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息子がお友達にさそわれ、タケノコ掘りに行ってきました。
実家にもタケノコの山があるんだけど、そんなモノには目もくれなかった息子。だけどお友達に誘われると小踊りして興奮し、 “ジイジ~、友達のおじいちゃんとタケノコ掘りに行くから、くわ貸して。”とジイジに電話。 “タケノコならうちにも山のように生えてるよ。”とジイジ。 息子の頭の中にはもはや実家の山なんかはなく、(笑)ただただお友達とワイワイタケノコ掘りするんだ↑ってコトだけで。(笑) 日曜日、朝早くから、お友達の家へ、クワとともに出勤(笑) 昼過ぎに汗だくになり帰宅した息子は、タケノコをバケツリレーで10本も我が家へ。 とってもイイ竹の子でした。(笑) 釣りが大好きで、と-っても器用なお友達に連れられて行ったのだけど、そこんちのおジイさん&お父さん&息子君の全員が、クワの使い方もタケノコの掘り方も器用で、“さすがカエルノコハカエル”と思ったんだそうな。 我が家の受験生、この後、午後も同じ仲間の元へ、今度はDS持参で行かれました。いったいいつになったら受験生モ-ドになるのやら。 本当に楽しそうに日々遊んでおります。(笑)まあ、遊ぶ仲間がこれだけいるってのは喜ばしいことでもあり。(笑) あたしゃ灰汁抜き待ちのタケノコさんたちと格闘しましたけどね。(なぜか実家のバアバもね(笑) 実家の山の畑では、この時期はお外で大きな鍋で、毎日のように、コヌカ入れてタケノコを茹でてるんだよ- そして夜。。。 “そう言えば、タケノコ掘りしてて、汗かいて、メガネが邪魔だったからポケット入れたら知らない間になくなってて。。。みんなで探したけど見つからなかったから。。。メガネ買って下さい。。。お年玉で半額払うから怒らないでね。。。”と。 あらま、高いタケノコになったもんだわ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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