。大勢で飲むビールが一番美味しい気がします。この度はありがとうございました。飲み過ぎにはくれぐれもご注意くださいませ。m(_ _)m

生ビールサーバーの氷

氷冷式のサーバーに使用する氷を今まではペットボトルやハッポースチロールなどで作っていましたが、どちらにしてもなかなか氷を取り出すのが一苦労だったりします。出先のコンビニで氷柱を買うという手もありますが、あれはあれで氷に200円か...…と考えるともったいない気もするで…最近使用するのがフリーザーバック…コンビニの袋などでも以前は氷を作っていましたがこれのどこがいいというと重ねられる…水を入れた状態で冷凍庫に入れますがコンビニ袋等だと重ねると水が漏れてしまう。しかし、このフリーザーバックだと3段位重ねても袋から水が漏れたりしない(^∀^)氷になるまでに丸2日程の時間を要しますが出来てしまえば破くのは簡単だしそのままゴミとして捨てられるし。なかなか良いです。お試しあれ…

ando@名古屋様のビールサーバー

今回はando@名古屋様からメールを頂戴いたしました。凄いです。一言で言うとこういう方をセレブ...とでもいうのでしょうか。。(失礼がありましたら訂正させていただきます。)ほんとにほんとに羨ましい限り..では、始まり始まり...【yoh@愛知様より貴重なコメントにて構成させていただきます。(★マークはビーバー2000)】地下　Theater に付属のカウンターバーです★ｳｰﾝ..ゴージャス。ため息しか出ませんカウンターは自作で天板は天然大理石(台湾ジャモン)の1枚物です　石屋を探して特注で作ってもらいましたドラフトコックは　メーカー不明です　(^^; ネットで入手しました★なんか大理石と見事に合ってますね。大理石にタワーを合わせたんでしょうか?タワーを入手後にそれに近い石を見つけたのか..でも見事なセンス...マッチしてますねー..サーバーは氷冷式を利用しています3m程はなれていますので　ビールホースに別のホースを添わせ簡易ミニサークルとしています氷冷循環は　コールドプレートの上にラジエターを入れビールと同じ温度で再循環させいてますちなみに　この小型ラジエターは　パソコンサーバーのＣＰＵ水冷ユニットの物です　同じサーバー同士ですので相性もバッチリでしょう　(^^; (意味不明???)★すいません...凄いことは解るんですがなにがどうなってるのか良くわかりません｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ﾊﾞｶなんです..私...【下記にando様からの説明をupdate...】循環ラインの温度も表示できます　ついでに樽温度も表示できます上が樽温度下が循環ユニットここまでの費用　約20万円　(サーバー、カウンター込み)★ちなみにこの地下室はこんな感じだそうです。なんとこの部屋には巨大なスクリーンがあったりします。｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｽｹﾞｰ一階のリビングにもサーバーを導入しましたHP-1SDですそのままでは使いにくいのでワゴンを作りましたこれであちこち移動できます下には樽やボンベ、メンテナンス用具も収容してあります後ろの棚にはジョッキも置けますジョッキをどければキッチンカウンターに入り込みドラフトタワーとツライチになるよう高さを合わせています★ｳｰﾝ見事な気配り..恐れ入ります。ワゴン代　約1万円色々長くなりすいません m(_"_)m ホームページですhttp://www.gtgt.co.jp/sirius_b/「カウンターバー」コーナーに少し書き込みがありますそのウチにビールサーバーの部屋を作ります。■苦労した点1.何も分からず手探りで始めた事 ( 相談相手も無し )2.カウンターのデザイン (天版、側面) 天版は大理石の1枚物で同じ大理石でも強度に違いがあり1枚物が出来るよう材料の吟味3.カウンター(大理石)の搬入 120kgでは階段で運べず地下小窓より搬入4.氷冷循環　(簡易ミニサークル)　　　　　循環ライン ■改良すべき点　樽温度測定方法　　　■製作期間　地下カウンター　　設計:1ヶ月　製作:約２ヶ月　( 土日でコツコツと　)　リビング　　　　　材料考察:2日　製作:0.5日氷冷循環 ( 冷水循環のほうがいいかも ) サーバーとコック間のビールホースを暖めないように冷水用ホースをビールホースに巻き付けていますまたこの循環はビール温度と同じで良いのでコールドプレートの上に熱交換器を入れてビール用の氷を利用しています最初はレシーバータンクに氷りを入れておくと循環水は早く冷えます。★...と以上です。あっけにとられてしまいましたがほんとに見事な出来栄え..やはりサーバーからタワーまでのホースが露出されている分苦労が多いんですね。単純にタワーと接続すれば冷たいビールが出るのかと思えばそんなご苦労があるとは..ちょっと勉強になりました。感謝です。m(_ _)m投稿ありがとうございました。m(_ _)m

