テーマ:デジカメ(526)
カテゴリ:自然の移ろい
ムラサキシキブだと分かったのはほんのひと月前、垂水の道の駅で売っていた。
調べると周辺にあと数株生えている。コムラサキと呼ばれる品種? マリーゴールドの匂いが強い大きくなる品種倒伏しても元気に開花 サルスベリの新品種になりそうな株の果実、中に真っ黒のタネが数百? オクラは脇芽が主役になりつつある。2期作目は果たして開花できるか? トマトは、ハーブの一種である。触るとトマト特有の香りがあたりに充満する感じである。このトマトお隣(菜園のオーナー)さんから挿し穂をもらって適当に挿して置いたら3株が活着して、追肥をしたらめきめき大きくなり、花が咲きだしたのだが結実はゼロ。親木はとっくに役目を終えて跡形もない。トマトは、温室でなら種まかずに挿し木栽培で世代交代できるのだと気付いた。 七つ八つ花は咲けどもミニトマト実の一つだになきぞ悲しき ムラサキシキブ、サルスベリ、オクラ、ミニトマトはタネを取り来春、苗を作ってみようと思っている。中でもサルスベリは純白を基調にした薄いムラサキ系のピンクでこれまで見たことない雑種なので市場で注目されるかも。ムラサキシキブは実生苗も作ってみるが、挿し木もできるそうだからやってみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 17, 2016 12:29:53 AM
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