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猫とHidamariで

全36件 (36件中 1-10件目)

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映画 邦画

2010.10.24
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カテゴリ:映画 邦画

衝突する二つの運命。

「仕方がないだろ。大義のためだ・・・」


SP 野望篇 HP

SP 野望篇 シネマトゥデイ

SP=SECURITY POLICE【要人警護官】とは?
1975年にアメリカのシークレット・サービスを手本に創設された。
特殊な訓練を受け、その中からさらに優秀な者だけが選抜された、
敬語の身を担当する専属警察官。
国政にかかわる国内外のVIPの盾となり時には自分の命を犠牲にしても
必ず護り抜く”動く壁”なのである
チラシより

公開: 2010年10月30日
上映時間: 1時間37分

スタッフ
監督: 波多野貴文
原案・脚本: 金城一紀
音楽: 菅野祐悟

キャスト
岡田准一 (井上薫)
堤真一 (尾形総一郎)
真木よう子 (笹本絵里)
香川照之 (伊達國雄)
松尾諭 (山本隆文)
神尾佑 (石田光男)
野間口徹 (田中一郎)
丸山智己 (スーツ姿の男)
堀部圭亮 (伊達の秘書)
古山憲太郎 (木内教永)
伊達暁 (梶山光彦)
螢雪次朗 (田辺晋一)
山本圭 (麻田雄三)

sp0.jpg

チェック
特殊能力を持つ主人公のSPやその仲間たちが、
テロリストたちと戦う姿を描いたテレビドラマ「SP(エスピー)
警視庁警備部警護課第四係」の劇場版。

2部作のうち「野望篇」と称する本作では、東京で勃発(ぼっぱつ)
した大規模テロ事件に立ち向かうSPたちの雄姿を活写する。

主演の岡田准一をはじめ、堤真一、真木よう子らが続投するほか、
大物国会議員役で香川照之が参戦。

2年間をかけて肉体改造と格闘技術の修練を行った
岡田の本格的アクションの数々が圧巻だ。

ストーリー
チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に
疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、
表面的には平和な姿をしている日常の中に、
特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。

そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。
テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。

sp1.jpg

音符えんぴつ10月20日試写会で鑑賞

TVシリーズは殆ど観ていました。
が、TVシリーズのラストで堤真一演じる尾形総一郎の
真意を思い出せず、モヤモヤしながらの鑑賞でした。


ストーリーは岡田准一(井上薫)、堤真一(尾形総一郎)
二人をベースに、今回出演の香川照之(国会議員・伊達國雄)
の企み、謎のテロリストに翻弄されながら闘うSP達。
とにかくテロリストと闘うSP達のアクションが素晴らしかったです。
アクションで始まりアクションで終わったと言う感じでした。


特に、岡田君は見事なアクションを見せてくれてます。

冒頭から、岡田君(井上薫)はテロリストを追いかけ、走るマラソンダッシュ走るマラソンダッシュ
何台もの車の上を走るマラソンダッシュ走るマラソンダッシュ
投げつけられた自転車をよけ、壁を蹴て避けたり、
トラックの荷台でのアクション等と物凄いアクションをこなしています。
とにかくカッコ良かった~手書きハート

後半はテロリストの連続の攻撃にあいながらも、
マルタイ( 警察用語で護衛の対象になる人間を指す。) を警護し
カッコ良く決めてくれてます。
あり得ない事もやって退けます。。。びっくり

危険を察知する特殊能力を持つ井上は今回は続くテロに
休む間もなく常にシンクロしてて大変そうでした。

岡田君は、全てのアクションをノー・スタントで完璧に演じ切ったそうです。
TVシリーズから続けて肉体改造とSPの戦闘技術の修練を
2年以上にわたって継続してたそうです。


他のSPのメンバーの真木よう子(笹本絵里)、松尾諭(山本隆文)
神尾佑(石田光男)もカッコ良くアクションをこなしてました。
TVシリーズからのチームでそれぞれの個性はそのままで良かったです。


香川照之演じる伊達國雄(国会議員)は、政財界の次世代のリーダー
として注目を集めているが、何かを企み。。。
このような役を演じると怖いですね。
ホテルでのシーン、謎の人物のままの方が良かったのでは??


堤真一(尾形総一郎)は・・・やはり謎でした。
何を考えてるのか、良く分からなかった。。。
そこがまたステキなのですが~ぽっ

2011年春公開の「革命篇」では尾形の謎が
全て明らかになるのでしょうか?
井上の両親が殺害された現場にいた尾形の謎、
父親が亡くなった理由。
伊達、官僚たち、尾形が企んでる事・・・等

春まで長いですね~。
春まで待ってたら又忘れてしまいそうです。


sp・1.jpg
13日に銀座で「SP 野望篇」の宣伝カーを見かけました。
あっとゆうまに走り去ったので、このような写真しか取る事が出来ませんでした。







Last updated  2010.10.25 00:08:02
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2010.10.18
カテゴリ:映画 邦画

最初は食べるつもりだったのに・・・

おまえうまそうだな HP

おまえうまそうだな シネマトゥデイ

日本公開: 2010年10月16日

スタッフ
監督・絵コンテ: 藤森雅也
原作: 宮西達也


キャスト
(声の出演)
原田知世(お母さん)
加藤清史郎(ウマソウ)
山口勝平(ハート)
別所哲也(片目のバクー)

うまそう2.jpg
ウマソウ

チェック
累計150万部を突破した宮西達也による絵本
「ティラノサウルスシリーズ」を映画化したハートフルな
アニメーション。

『劇場版ポケットモンスター/ミュウツーの逆襲』の
作画監督・藤森雅也が、大きな肉食系恐竜と小さな草食系恐竜の
本当の父と子にも似た愛情のドラマを描き出す。

かわいい子ども恐竜ウマソウを、加藤清史郎が好演。
ハンドメイドで素朴な温かい映像の中に紡ぎ出される
親子のきずなが感動を誘う。

うまそう3.jpg
ライト&ハート&お母さん

ストーリー
草食系恐竜のお母さんに育てられた肉食系恐竜のハートは、
成長して巨大化したことで、皆に怖がられるようになってしまう。

ある日、ハートは卵から生まれたばかりの小さな
草食系恐竜と出会う。
ハートが「うまそうだな」と話しかけたことがきっかけで、
ハートとウマソウの間には父と子のような愛情が芽生える。