yoh@愛知様のビールサーバー

★yoh@愛知様よりお写真頂戴いたしました。六角形の見事なタワー..凄いです。【yoh@愛知様より貴重なコメント頂戴いたしました。】★ご使用のビールサーバーホシザキ製　型式:DBF-25SA2★所有者のつぶやき今回やっと材料が揃いましたのでリビングに置くサーバーカウンターを製作しました。サーバーやドラフトタワーなどは中古でオークションや個人的に譲ってもらったものばかりです。カウンター本体の材料はホームセンターで購入した２×４材、天板の天然石は親戚に作ってもらいました。その他受け皿等も手作りです。出来上がって思ったこと・・・以外と「でかっ！」リビングが狭くなってしまいました。★苦労した点　安い２×４材でいかに高級感を出すかということで　カウンターの外形を八角形にしたため部材の加工に大変苦労しました。サーバーから出る熱を排気するためカウンターの背面に排気用のファン（パソコン用の低騒音タイプ）を取り付けたこと。★改良すべき点　本来このドラフトタワーにはタワー内の冷却用配管がされているタイプのため冷却水を通すことが望ましいようです。これによって配管内のビール温度が上昇しないためため注ぎ始めの泡立ちすぎが無くなるかも・・・★制作期間約3ヶ月★費用サーバー　１万円ドラフトタワー　５千円ケグ　５千円カウンター制作費　約２万５千円その他減圧弁等　約６千円計５万１千円です。1.見事な出来栄えの六角タワー(仮名)...木目はフローリングともバッチリの相性ですね。【コメント..ビーバー2000】2.天然石の天板..ゴールドのタワーとの輝きとあいまってこれ以上ない高級感を演出しています。やはりセンスというんでしょうか...(^o^)タワーは付属の挟み込み用プレートでボルト止めされているそうです。3.受け皿も自作..受け皿も自作で作られたとのこと、見事です。ポイントはやはり据え置き型にしなかったところでしょうか..洗うことも考えてちゃーんと作られているんですね。(^ー^)ﾆﾔ4.カウンター内部上部に吊り下げられているのが冷却用ファンでしょうか?サーバーはかなりの熱を持ちますからね..重要なポイントです。天然石にはいったいどうやって穴を開けたんでしょうね。（?。? )やはり専用の工具があるんでしょうね。こういう時に役立つのはやはり友人ですね。5.カウンター内部2水の入ったサーバーと生樽を合わせるとかなりの重量になりますからね..(40キロくらいにはなるだろうなー..?)床もかなりしっかり作らないといけないんでしょうね..お察しします。.･゜`(>_

★福島のsato様のビールサーバー

HP-1SDを見事なまでにテーブルと一体化しバーカウンターに生まれ変わりました。(^o^) sato@福島様より貴重なコメント頂戴いたしました。 ★ご使用のビールサーバーニットク製　型式:HP-1SD★所有者のつぶやき妻も酒が好きなので缶ビールの時と比べて，おいしいせいかビール代がかさんでしまいました。 ★苦労した点　リビングに設置しているのですが，リビングは広く使いたい。でもカウンターにも前に３人，後ろに１人がゆったりと座りたくて，サイズを決めるのが苦労したといえば苦労ですか。でも友人の家具職人に頼んだので，かなり融通がきいて楽でした。ところが，後ろのパイプスペースを失念してて，計画どうりには設置できませんでした。 ★改良すべき点　もう少しビール樽周辺をすっきりしたいと思ってます。特に排水受けのペットボトルが取りずらいので。 ★費用サーバーが８万円？カウンターが１０万円椅子が4脚で３万円トータル２１万円ですちゃんとビールホースと排水管もテーブルの中を通らせてるんですね。やはりホースなどがでていると美観を損ねますしね..排水がとりズらいとのことですが私的には｢いいんじゃん..｣見たいな気がします。(^o^) ちなみにガスボンベですが同じ5k(10k)のボンベでもボンベのメーカーや年式によってボンベの高さが微妙に異なります。でこれから作ろうという方はボンベの高さにほどよいゆとりを持たせて棚の高さを決めたほうが良いと思います。物によっては同じ5kボンベでも高さが5センチ位違う時もあります。カウンターを横から見た図..スッキリしていて気持ちがいいですね。見事なまでに一体と化し管理人は感動です。ここまで寸法をきっちりと作ると同じサーバーでも高級に見えます。ウーン...スタンドコックが見事だ...(^o^)テーブルに部分的なメッキがあると存在感がありますね。ちょっと写真が小さくて申し訳ないです。雰囲気は伝わりますでしょうか。ここまですると観葉植物なども欲しくなりますね。貴重な写真ありがとうございました。m(_ _)m【コメント..ビーバー2000】