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カテゴリ:文化審議会・品川区のカリキュラム
孫(女子)の入学式に行って来ました。 残念ですが、そのシルシのみとさせて戴きます。 1年生の子供達。 可愛いですね。 この子達が、 元気で すくすく育つ学校であって欲しいと思いました。
http://plaza.rakuten.co.jp/nakamoto1236/diary/200509050000/ 『サンマの干物をつくる食塩水は、5%、6%、7%のうち、どれがうまいか? 』
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[文化審議会・品川区のカリキュラム] カテゴリの最新記事
お孫さん、ご入学おめでとうございます。
と、真に心からいえる学校や教育行政であってほしいものです。 漢字、難しいですね。全部は読めませんし、たいていの小説ではルビありですよね・・・ 一方で新聞ではJISにないからと、一般的な漢字が使えなかったり。 変ですね。 -- すんでいる近くの小学校も4/5入学式だったみたいです。ただ、始業式と同じ日に入学式という日程のようでした。まえからそうなのか、どうかはわかりませんが、始業式と重ねると、なんかばたばたしてそうです。 ひょっとして、4/24にむけて授業数を増やしたいのか、などと邪推してしまいます。 (2007.04.06 19:48:28)
ご入学おめでとうございます!
ますますおじいちゃまおばあちゃまが活躍する機会も増えそうですね。 お母様お父様に頼りにされていらっしゃるでしょう。 いやあ、この漢字・・・難しいですね。 歴史で出てきそうな漢字が多いですね。 ルビ付きで教科書に載せておけば、高校卒業の頃には単語として読めるようになっている・・・くらいの気持ちでいいように思いますけどね。 (2007.04.06 20:16:02)
お孫さんご入学おめでとうございます。
健やかに楽しい学校生活を送られる事を、心からお祈り申し上げます。 本当に今の子ども達には、学ぶ事に楽しさを感じられる様な教育であってほしいと切実に思いますね。 (2007.04.06 21:14:43)
お孫様、ご入学おめでとうございます。
私も今日、出席してきましたが19人学級が2クラス丁度の人数でした。 お写真で見える右端の子供の中で靴をつま先立ちにしているのが見えます、完全に垂直に立てていたのは1番小さい可愛い女の子でした。 80字の漢字の件ですが、小学校は無論のこと、中学校でも必要ない字ばかりです。 「朕に拝謁して玉璽を大元帥が宰相と陪席して」とか意味不明の時代錯誤の文章の時にしか用いないでしょう。 一言で言えばアナクロニズム、ナンセンスの極致。 (2007.04.06 21:51:47)
相手をじっくりみて、ちょうどいいものを探す作業はとても大変なときもありますが、心が伝わることを確認する大切な時間ですね。
(2007.04.07 01:12:43)
お孫さん、入学おめでとうございます。
審議委員の方たちは読めてあたりまえの世代の方かもしれませんがそれを押し付けるような事は 止めて欲しいですね。 自分も全部は読めないし書けといったら無に等しいです・・・。 (2007.04.07 09:19:50)
昨日はお孫さんの入学式だったそうで、おめでとうございました。
子供の成長を見ながら適宜、課題を与えることが大事なのですね。 運動も同じく、体力が向上したら、運動の質や量を変えていかないといけないので、同じような理論なのだなあと感じました。 (2007.04.07 10:31:26)
e-Hypericumさん
>お孫さん、ご入学おめでとうございます。 >と、真に心からいえる学校や教育行政であってほしいものです。 > >漢字、難しいですね。全部は読めませんし、 * 殆どの人が、そうだともいます。 これを子どもに書かせるのですからね。 必要度から言えば 新聞は、1650字で、99,9パーセントが、 まかなわれているという統計が出たことあります。(国立国語研究所) 上記の漢字は、おそらく、殆どが1650字以上の漢字でしょうね。 >たいていの小説ではルビありですよね・・・ > >一方で新聞ではJISにないからと、一般的な漢字が使えなかったり。 > >変ですね。 > >-- >すんでいる近くの小学校も4/5入学式だったみたいです。 ただ、始業式と同じ日に入学式という日程のようでした。 まえからそうなのか、どうかはわかりませんが、 * 前からそうですね。 でも、いわれいるように、一緒ですと、忙しいですね。 その事は、いつも、実感して来ました。 >始業式と重ねると、なんかばたばたしてそうです。 >ひょっとして、4/24にむけて授業数を増やしたいのか、などと邪推してしまいます。 * このように、信頼をなくしているのですね。 ----- * URLをおいれ戴くと、訪問合いたい方に親切という気がしますが。 今回は、僕が入れました。 http://edu-hypericum.seesaa.net/article/31006934.html (2007.04.07 11:46:04)
かなにゃん3728さん