うまそう4.jpg
ハート&片目のバクー

音符えんぴつ試写会で鑑賞
試写会に誘って頂き観てきました。
この話を知った時に頭に浮かんだのが『あらしのよるに』でした。



こちらは、オオカミとヤギの友情の話。
大人でも十分に楽しめた感動の作品でした。

そして今回の作品は、肉食恐竜と草食恐竜の親子の話。
こちらの作品は、どちらかと言うと低学年向きかな。

どちらも普通ではあり得ない関係です。
草食恐竜の優しいお母さんに育てられたハートは
成長していくうちに皆と違う事に気が付いて行く。

そしてみんなの群れから離れ、ある日見つけた卵を突っつくと
中から小さな恐竜が生まれ出る。
おもわず「うまそう!」というと生まれた恐竜は
自分の名前だと思ってしまう。。。

この時に私は初めて小さい恐竜の名前が「ウマソウ」
だと知りクスッとしました。
ウマソウが無邪気にハートに向かって「お父さん!お父さん!」
とまとわりつく姿は可愛いです。

清史郎君はウマソウの声を出してますが、とても上手でした。
そしてお母さん役の原田知世さんは優しい雰囲気の
お母さん役を自然に演じていて良かったです。

ハートと育ててくれたお母さんとの親子愛
ハートを育てた事から仲間達との間に確執が生まれ
群れから離れて暮らしてたお母さん達。
山が噴火して避難を余儀なくされた際のハートとの再会と別れ

ハートと卵から生まれたウマソウとの親子愛
ハートと共に体力作りに励むウマソウ可愛いです。
絵本はシリーズとの事なのでハートとウマソウの事は
もっといろいろ描かれているんでしょうね。

101007_212445.jpg
試写会会場にはハートがいました。(左側の写真)
子供たちが一緒に写真を撮ってましたよ。

今回隣の席には年配の男性が座りました。
その隣にはその男性と一緒に来てたと思われる男性と女性がいました。
映画が始まると、その男性は場面場面でコメントを言うのです。
それが少し気になりました。。。

でも、帰りにお土産を配ってましたので頂きました~^^
それで、その男性の事も帳消しにしました。大笑い 

ビスケットサウルス4パック(ミルク味)
おまえうまそうだなの絵が書いてあるビスケット(右側の写真)







Last updated  2010.10.19 17:27:26
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2010.10.16
カテゴリ:映画 邦画

死ぬか、稼ぐか。

時給112,000円の高額バイト
あなたもINしてみる?

インシテミル 7日間のデス・ゲーム HP

インシテミル 7日間のデス・ゲーム シネマトゥデイ

公開 2010年10月16日

監督 中田秀夫
原作 米澤穂信
音楽 川井憲次 脚本 鈴木智

キャスト
藤原竜也 (結城理久彦)
綾瀬はるか (須和名祥子)
石原さとみ (関水美夜)
阿部力 (大迫雄大)
武田真治 (岩井荘助)
平山あや (橘若菜)
石井正則 (西野宗広)
大野拓朗 (真木雪人)
片平なぎさ (渕佐和子)
北大路欣也 (安東吉也)

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チェック
時給11万2,000円という広告につられて集まった男女10人が、
奇妙で危険な究極のゲームを繰り広げるスリリングな
心理サスペンス。

人気ミステリー作家、米澤穂信の同名小説を、『リング』
『L change the WorLd』の中田秀夫監督が映画化。

『DEATH NOTE デスノート』シリーズの藤原竜也をはじめ、
綾瀬はるか、北大路欣也ら主役級の豪華キャストが集結。
命と大金を懸けた心理戦の行方から目が離せない。

ストーリー
時給11万2,000円という怪しい求人広告を見て、
暗鬼館へと集まった男女10人。

仕事内容は24時間監視されながら7日間を過ごすこと。
そして、個室にはそれぞれ異なる凶器が置かれ、
何も起きずに7日間経過するか、生存者が2名になるまで
暗鬼館に残らなければならない。

しかし早速2日目に銃殺による死者が出てしまい、
彼らは疑心暗鬼に陥っていく。


     暗鬼館のルール
         ルール1 一人に一つずつ鍵のかからない部屋が与えられる
         ルール2 一人に一つずつ異なる殺傷能力を備えた凶器が与えられる
         ルール3 22時から翌朝6時までは自分の部屋から出てはならない
         ルール4 事件が起きたら、『探偵』は解決せよ
         ルール5 『探偵』の解決が正しいかどうかは多数決で決定せよ
         ルール6 多数決で『犯人』が決まったら、『探偵』は『犯人』の投獄を宣告せよ
         ルール7 実験終了は7日目を迎えるか、『生存者』が2名になった時点とする
         ルール8 尚、当バイト下記の特別手当あり
                探偵ボーナス・・・報酬2倍
                犯人ボーナス・・・報酬2倍
                死体ボーナス・・・報酬2倍



in1.jpg

音符音符10月12日 試写会にて鑑賞

藤原竜也くん他豪華キャストが出演と言う事で気になってた作品でした。

藤原くん出演、心理戦、デスゲーム、と言う事で
「カイジ」が頭をよぎりました。
藤原くんは逃げ場がなく追い詰められ
究極の選択を迫られるような作品の出演が多いですね。

娯楽として人の命を弄ぶとは「カイジ」の時も感じましたが、
この作品も主催者側がかなりあくどいと感じました。
悪趣味すぎます。

時給112,000円ってあり得ない金額です。
私なら絶対に参加しません。。。
怪しすぎますものね。ほえー

が、集まった10人。
本当に切羽詰まってたのは石原さとみが演じた
関水美夜だけだったと思います。

今回の石原さとみは怖かったですね。
私が思ってた彼女のイメージをガラリと変えてくれました。
関水美夜の過去のトラウマ、現実の彼女の生活。
その結果とってしまった行動。
哀れでした。
迫真の演技で驚きました。
あのような演技もできるんですね。

