テーマ:今日の出来事(292827)
カテゴリ:愚利公の動物記
2時就寝、6時目覚め、6時半起床、外は数ミリの雨、鳩ノ巣を覗く。
親はいない。雨に打たれてとまではいかないが周囲の葉は濡れている。 丸まっている二つの塊り、背中が上下しているので呼吸をしているのは確認できる。 気温は、19度くらいだが雨に打たれりゃあ寒かろう。 ハトも大変だが、口蹄疫殺処分家畜の埋却処分作業従事者のことを考えると......。 我が自治会員の中にも豚専門の経済連職員がいて、発生以来1度しか家には帰っていないとか。 家内は胃カメラとかで「高鍋町」へ。一ツ瀬川は渡らぬ方がいいのに。予約していたから。 7時半一人だけの朝食を済ませた後、ハトポッポの撮影。13Xズームで撮った。 ストロボ撮影、距離2m5倍ズーム。雨に濡れている。 雛の羽は撥水機能は万全の様子。2羽がくっついているので濡れるのは頭と背中だけ。 これから梅雨間近で雨が多くなる。早く巣立たないとやばい。 現在、時間10ミリくらいのかなり強い雨となっている。ハトも埋却作業する人も頑張って! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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