>ご入学おめでとうございます! >ますますおじいちゃまおばあちゃまが活躍する機会も増えそうですね。 * 孫に教えられています。 孫から学びます。 >お母様お父様に頼りにされていらっしゃるでしょう。 > * 年配者は、そこにいるだけで、圧力になりますから、 そうならないように気をつけています。 >いやあ、この漢字・・・難しいですね。 * これを中学生に書かせるのですからね。 以前、NHK教育TVで、この事を課題とたって2夜に渡って放映された事があります。 その時、僕もちょっと、話したのです。 それを見ていた、伯父(地方都市の開業医。 選挙では、保守を応援をかなりしていたらしい。)が、 「漢字増やしで、他の勉強に力が回らないようになると、日本は、ダメになってしまうよ』 と、僕に言ってくれた事があります。 数学・英語などを、もっと勉強する時間をというのです。 >歴史で出てきそうな漢字が多いですね。 この後、逆立ち天子さんが、書いていますね。 >ルビ付きで教科書に載せておけば、高校卒業の頃には単語として読めるようになっている・・・くらいの気持ちでいいように思いますけどね。 * そうなのですね。 ----- (2007.04.07 13:22:21)
藤穂さん
>お孫さんご入学おめでとうございます。 >健やかに楽しい学校生活を送られる事を、心からお祈り申し上げます。 > >本当に今の子ども達には、学ぶ事に楽しさを感じられる様な教育であってほしいと切実に思いますね。 * 入学式に参加しながら、そう思いました。 でも、これが、実際に学校が始まると、 新幹線授業などが、押し寄せてくるのですからね。 ----- (2007.04.07 14:45:29)
逆立ち天子さん
>お孫様、ご入学おめでとうございます。 >私も今日、出席してきましたが19人学級が2クラス丁度の人数でした。 >お写真で見える右端の子供の中で靴をつま先立ちにしているのが見えます、完全に垂直に立てていたのは1番小さい可愛い女の子でした。 * これは、1年生の椅子ではないので、高いからですね。 >漢字の件ですが、小学校は無論のこと、中学校でも必要ない字ばかりです。 * そう思われますか。 常用漢字は、1945字。 山本有三などが中心になっていた『カナモジカイ』では、 500字でいいと言っています。 あまり、多すぎると、無駄な労力を入れて漢字を習得しなくてはならないから・・・。 とい言うのが理由ですね。 >「朕に拝謁して玉璽を大元帥が宰相と陪席して」とか意味不明の時代錯誤の文章の時にしか用いないでしょう。 * この文?上記の中学校教科書から、排除された漢字を使ったのですね。 人に説明するときに分かりやすくていいですね。 使わせていただきますね。 >一言で言えばアナクロニズム、ナンセンスの極致。 ----- (2007.04.07 14:52:36)
モアイ2463さん
>入学おめでとう。 >共に小学校でがんばろう。 * 有難う御座います。 > >小学校は楽しいよ。 * 楽しくしたいですね。 ----- (2007.04.07 14:53:18)
tea*roseさん
>相手をじっくりみて、ちょうどいいものを探す作業はとても大変なときもありますが、心が伝わることを確認する大切な時間ですね。 * そう、心が、伝わるですね。 ここのところが、大切ですね。 教えたことで、心に伝わる事、これを なくしたら、教育の意味がなくなりますね。 ----- (2007.04.07 14:55:24)
エンスト新さん
>お孫さん、入学おめでとうございます。 > >審議委員の方たちは読めてあたりまえの世代の方かもしれませんがそれを押し付けるような事は >止めて欲しいですね。 * 押し付け、これは、教育とは、違いますね。 なんだかんだ言っても、結局、押し付けになってしまっているのですね。 だから、案として出す時に、慎重にして欲しいのですね。 >自分も全部は読めないし書けといったら無に等しいです・・・。 * そういう方が多いですよ。 実際、普段、使ってないですからね。 ----- (2007.04.07 14:59:46)
みえこ55さん
>昨日はお孫さんの入学式だったそうで、おめでとうございました。 * ありがとうございます。 >子供の成長を見ながら適宜、課題を与えることが大事なのですね。 このようなこと、当たり前なのに、それが、出来てない。 ヴィゴツキーなど、持ち出さなくても、教育としては、当然の事なのですがね。 >運動も同じく、体力が向上したら、運動の質や量を変えていかないといけないので、 同じような理論なのだなあと感じました。 * 発達にかアする事だから、共通性があるのですね。 ----- (2007.04.07 15:02:11)
今日9729さん
>* 前からそうですね。 >でも、いわれいるように、一緒ですと、忙しいですね。 >その事は、いつも、実感して来ました。 30年ほど前の兵庫の田舎では入学式は別の日だったです。 地方とか、まあ教育委員会によって違うのでしょうね。 いまも、そうかどうかはわかりません。 >----- >* URLをおいれ戴くと、訪問合いたい方に親切という気がしますが。 >今回は、僕が入れました。 お手数をおかけしてしまってすみません。 rakuten blog の ID を復活させました。 現在の blog へは、移動できるようリンクを設定しています。 (2007.04.07 20:48:32)