そしてもう一人怖かったのは、武田真治が演じた岩井荘助。
狂気の岩井荘助を見事に演じてました。

石井正則が演じた西野宗広は覚悟の上の参加だったのかな?
はじめはうざいと思って観てましたが。。。

北大路欣也は流石の落ち着いた演技で安心して観ていられました。
安東吉也は流石「年の功」抜かりなかったですね。


見ず知らずの10人。
逃げ場のない建物の中。
その中での殺人事件。
殺傷能力のある武器。
疑心暗鬼に陥る10人。


はてさて、最後まで生き残るのは・・・。

心理戦、デスゲーム、ハラハラしながらの鑑賞で
面白かったのですが、ストーリー的には「カイジ」の方が好きでした。






Last updated  2010.10.17 17:15:28
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2010.10.03
カテゴリ:映画 邦画

大奥で見聞きしたる事
いかなる事も
親兄弟はもとより
一切外様へ申すまじき事。

「大奥法度」より

大奥 HP

『大奥』特集Yahoo!映画

大奥 シネマトゥデイ

製作年: 2010年
製作国: 日本
日本公開: 2010年10月1日

スタッフ
監督 金子文紀
原作 よしながふみ
脚本 高橋ナツコ

キャスト
二宮和也(水野祐之進)
柴咲コウ(徳川吉宗)
堀北真希(お信)
大倉忠義(鶴岡)
中村蒼(垣添)
玉木宏(松島)
倍賞美津子(水野頼宣(水野の母))
竹脇無我(水野の父)
和久井映見(加納久通)
阿部サダヲ(杉下)
佐々木蔵之介(藤波)

06.jpg

チェック
男だけを襲う謎の疫病がまん延する江戸時代を舞台に、
一人の女将軍に3,000人の美男子たちが仕える女人禁制の男の園、
逆大奥をめぐるドラマを描く異色時代劇。

第13回手塚治虫文化賞を受賞したよしながふみの人気コミックを、
「木更津キャッツアイ」シリーズの金子文紀監督が映像化。

女将軍を柴咲コウがなまめかしく演じるほか、
彼女に接近する侍を二宮和也が好演する。
野望や嫉妬(しっと)、策略に愛憎など、業が渦巻く濃密なドラマに期待だ。

ストーリー
男だけを襲う謎の疫病が席巻して8割の男が死に至った江戸時代、
すべての重要な仕事を女が占め、
男が体を売るという男女逆転の浮世と化していた。

その結果、一人の女将軍(柴咲コウ)に3,000人の美しき男たちが
仕える女人禁制の男の園、大奥が生まれ、ぜいを極めていたが、
そこに一人の若い侍(二宮和也)がやって来る。

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えんぴつえんぴつ10月1日 公開初日に鑑賞音符

原作は知りませんが、男女逆転の「大奥」という斬新なストーリー、
そして主役に二宮和也、柴咲コウと言う事で話題の作品
なので気にはなってました。
でも、娘に誘われなかったら観に行かなかったかも・・・。


観ていてやっぱり違和感感じまくり・・・。びっくり
普通の女性版「大奥」も観てないので何とも言えないのですが、
勝手に思い描いてる自分の大奥のイメージは、もっとどろどろしてるので
逆転「大奥」は中途半端な感じを受けました。
女性版と同じに作っても面白くないとは思うのですが。。。


野望!策略!嫉妬!愛憎!すべてが物足りなく感じました。


二宮和也が演じた水野は原作の絵の雰囲気は
似てると思うのですが何か少しイメージ的に弱いような感じを受けました。

佐々木蔵之介(藤波)が柴咲コウ(徳川吉宗)を懐柔しようとするのも、
もう少し掘り下げても良かったのではないでしょうか。

限られた短い時間では難しいのかもしれませんが残念でした。
原作はもっと細かく書かれているのかな?
時間があったら読んでみよと思います音符


そういえば、阿部サダヲが演じた杉下は原作では美男らしいのですが、
原作を知らないのでわたしはOKでしたよ~。

玉木宏(松島)、大倉忠義(鶴岡)、中村蒼(垣添)
イケメン揃いで良かったのですが、やっぱり私は男同士の絡みにはほえーショック


大奥には欠かす事が出来ない、御鈴廊下の総触れ。
逆転なので、綺麗に着飾った男達。。。

「上様のおな~~り~~」

美男でない人もいたような・・・・大笑い

柴咲コウは徳川吉宗役にあってたと思います。
彼女のキリッとした眼良かったです。


それなりに楽しめた作品でした。





大奥 1巻ー5巻セット

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価格:3,138円(税込、送料別)











Last updated  2010.10.04 02:02:03
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2010.09.21
カテゴリ:映画 邦画

出会ったのは、音楽と仲間と、ありえない自分。

奇跡の出会いによって生まれたバンド、BECK。
青春のすべてが、ここにある。


BECK HP

BECK シネマトゥデイ

製作年: 2009年
製作国: 日本
日本公開: 2010年9月4日
上映時間: 2時間24分

スタッフ
監督: 堤幸彦
原作: ハロルド作石

キャスト
水嶋ヒロ (南竜介(竜介/ギター))
佐藤健 (田中幸雄(コユキ/ギター&ボーカル))
桐谷健太 (千葉恒美(千葉/ボーカール&ラップ))
忽那汐里 (南真帆 竜介の妹)
中村蒼 (桜井裕志(サク/ドラム))
向井理 (平義行(平/ベース))
カンニング竹山 (斎藤研一)
サンキ・リー (レオン・サイクス)
松下由樹 (佐藤和緒)
中村獅童 (蘭)

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チェック
1999年から2008年まで「月刊少年マガジン」で連載された、
ハロルド作石による人気音楽マンガを、『20世紀少年』3部作などの
堤幸彦監督が映像化した音楽青春ストーリー。

