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アメリカの従姉妹から吉報が。
なんかとても嬉しい私。 日本人だけど、もうアメリカ人みたいな感覚な彼女。(メ-ルも英語なんです汗) あぁ、でも同じ人間。笑 あぁ、なぁんか嬉しい。笑 色々上手くいくように祈ってねと言われ。 言われなくても祈るわよと思う私。 関係ないけど、英語でprayって読むと、なんかキリストに祈るのを想像してしまう日本人の私。笑 だけど彼女のご主人はイスラム教、アラ-の神に祈るのかな。 わたしは、熱心な仏教徒ぢゃないけど、お墓にお参りに行くのが好きな日本人。 なので、先祖に祈ってるのかな、よくわからんけど、神に祈るって気分なんだよな。 人生に色々な岐路があって、本当にどんどん変化していくから、その大きな流れに乗って、 今できる最善を尽くして・・・ あとは家宝は寝て待て、的な。・・・ メ-ルで、まだまだ年だなんて思っちゃダメよ。だって気持ちは若いぢゃんって言われて。笑 あぁ、そうだ、そうだと気付く私。ぷぷぷぷ 自分を決めるのは自分。他人ぢゃないのよ。 そうだ、気の持ちようだ。にゃは☆ なんだかアメリカと日本、離れているけど、同志のようで。 なぁんか嬉しい。 かなぁり嬉しい。 ランディと話すときもいつも思うけれど、インタ-ネットのお陰で、昔では考えられなかったけど、世界が狭くなったというか。 すぐそこにいるみたいに話せて、本当にありがたい。 昔この従姉妹とはよく喧嘩もした。 東京在住の彼女とは距離はあっても長期休みは田舎(あゆの実家)で過ごしたりしていたから 少し姉妹のような感覚もある。 もう何十年も前の事なのに、覚えてる台詞があって、多分泣き虫だった私がいじけて泣いた後、誰かに問いつめられた従姉妹、 “だって勝手にAyuが泣きに行っちゃったぢゃムカッ( ̄∩ ̄#”と。これ、忘れられない。笑 わたしこの台詞を脇で聞きながら、勝手に泣きに行ったんじゃないよ、ハチにされたから泣きに行ったんだよと心の中で反論してた。苦笑 これ、小学校時代の夏休みの出来事。 ・・・あの頃は従姉妹がしょっちゅう勢揃いで、実家に寝泊まりしていて、姉妹みたいに過ごしてたんだよな~。あぁ、懐かしい。 今うちの娘は部活(県大会が決まり張り切り中)で大忙し。受験生のはずの息子は、あっちの祭り、こっちの祭りと、お祭りの屋台が大好きらしく、仲間達と連日の詣で。苦笑 従姉妹同士のつき合いって、夏休みと言え、殆どないんだよね。 実家の母やお婆ちゃんは、いつもいつも大人数のお風呂やら食事やらお布団やら大変だったと思うけれど、今思うと、あれぞ、日本の昭和の夏!だったなぁって。 本当に懐かしい、思い出しただけでウルウル来ちゃうような、そんな今日のわたしです。 わたしたちに降りかかる、色々なコトが、アメリカでも日本でも、良い方向に進みますように。☆祈り☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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