今年度 持ち上がりのクラスの6年担任になりました。持ち上がりの6年なんて10年ぶりくらいです。
みんな喜んでいたので私も嬉しかったです。 とにかく子どもを伸ばす授業をしていきたいです。 わがクラスは人数も多くて特別支援の必要な子もいますので少人数指導の担当がつきます。とても若い女性が赴任してきました。 まだ経験もほとんどないのですがとても前向きな方です。 本当は私は異動対象でしたが,学校事情で残りました。 おそらく今の職場は今年度で終わりだと思います。 だからこそきちんとやりたいです。 娘のアパートに昨日行ったので、今水戸駅前のホテルで持ち帰りの仕事をしてから千葉県に帰ります。 (2007.04.08 07:15:25)
hypericumさん
>今日9729さん > > >>* 前からそうですね。 >>でも、いわれいるように、一緒ですと、忙しいですね。 >>その事は、いつも、実感して来ました。 > >30年ほど前の兵庫の田舎では入学式は別の日だったです。 >地方とか、まあ教育委員会によって違うのでしょうね。 >いまも、そうかどうかはわかりません。 > >>----- >>* URLをおいれ戴くと、訪問合いたい方に親切という気がしますが。 >>今回は、僕が入れました。 > >お手数をおかけしてしまってすみません。 >rakuten blog の ID を復活させました。 >現在の blog へは、移動できるようリンクを設定しています。 ----- * 楽しみにしています。 その時は、よろしくお願い致します。 (2007.04.08 08:04:25)
phoenix622さん
> 今年度 持ち上がりのクラスの6年担任になりました。持ち上がりの6年なんて10年ぶりくらいです。 > > みんな喜んでいたので私も嬉しかったです。 * これが、ちからになりますね。 僕も、うれしいです。 > とにかく子どもを伸ばす授業をしていきたいです。 * また、実践の記録を聞けそうです。 期待していますね。 >わがクラスは人数も多くて特別支援の必要な子もいますので少人数指導の担当がつきます。とても若い女性が赴任してきました。 * よかったですね。 ほっとしますね。 > まだ経験もほとんどないのですがとても前向きな方です。 * それがあれば、いいですよ。 これからですからね。 > 本当は私は異動対象でしたが,学校事情で残りました。 * 必要とされたのでしょうね。 このような報告を聞くと、僕も、うれしくなります。 学校が、その機能を果たしつつあるからですね。 > おそらく今の職場は今年度で終わりだと思います。 * でしょうね。 土も、ほのとは、もっといた方が、学校の為にはいいのですがね。 > だからこそきちんとやりたいです。 > 娘のアパートに昨日行ったので、 今水戸駅前のホテルで持ち帰りの仕事をしてから千葉県に帰ります。 ----- * ご苦労様です。 交通事故、気を付けてくださいね。 では、また、・・・・・・。 (2007.04.08 08:10:11)
はじめまして
お孫さん、きらきらとした瞳の子ども達が、いきいきと楽しい学校生活を送られることを切に願います。 >委員さんは、この漢字、全部、読めますか? 委員だって読めない・使えないのではと私も思います。 なのになぜ敢えてそんな漢字を盛り込むか・・・ 私は、今まで以上に成績(試験点数)に格差をつけさせるためではないかと考えました。 三浦朱門氏が「少数のエリート(有利な人間)と、その他の(有利な人間に対して)従順・無抵抗な人間を作ればいい」と述べています。 少数のエリートと大衆の格差を大きくすることにより、エリート(相対的強者)の立場を絶対のものとし、大衆(相対的弱者)同士を対立・孤立させ、エリート・権力層に抗えない状況に置くためではないかと想像します。 つづきます (2007.04.08 10:26:31)
試験点数を稼ぐ力は、がんばってもすべての子が獲得できるものではありません。(もちろん教育内容や教員の関わり方次第で、ある程度学力を上げることも可能とは思いますが)
現在は多くの場合、親が金持ちか本人が点数を稼いで偏差値の高い学校・大学をストレートに出た者が社会で有利な立場に置かれるようなシステムになっています。 そしてそれ以外(試験点数の稼ぎに向いていないタイプの人)との差が大きくなりつつあります。 子どもの将来の有利不利が、試験点数を稼ぐ能力という「ものさし」だけで振り分けられることは違憲だと思うのです。 だからすべての子に同じように学力(点数獲得力)をつけさせることよりも、点数獲得力が低い子でも、将来不利益を受けない社会構造を構築していくことこそが大人の役割ではないかと感じています。 以前、東京の公立夜間中学を舞台としたドキュメンタリー映画を見たのですが、そこで教える漢字は実生活で必要な(確か)500字ほどをしっかりと伝えるというものでした。 画数など関係なく、社会・家庭生活で実際に使用頻度の高い漢字を学ぶのです。 生活の必要から学ぶ漢字は面白く身に付きやすく、実際役立ちます。 文化庁の答申した漢字は、人の生活を豊かにするためのものではなく、人を分け隔てるたる道具として選出されたように思えてなりません。 (2007.04.08 10:33:48)
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