仲間たちとバンドを組み、メジャーデビューを目指して奮闘する高校生たちが、
さまざまな試練を乗り越えていく姿を描く。

水嶋ヒロを筆頭に、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理ら若手キャストが集結。
徹底的にこだわった楽曲の数々がうなるライブシーンは必見。

ストーリー
平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が、
偶然天才ギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、
才能あふれる千葉(桐谷健太)、平(向井理)、サク(中村蒼)らとともに
BECKというバンドを結成する。

コユキは天性の才能を開花させ、バンドも成功を重ねていく中、
ある日、ロックフェスへの出演依頼が舞い込む。

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えんぴつえんぴつ9月2日 試写会 ワーナーマイカルシネマ劇場

またまた2週間以上過ぎてしまった・・・。

自宅から比較的近くいつも利用してる映画館での試写会だったので
帰りも楽だし快適でした。

人気のある作品(累計発行部数1500万部超、
第26回講談社漫画賞少年部門を受賞)

のようですが、私は原作は全く知りませんでした。

キャストに今人気のイケメンを揃えた事で気になってた作品でしたが、
試写会に当選しなければ観なかったかも。。。。大笑い

原作を知ってる人はこのキャストはどうなんでしょうか?
原作を知ってる人、一人だけですが聞いた所によると
ドラムの中村蒼(桜井裕志(サク/ドラム))の彼以外は
以外と合ってると言ってましたが。。。

beck6.jpg
上向き矢印う~ん!!意外とみんな雰囲気あってるような気がしますが。。。


毎日の生活に何の希望も見いだせず、使いパシリをさせられても
抵抗も出来ずにいたコユキ(佐藤健)が、外人に虐められてた犬ベックを
助けた事からギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)に会い、
ギターに興味を持ち音楽に目覚め少しずつ変わって行く。

竜介も千葉恒美(桐谷健太)も平義行(向井理)も
それぞれが今の自分に少し疑問を持ちながら暮らしていた。

そして集まった竜介、コユキ、千葉、平、
コユキの同級生サク(桜井裕志)(中村蒼)がバンドBECKを結成する。

ベック.jpg

正に青春映画でした。
毎日をただ過ごすだけの生活に疑問を抱き。
やっと見つけた生きがい。
夢・・苦難・・挫折・・妨害・・友情・・恋愛・・
若者が一度はぶつかる問題を乗り越え成長していく姿を描いてます。


コユキはボーカルでもあるのですが、映画の中では歌声は聴けません。。。
この方法が逆にコユキの歌声の素晴らしさを想像でき良かったと思います。
でも、健クンの歌声も聴いてみたかったかも。。。


BECKのメンバーを演じたそれぞれが素晴らしかったのですが
私が特に気になった人は千葉を演じた桐谷健太さん。
彼、良いですよね~。
個性的な役を上手く演じてたと思います。

カンニング竹山さん。
彼もインパクトのある役をこなしてました。。。

忽那汐里さん。
竜介よりしっかりしてるように見えるが、
女の子らしい弱い面もある竜介の妹真帆がピッタリでした。

中村獅童さんは悪役がピッタリですね。。。


ラストのロックフェス「グレイトフル・サウンド」は
雨が重要な意味を持ちますが、水嶋ヒロクンだったかな?
「笑っていいとも」で雨が止んで欲しい場面で、実際に止んだと言ってましたね。

ロックフェスは迫力がありとても良かったです。


観ていて長いと感じました。
上映時間は2時間24分だったのですね。
つまらない訳ではありませんでした。
イケメン効果・・・???







Last updated  2010.09.22 00:53:55
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2010.09.08
カテゴリ:映画 邦画

少女の命の為に、
(いちむじん)
一生懸命に!


いちむじん(高知の方言で一生懸命の意味)

君が踊る、夏 HP

余命5年、最後の夏。
少女の夢はただ一つ「踊りたい」
その希望を全力でかなえる人々の、実話が生んだ物語。

君が踊る、夏 東映オフィシャルサイト

君が踊る、夏 シネマトゥデイ

スタッフ
監督・脚本: 香月秀之
脚本: 松尾朝子
主題歌: 東方神起(With All My Heart~君が踊る、夏~)
東方神起.jpg

キャスト
溝端淳平 (寺本新平)
木南晴夏 (野上香織)
五十嵐隼士 (大滝司)
大森絢音 (野上さくら)
DAIGO (石黒智也)
藤原竜也 (高木四郎)
本田博太郎 (野上健一郎)
宮崎美子 (寺本敏江)
隆大介 (寺本新太郎)
高嶋政宏 (村木保則)
高島礼子 (大滝園子)


チェック
高知県のよさこい祭りをモチーフに、難病で余命わずかな少女と、
彼女のために情熱のすべてを祭りに注ぐ若者たちの姿を、
実話をベースに描く感動ストーリー。

『赤い糸』の溝端淳平が、少女との約束と自分の夢の間で揺れ動く
主人公を演じるほか、難病の妹をいたわるヒロインを
『20世紀少年』シリーズの木南晴夏が好演。

また、本作のために書き下ろされた東方神起の主題歌、
猛特訓を重ねたキャストたちのダイナミックな踊りにも注目だ。

ストーリー
カメラマンを目指して東京でアシスタントとして働く新平(溝端淳平)は、
母が入院した知らせを受けて5年ぶりに帰郷する。

病院で高校時代の恋人・香織(木南晴夏)や、
その妹で難病を患っているさくら(大森絢音)と再会した新平は、
さくらと一緒によさこい祭りで踊る約束を思い出し、
旧友たちと共に踊ることを決意する。

君踊る4.jpg


えんぴつえんぴつ7月22日試写会にて鑑賞 ヤクルトホール

一ヶ月以上も前に試写会で鑑賞しました。
公開がまだまだ先だと思いのんびりしてたら、
今週末9月11日(土)に公開と迫ってきてました・・・。びっくり
実は、試写会に誘って頂いた時はこの作品が事実をベースに
描かれてる事だとは知りませんでした。

