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ドン・愚利公の連れづれ草

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Aug 3, 2007
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テーマ:釣れ連れ草(432)

昨日の予告どおり、今朝一番でスズキを釣ったお話。

台風一過、小雨模様の中ラジオ体操を実施。あと水田対策を話し合い、さて、スズキはどうだ。

7時過ぎ、潜水橋広場へ。先客2人、ほかの組は誰も釣釣らずに帰ったとのこと。

「魚はおっとや?」「おる、おる、ぼこぼこ出るけんが当たらんとよ~」

「おっとに釣れんてな?そら、ウデが悪りっちゃがあ~、見ちょってんない、釣って見すっが」

彼らが言うとおり、そこかしこでスズキのライズが見られる。期待が膨らんだ。

ライズのたびに追っかけまわしてルアーを引き回すが喰わない。「少し小さいのじゃないか」

30分位したとき、姿は見損なったが大きな音を立て横向きに波紋が走った。

「ふてつが出た~」、すかさず潜行波紋の鼻先へキャスト、一発でバクッ、「やったー」

ルアー3人衆の1人HO君が網を構えて待つ。「ちせーな」「いやあふてー、太えー」

HO君がドラッグを緩めろ!、ホッピング?せろ!とかうるさい。

「ホッピングちゃ何や」「竿を立てたらすばやく巻いて、又立てたら巻くのよ」「ええそうや」

結構引きが強くて引き寄せるのに数分かかったが、無事HO君の80センチタモに納まった。

その後は、魚影はあるが当りがない。川で捌いて帰宅したのが8時であった。

66センチ2.5キロスズキ070803.JPG

丸々太っていて内臓抜きで2.3キロあった。半身は自消、あらつき半身は魚好きの知人へ。





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Last updated  Aug 3, 2007 10:30:08 AM
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