テーマ:家庭菜園(58990)
カテゴリ:愚利公の動物記
朝、いつものケールの株に「逆さカマキリ」の姿が無い。
何日ねばってもエサが現れないのでしびれを切らしたのだろう。付近の株にもいなかった。 お昼過ぎ、乾いた残渣を焼くために再度菜園へ。暖かいのでオクラが明日もいくらか取れそう。 と、「逆さカマキリ」がいた。昨日までの株から東へ2メートル程離れたケールに家移りしていた。 ここでは逆さではなく、水平に鎌をたたんでじっと動かずに獲物を待つ風情である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 20, 2009 08:14:31 PM
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