モデルになった少女の記事が

君、夏。秘密。―「君が踊る、夏」応援団―

撮影秘話「撮影エピソード4」 から見る事が出来ます。
彼女は、今年の「よさこい祭り」にも参加したそうです。


ネタバレあり

高校を卒業したら、お互いの夢を実現するために東京へ行き頑張ろう!!
と約束する新平(溝端淳平)と香織(木南晴夏)。
が、香織の妹が病に倒れる。
香織(木南晴夏)は新平(溝端淳平)の夢実現の邪魔にならない
ように事実を話さず、妹の傍にいる事を選び高知に残る。

事実を知らない新平は偶々乗ってたバスの中から、
深刻に話してる香織と大滝司(五十嵐隼士)の二人を見てしまい、
誤解したまま東京へ旅立ってしまう。

5年後、母親の病気で帰郷した新平は、
5年前にまだ病気が発症していなかったさくらと「よさこい祭り」
で一緒に踊ろうと約束した事を思い出し、さくらの「踊りたい!」
という一途な思いを叶えてあげる為に仲間を集める。

5年目最後の夏になるかもしれない!!
「よさこい祭り」でどうしてもさくらの願いを叶えてあげたいと
香織は新平と共に「いちむじん」の元メンバーに声をかけていく。
が、良い返事は中々貰えない。。。



発症してから5年以上生きた人はいないという
難病になってしまった少女がモデル。実話。

という事で暗いイメージに感じますがそんな事はありませんでした。
さくらの前向きな姿、それを支える香織や新平、司、
そして「いちむじん」のメンバー達。
心を打たれました。

若者達のエネルギー、団結、画面いっぱいに広がる「よさこい祭り」での演舞。
最高でした。
これを観ただけでも観て良かったと思いましたよ~。


君踊る2.jpg


キャストは豪華でした。
東京で新平がアシスタントを務めるカメラマンに藤原竜也(高木四郎)、

先輩にDAIGO(石黒智也)でした。
DAIGOは演技してるの?と思えるほど、テレビに出てる
あのDAIGOそのままでした大笑い
彼が出てくるとあちらこちらでくすくすと笑い声が・・・。

新平の両親、穏やかな母親に宮崎美子(寺本敏江)、
少し頑固な父親に隆大介(寺本新太郎)ととっても雰囲気
の良いご夫婦を演じてました。

香織とさくらの父親に本田博太郎(野上健一郎)。
さくらの病気発症で家を出てお遍路へと。。。
この行動には驚きました!!

いくらシッカリしているとはいえ高校を卒業したばかりの娘香織と、
病気の娘さくらを置いて家を出て行くとは。。。びっくり
父親としてそれは、どうなの~??

司の母親に高島礼子(大滝園子)
旅館の女将さんで「いちむじん」を率いる頼もしく貫禄のある女性。
彼女はこのような役がぴったりですねグッド


そして溝端淳平、東京でカメラマンのアシスタントして働く新平。
高知へ戻ってからの新平。こちらが殆どですが~。
さわやかに演じてました。

何より「よさこい祭り」での「いちむじん」というチームの
先頭で踊る纏(まとい)はとってもカッコ良かったです。
あの大きな旗を振るにはかなりの体力が必要だったのではないでしょうか?

五十嵐隼士、新平の親友。
彼も溝端淳平と一緒で踊る姿はとってもカッコ良かったです。


木南晴夏、私は「20世紀少年」のイメージが強かったのですが、
今回の難病の妹の為に自分の夢をあきらめ、
妹の望みを叶えてあげようとするシッカリものの香織も、
とてもよかったです。

大森絢音、とても可愛い子役でした。
よさこい祭りでの演舞、二人とも素晴らしかったですよ。

纏の二人と共に猛特訓したらしいですね。


チームの人数は何人なんだろう?
揃ってて、迫力があって、観ている方も身体が動きだしそうでした~。
実際の「よさこい祭り」を生で観たいと思いました。

君踊る6.jpg


君、夏。秘密。―「君が踊る、夏」応援団―







Last updated  2010.09.09 00:54:49
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2010.08.06
カテゴリ:映画 邦画

樺太1945年夏 氷雪の門

36年前ソ連の圧力によって封印された幻の名作

1945年8月20日樺太で失われた
9人の電話交換手の乙女たちの命
これは時代に圧殺された真実の物語
=パンフレットより=

樺太1945年夏 氷雪の門 シネマトゥデイ

製作年: 1974年
製作国: 日本
日本公開: 2010年7月17日
(シアターN渋谷 ほか)
上映時間: 1時間59分

キャスト
二木てるみ/鳥居恵子/岡田可愛/野村けい子/今出川西紀
八木孝子/相原ふさ子/桐生かほる/木内みどり/北原早苗
岡本茉莉/大石はるみ/藤田弓子/真木沙織
千秋実/若林豪/島田正吾/丹波哲郎/三上真一郎/藤岡重慶
黒沢年男/佐原健二/今福將雄/赤木春恵/七尾伶子/伊沢一郎
田村高廣/南田洋子/浜田光夫/岡田由紀子/栗田ひろみ
見明凡太郎/柳谷寛/織本順吉/鳳八千代/久野四郎
城山順子/久米明

氷雪の門1.jpg

チェック
金子俊男原作の「樺太一九四五年夏・樺太終戦記録」を
『あヽ海軍』の村山三男監督が映画化した戦争映画。

終戦にもかかわらず、樺太に攻めて来たソ連軍の脅威にさらされながらも、最後まで通信連絡を行った電話交換手9人の悲しい最期を描く。

その女性たちを演じるのは、『兄帰る』の二木てるみや『幼獣マメシバ』の藤田弓子ら。1974年に製作されたものの、ソ連の圧力でお蔵入りになっていた衝撃の物語に驚嘆する。

