テーマ:家庭菜園(58983)
カテゴリ:佐土原城下の自然と文化
1時半就寝、6時50分起床、アサズバ、スパモニ、9時から庭の草刈。
長雨で庭の雑草が凄い勢いで伸び、「洗濯物干すのに足を刺すから刈って」と言われた。 形だけ芝生があったのに「ヒメクグ」「ハマスゲ」がビッシリ生えてしまった。 刈り取っても根茎があるのでどうにもならないが足のチクチクは無くなる。 密植で縦に伸びきったハマスゲ、地方名は「コブシ」「コウブシ」と呼ぶ。 工房兼倉庫の入り口にも「イノコヅチ」が生い茂り出入り困難になっている。 倉庫と工房の間も深い草に覆われ、シークワーサーがそのなかで実をつけていた。 ついでに菜園のなすとオクラの下草を取る。気になる草がいくらでも生えている。 小さな葉っぱの植物で水色の小さな花をつけている。名前を見つけることができないでいる。 オクラがいよいよ葉っぱばかりで花をつけなくなった。本日は久し振りに収穫ゼロの日。 実は本日、タカナ、ケール、コマツナなどの種をポットに蒔こうと思っていた。 ところが、芽出し用の土を買っていなかったので明日に延期。それで作業も中止とした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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