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テーマ:遠距離恋愛(423)
カテゴリ:**Okinawa**
今週も無事に終わりましたぁ
忙しくて、あっという間に 1週間が過ぎていきました 昨日の仕事帰り、 先輩が「美味しいお寿司食べたいねぇ」 と言い始めたので、帰りのタクシーの運転手さんに 「美味しいお寿司屋さんまで乗せてって下さい」 とお願いし、食べに行って来ましたぁ こんな贅沢な生活ができるのも、あと少し・・・ 魚が新鮮で、美味しかったですっ この他にも、茶碗蒸し、お吸い物、 サラダ、デザートがついて1人3000円 大満足でしたぁ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● さて、今日もダーリンとの 沖縄1泊旅行の続きをUPします 中城城跡を見たあとは、 「中村家住宅」に行って来ました。 この住宅は、戦前の沖縄の 住居建築の特色を全て備えている建物 18世紀の中頃に建てられたと伝えられており 当時の上層農家の住宅だったそうです。 赤瓦の屋根の上のシーサー。 花が咲いているあたりは 昔は井戸として使われていたそうです。 今では丸く積まれたレンガが残っているだけ。 右側の戸は、台所への入り口。 左側の建物では、1階では牛、馬、 山羊などを飼育していて、2階には 黒糖を製造する時に使う 薪を置く場所として使われていたようです。 とても広い敷地で、他にも高倉、 母屋、離れ屋敷などが建っていました。 沖縄本島で、このように屋敷構えが そっくり残っているのは珍しいそうです 当時の上層農家の生活をしる上にも 貴重な遺構である、ということで 昭和31年に琉球政府から、 昭和47年に日本政府によって 国の重要文化財に指定されたそうです。 サービスでお茶と黒糖を出してくれました 写真はその時のきゅうす。 可愛かったので思わず笑 「中村家住宅」を見た後は 一気に南へと走り、「屋我地島(やがじじま)」へ到着 さとうきび畑。 ススキのように見えるのは、全てさとうきび ビーチに行ってみました 海の向こうに見えるのは「古宇利島(こうりじま)」 なぞの実がたくさんなっていました この後は古宇利大橋を渡って 「古宇利島」に行くことに 古宇利島へと一直線に続く古宇利大橋 この橋は2005年に開通したそうです。 ダーリンと変わってもらい、私が運転 橋の両側には海がどこまでも広がり 運転していて、気持ちよかったですっ これは古宇利島のビーチ 反対側に見えるのが屋我地島。 そして左側に見えるのが古宇利大橋。 お腹がすいたので・・・・ ランチに「海ぶどう丼」を食べました とーっても美味しかったですっ この後、さらに寄り道&ドライブは続く・・ また次回UPしますっ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 沖縄出張終了まで・・・ あと7日 いつの間にか、残り1週間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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