ストーリー
1945年夏、太平洋戦争も終盤に近づいたころ、現在のロシア領サハリンは当時、樺太と呼ばれる日本の領土だった。

その西海岸にある真岡町の郵便局では班長の律子(二木てるみ)をはじめ、若い女性たちが電話交換手として働いていた。

やがて日本は終戦を迎えるが、その混乱に乗じてソ連軍が
日ソ不可侵条約を破って樺太に進攻し……。

氷雪の門.jpg

えんぴつえんぴつ7月23日に鑑賞
この作品は公開前に「とくダネ」の司会者の小倉智昭さんが
紹介してたのをみて気になってた作品でした。

小倉さんの話を聞いてて、何か聞いた事があるなぁと思っていたのですが、
その時は思い出せませんでした。

霧の火~樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち~
2008年8月25日 日本テレビで放映したんですよね。

放映当時に「ひめゆりの塔」は映画になったり話題になったりしますが、
この「真岡郵便局電話交換手」の話はあまり話題にならないと、
紹介してたような記憶があります。

ネタバレあり

映画を観て憤りを感じたのはソ連に対してです。
8月9日「日ソ中立条約」の有効期間内なのに無視をして攻撃を開始。
8月15日終戦を迎えているのにますます戦力を拡大。
樺太全てを占領すると戦闘をやめない。
停戦交渉を行う為に派遣した軍使もソ連軍に話を聞きいれて貰えず射殺される。
逃げ惑う避難民に対しても容赦のない銃爆撃。
等々・・・。

孤立して戦う樺太の日本軍。
命令が届かないという事もあって苦戦を強いられる!!

そんな中、真岡郵便局に勤める電話交換手の女性達は、
婦女子の疎開命令が出たにもかかわらず、緊急の電話、
避難経路を告げる電話等を誰がつなぐのか?
といって疎開することを拒んだ。

彼女達の仕事に対する姿勢、責任感はどこから。。。
ソ連軍が攻め込んで来た場合、自分達の身におきる危険は
想像がついたと思う。。。
それでも、最後まで残って回線を繋ないでいた。
最後の一本になるまで。。。

彼女達にはそれぞれ大事な人達もいました。
戦場にいる愛する彼、避難民として真岡に向かってる姉、
病院に勤める看護婦の妹、病気の母、等を気にしながらも。。。

この時代の女性だから出来たことだろうか?
今の時代でゆるりと毎日を過ごしている私は、
果たしてその場に残る事が出来ただろうか??
と考えながら観ていました。

ラスト近くに班長の律子が「死にたくない!」と
言いながらも青酸カリを手にした場面!!
ソ連軍に辱めを受けるならば死をと。。。
当時の教えはそうだったんだろうか。。。

終戦を迎えてるのに・・・
失わなくてもいい筈の命なのに・・・
何とも言えないやり切れなさが残った。。。


8月終戦月という事で、限定割引を実施してるようです。
親子で行くと一人 ¥1,000- で鑑賞できるとの事です。

戦争を知らない私達。
本当の戦争の恐ろしさを理解できてるとは思えません。
どんなに愚かなことか、戦争の悲惨さを親子で
話し合ってみても良いかもしれませんね。。。


≪参考資料ウィキペディア≫

『氷雪の門』

氷雪の門a.jpg


『九人の乙女の像』

9人の乙女の像.jpg

『真岡郵便電信局事件』







Last updated  2010.08.06 02:07:52
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2010.06.20
カテゴリ:映画 邦画

告白が、あなたの命につきささる

告白 HP

告白 シネマトゥデイ

スタッフ
監督・脚本: 中島哲也
原作: 湊かなえ
撮影: 阿藤正一 / 尾澤篤史
照明: 高倉進
録音: 矢野正人
美術: 桑島十和子
編集: 小池義幸

キャスト
松たか子 (森口悠子)
木村佳乃 (下村優子(直樹の母))
岡田将生 (寺田良輝(ウェルテル))
西井幸人 (渡辺修哉)
藤原薫  (下村直樹)
橋本愛  (北原美月)

告白k.jpg

チェック
2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。

『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。

『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。

ストーリー
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。

「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。

告白セ.jpg

えんぴつえんぴつ前調べ無しの鑑賞でした。
CMでしか内容は知らなかったので、こんなにダークだとは思いませんでした。
途中でホラー??と思えるほどにグロイシーンもありビックリでした。

CMで流れてる
「娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです」
のセリフで、私は同級生のいじめによって娘が自殺でもしたのかな?と思っていました。
が、違ってました。

このような犯罪をテーマにした作品はやはり重いですね。
レビューも難しいです。。。
書いては消し、書いては消しを繰り返しました。


冒頭の、森口悠子(松たか子)先生の告白。
生徒が聞いていようがいまいが関係なく淡々と話し出します。

この作品の生徒達をみて感じたんですが、最近の中学生は教師の話もまともに聞けないんでしょうか?
皆が自分勝手な事をしている事に、ちょっとビックリです。。。
実際はどうなのか知りませんが??


事故死として処理とされた自分の娘の死。
そして少年犯罪について語りだします。
少年犯罪は少年法に守られてたり、ネット、マスコミなどの報道により英雄扱いされたりと、少年犯罪の現実について語っていきます。
かなり長い時間でした。


少年犯罪は守られてる部分が多く、被害者側からすれば納得出来ない事が多いと思います。
被害者側からすれば、犯人は少年だろううが、成人だろううが関係なく、絶対に許す事は出来ないと思います。

犯人が心から反省していれば別ですが、何事も無かったかのように平然と暮らしていたならば。。。
その姿を目の当たりにしてきた森口悠子(松たか子)が、復讐したくなる気持ちも分かります。

でも、やり方にビックリ!!
淡々と話すその事実に・・・ゾワッと鳥肌が立ちました。


森口悠子は新任のウェルテル先生(岡田将生)を利用し、少年A渡辺修哉(西井幸人)、少年B下村直樹(藤原薫)を追い詰めて行きます。
利用されてる事も知らずに熱血教師のウェルテル先生は、森口悠子の助言を信じ行動を起こします。

結果、少年A渡辺修哉(西井幸人)、少年B下村直樹(藤原薫)をもっと追い詰めてしまう事に。


この二人の少年、家庭に問題がありました。
母親の愛が足りなかった少年A。
母親に認めて貰いたい!ただそれだけで。。。

母親に溺愛されてた少年B。
友達が欲しかった!だから協力した。。。なのに。。。

あまりにも軽薄としか言いようがない!!
簡単に実行してしまう事の恐ろしさ。


森口悠子は、満足だったのでしょうか?
彼女が復讐しようとした事によって起こった事があまりにも悲惨で、気持ちは分かる部分もありましたが、森口悠子に共感はできませんでした。

結局この作品、良い人っていたんでしょうか?

