テーマ:スポーツあれこれ(11344)
カテゴリ:スポーツ
0510、早起きして大谷投手2回目の先発試合をライブ観戦。
1回は、僅か8球で二者三振、1人ライトフライで三者凡退と上々のスタート。 2回先頭打者に2ボールナッシングから俄に暗転、ノーコン病発症。アッという間にノウアウト満塁のピンチ。 ここで大谷、開き直ったのか、2者連続三振に切って取り、運命の9番バッターとの勝負に。 0-1、1-1、2-1、3-1、3-2からの6球目が内角高めのきわどい判定がボールで押し出し、無安打での失点だった。見た目にはストライクで誤審の評価が数件速報された運命の一球となった。 気落ちした大谷、解説者が大谷のスピードが140キロ台に落ちた。異変がおきたのじゃないかとと評する中、次打者には1-0、2-0、2-1、3-1とコントロールがままにならぬまま連続四球で2失点。 監督がこれまでと歩み寄り降板となった。 今回は、スピードは156キロまで出たし、1回は危なげなかったのだから、あとは場数を踏むだけの感じがするが、肘の具合が悪くなった恐れもある。 マイナーリーグで調整した方がいいかもしれないがそうしたら打力が生かされない。サッカーなら一時日ハムにに貸し出して調整させるというのもありだろうけどなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 3, 2020 09:18:24 PM
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