衝撃的で、後味はあまりよくありませんでした。

話の進め方は面白かったです。
森口悠子の告白から始まり、少年A渡辺修哉(西井幸人)、少年B下村直樹(藤原薫)、少年Bの母親、下村優子(木村佳乃)、ウェルテル先生(岡田将生)、少女、北原美月(橋本愛)等の告白で進められていきます。
順番は違うかもしれません。。。


少年犯罪!!少年法っていったい!!



少年犯罪 ウィキペディア

少年法により、成人とは違った特別の措置が講ぜられる。

14歳未満の場合、児童相談所へ通告し、児童自立支援施設等へ入所。
14歳以上の場合、家庭裁判所に送致。
重罪の場合検察庁を経由し、家庭裁判所に送致。
罰金以下の犯罪の場合、直接家庭裁判所に送致。

2007年(平成19年)11月1日改正 [編集]
14歳未満の場合、児童相談所へ通告。
必要な場合により児童相談所経由で家庭裁判所へ送致。

14歳以上の場合、成人と同様に扱い警察や検察庁の捜査が行われ家庭裁判所に送致。
家庭裁判所の審判の結果により、少年院送致、保護観察、児童自立支援施設から、最もふさわしい処分が選択される。
特に凶悪な場合は、逆送が行われ検察官により起訴され、地方裁判所にて刑事裁判として執り行われる。

なお、少年院に送致可能な年齢の下限を設け、おおむね12歳以上とすることを盛り込んだ。







Last updated  2010.06.22 01:59:11
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2010.06.16
カテゴリ:映画 邦画

時代を超えた6人の女性たち。
それは一本の糸で結ばれていた。


『FLOWERS -フラワーズ-』 HP

この作品は、6大女優が共演(某シャンプーのCMに出演した女優さん達)してるという事と昭和11年から現代に生きる女性の姿を描いているという事で、とても興味があった作品でした。

6月6日(日)よみうりホール 試写会にて鑑賞
開場:9:30 開映:10:00

日曜なのに、朝のんびりする時間もなく、毎日通勤で通っている職場のある銀座まで・・・
朝の9時30分に、よみうりホールは初めてだったので、どこに並ぶのか分からず・・・
うろうろ・・・何とか並ぶ事ができました。
でも、係りの人の手際の悪さにイラッとしました。

今回は作品の内容から女性が多かったように思います。



FLOWERS フラワーズ シネマトゥデイ

スタッフ
監督: 小泉徳宏
エグゼクティブプロデューサー: 阿部秀司
製作総指揮・企画: 大貫卓也
脚本: 藤本周 / 三浦有為子

キャスト
蒼井優 (凛)
鈴木京香 (奏)
竹内結子 (薫)
田中麗奈 (翠)
仲間由紀恵 (慧)
広末涼子 (佳)

チェック
昭和初期から平成まで3代にわたって激動の時代を生き抜いた6人の女性にスポットを当て、自分らしく生きる彼女たちの姿を描くドラマ。

日本映画界を代表する6女優、蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子が豪華共演を果たし、それぞれの時代の日本女性を体現する。

監督は、『ガチ☆ボーイ』の俊英・小泉徳宏。四季折々の風景や時代ごとの街並みなど日本の美しさを伝える壮大な世界に酔いしれる。

ストーリー
昭和11年、進歩的な考え方の凛(蒼井優)は、親同士が決めた結婚に悩み続け、式当日に、花嫁姿のまま家を飛び出してしまう。

やがて、昭和30年代。
凛は3人の娘、薫(竹内結子)、翠(田中麗奈)、慧(仲間由紀恵)を授かっていた。
娘たちもまた、高度経済成長を遂げる時代を懸命に生きていく。

フラワーズ.jpg

えんぴつえんぴつ上映時間1時間50分の中に、6人の女優さんが演じる女性の物語を入れるのは、少し無理があったように思いました。
中途半端に思えた物語もありましたので。。。
でも、それぞれが、その時代を精いっぱいに生きただろうという事は伝わりました。

映像も、その時代時代をきちんと描いていて素晴らしかったです。
観ていて懐かしく感じる場面もありました。


=ネタバレありです=

さくら
この当時、顔も見た事がない、親の決めた人と結婚するのは当たり前だったんだろう。
凛は、その事に納得がいかず、家を飛び出してしまう。

でも、両親に迷惑がかかる・・・
結局、この当時の女性は我慢してたんだろうなぁ~。

凛だけは、モノクロで昭和初期の雰囲気が出てて良かったです。
蒼井優ちゃんの花嫁姿は可愛かった。
一番若いのに、一番古い時代の女性を演じ雰囲気が出ててとても良かったです。

さくら
愛する夫と旅行。。。
が、何かおかしい??
笑顔の裏には。。。

竹内結子さんは凛の長女で、優しい笑顔を見せるのですが、何か悲しそうな雰囲気も見せ、落ち着いた長女を演じてました。

さくら
男社会の職場で、女性の事など認められていない時代。
彼女は男に負けまいと一生懸命働いていました。

田中麗奈さんは凛の次女で男勝りで明るく朗らかな女性を彼女らしく演じてました。

彼女にプロポーズする男性に、次長課長の河本準一さんが演じていて、二人の会話は面白くほんわかとしてて和みました。
劇場内でも笑いが起こってました。

唯一笑える話でした。

さくら
一番心に残った話です。

優しく穏やかな慧は身体が弱く、優しい夫と可愛い娘と幸せに暮らしていたのですが、二人目の子を身ごもりました。

医師や夫の反対にも耳をかさずに出産を決意します。
この子に世界を見せてあげたいと。。。

仲間由紀恵さんと言えば「ごくせん」「トリック」のイメージが強いのですが、
今回の彼女は、しっとりと穏やかな微笑みを浮かべながら、芯はしっかりとした女性を演じてます。
今までのイメージと一番違ってたかも。。。

さくら
幼い頃からピアノが上手く、ピアニストを目指していたが。。。
彼女は、悩みを抱えていた。。。

鈴木京香さんは慧の長女、悩む大人の女性を演じていましたが
彼女には合わなかったような気がした。。。
あのような悩みは、もっと若い女性の方が良かったのではないでしょうか?

さくら
広末涼子さんが演じた慧の次女。
彼女は、きっと心ない周囲の人から、
知らなくても良い事を聞かされて、生きてきたのではないでしょうか?
でも、明るく朗らかに彼女は生きてました。
生きているだけで楽しいんだと。。。

心にジーンとしみました。
慧が望んだような娘に育ってました。


女優さんばかりが前面に出てますが、男性陣も素晴らしかったですよ。

井ノ原快彦さんが、慧を心から愛し見守る優しい夫役を演じてました。
彼の決断!!
良かったのかは私には判断できません。。。

後半は平田満さんが演じてました。
雰囲気が似てて違和感なかったです。

他には長門裕之さん、大沢たかおさんも出演してます。
皆さんそれぞれに存在感があって良かったですよ。


又やってしまいました・・・。
下書きしてた記事が・・・消えた。。。

 







Last updated  2010.06.17 01:25:36
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2010.05.23
カテゴリ:映画 邦画

 

諦めるな。
この命を救うために。


日時:5月18日(火) 
明治安田生命ホール 試写会にて鑑賞
 

孤高のメス HP

孤高のメス シネマトゥデイ

解説
患者のたらい回しなど現代の医療問題に鋭く切り込む衝撃的な医療ドラマ。
実際に医療に携わる大鐘稔彦の同名小説を基に、地方の市民病院に勤務する外科医が旧弊な医療現場で困難な手術に立ち向かうさまを描く。
主人公の外科医を『クライマーズ・ハイ』の堤真一が演じ、『フライ,ダディ,フライ』『ミッドナイト イーグル』の成島出がメガホンを取る。ほかに、夏川結衣や柄本明などが共演。
リアルな医療現場に震撼(しんかん)させられるのはもちろん、鬼気迫るストーリー展開も見応え十分だ。

あらすじ
1989年、ある地方都市。
市民病院に赴任した外科医の当麻(堤真一)は病院の体制に不満を感じながらも、次々と困難なオペに取り組み、医師としてやるべき仕事にまい進していく。
しかしそんな中、病に倒れた市長のために、違法となっている肝臓移植手術を施すべきか否かの選択を迫られ......。



キャスト
堤真一 (当麻鉄彦)
夏川結衣 (中村浪子)
吉沢悠 (青木隆三)
中越典子 (大川翔子)
松重豊 (実川剛)
成宮寛貴 (中村弘平)
矢島健一 (村上三郎)
平田満 (島田光治)
余貴美子 (武井静)
生瀬勝久 (野本六男)
柄本明 (大川松男)




えんぴつえんぴつ「脳死」「臓器移植」「医療ミス」「地域医療」などを
テーマに描いている作品なので、重く暗いのかと思っていましたが、そうでもありませんでした。

堤さんが演じる当麻鉄彦医師のキャラクターが、天然
で明るいからかも知れません。
手術中に流す音楽にも爆笑でした~ 

この映画の語りとなる夏川結衣さん(中村浪子)も、あまり笑わなかったと思うのですが、何かほわっとしましたし、
生瀬勝久さん(野本六男)は画面に現れただけで、
なんか可笑しくなっちゃいます。。。
余貴美子さん(武井静)も難しい役だったと思いますが
素晴らしかったです。


孤高5.jpg

ネタバレあります。

物語は、看護師の中村浪子(夏川結衣)を母に持つ、中村弘平(成宮寛貴)が、
母の遺品を整理している時に見つけた、古い日記からの回想で始まります。

1989年、オペ担当の看護師だった浪子は、外科手術もまともに出来ない病院での勤めが嫌になり、自分の仕事にも自信を持てなくなっていました。

そんな所へ当麻鉄彦(堤真一)が赴任して来ます。
当麻は、第一に患者の事を考え、自分の地位、名声等は一切気にしません。
救える命がある。ならば直ぐに救おう!!と。
手に負えないと大学病院へ回していた患者でも、鮮やかに手術をして救い出します!

勿論予想通りに、当麻に反感を持つ医師も現れます。
が、当麻は”我関せず!”と相手にしません。

そんな中、大川松男市長(柄本明)が運び込まれてきます。
肝臓を移植しなければ助からない。
一方では、武井静(余貴美子)の息子が交通事故で運び込まれ、脳死と診断されます。

ボランティアで働いていた息子、その息子の意思をくみ取り、静は息子の肝臓を提供すると涙ながらに当麻に訴えます。

"脳死"たとえ意識は戻らなくても生きている・・・
家族として究極の決断だったと思います。

この当時、脳死肝移植は法律でまだ認められていませんでした。
が、肝臓の提供者がいて移植すれば助かる命がある。
当麻は決断します。


救える命がある。
そこには法律の壁が立ちふさがる・・・。

堤真一さんが真摯に"命"に向き合う医師を好演してました。

前にも書きましたが、医療現場をテーマにした映画なのですが、そんなに暗くなく、クスッと笑える場面もあり、分かりやすく良かったです。

地域医療は医師不足の昨今、どんどん難しくなってきてるのでしょうね?
ラストではホッとするような終わり方でしたが、ラストのように若い医師が自らあのような選択をするのは、稀なのではないでしょうか?


 







Last updated  2010.06.11 17:21:31
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