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Oct 7, 2009
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カテゴリ:ハワイ

ハワイ島の名産品は数々ありますが、その中でも特筆するべきは、コナ・コーヒーでしょう。

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恥ずかしいことですが、10年近く毎年ハワイ島を訪れても一度も現地で コナ・コーヒーを味わったことがなかった。

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1840年代から本格的に栽培され始めたハワイのコーヒー。
なかでもハワイ島コナ地域はおいしいコーヒーづくりに最適な気象条件と弱酸性の火山性土壌を備えています。
太陽の恵みいっぱいの自然な香りと独特の酸味が コーヒーファンを魅了してやまないハワイ島のコナ・コーヒーですが、その生産高数とハワイの物価高から中南米産コーヒーの7~8倍という高値。
コーヒー豆は地元でも1ポンド(約450グラム)$15~$20が相場です。

実は、お土産物店などで売られている$5~$8ほどの製品はコナ・コーヒーが10%ほど混ざったブレンド品がほとんどなのです。
そう考えると、かつてブルーマウンテンが「幻のコーヒー」と呼ばれていましたが、現在の100%ピュアなコナ・コーヒーこそ幻といえるのではないでしょうか。
コナ・コーヒーの大半はカイルア・コナからフアラライ山の中腹を走る180号線と11号線をホナウナウまで南下する道の両脇に存在する、約20ヵ所ものコーヒー農園でつくられています。

また、この街道を「コナ・コーヒー・ベルト」と称し、コーヒー農園だけでなくショップやミュージアム、カフェなどを合わせるとその数はおよそ30軒もあります。

しかし、生産量が極めて少ないので、コナ・コーヒーの大部分はアメリカ国内で消費され、海外に輸出されるのはほんの少しです。
最近、日本でもコナ・コーヒーがコーヒー店に並ぶようになりましたが、ちょっと手が出難いお値段だったりします。

だから、今回、ハワイ島で本場のコナ・コーヒーをたくさん飲みたいなあ、という訳で コーヒー焙煎体験、農園ツアーをすることにしました


なんと言っても、ホワイトハウスの公式晩餐会で出されるコーヒーは、必ずコナ・コーヒーなのだそうですから。

ハワイ島をこよなく愛するの私が、そのような貴重で 香りが高く、柔らかく、まろやかなコナ・コーヒーまで愛してしまったのです。

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9月27日 午前9時30分 コナ空港到着。

予約したレンタカーをピックアップするためダラーレンタカーへ。
予約した車種では荷物が入りきらず、シボレーSUVタイプに車種変更。
11時にコナ空港脱出できたが 出だしから不調・・・・
『ヤバイ!!』

早速道に迷う・・・地図が不手際らしい・・
『かなりヤバイ!』
予約の時間を過ぎた正午にUCCハワイに到着。
キオスクというお土産売店で担当者に遅刻の言い訳。
お許しをもらい焙煎ツアー実行。

『やれやれ・・・』


小雨のぱらつく曇り空。

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先に農園見学をして、ちょうど収穫期で赤く実ったコーヒー豆を試食したり、生産量などのお話を聞く。

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その後キオスクに戻り焙煎体験のため 畑をくだり作業場に行く。

鴨が出迎えてくれた。

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焙煎の仕方、注意事項を聞き 各々ローストに取り掛かる。

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【焙煎】

コーヒーは、生豆の状態ではなく、火力を使って炒りあげることによって、はじめてコーヒーらしい味や香りが引き出されるのです。
黄色や緑がかった色をしている生豆を焙煎し、熱を加えることで小麦やシナモンのような色から茶色、褐色、茶褐色、と次第に深みのある色になり最終的には黒褐色になります。

焙煎は大きく分けて「浅炒り」「中炒り」「深炒り」に分けられます。
では、どれくらい焙煎すれば良いのか、豆の種類や鮮度、飲み方などによって変わってきますが、本来豆が持っている味を引き出すには、外側から豆の芯まで均一に炒りあげることが重要です。
コーヒーは焙煎したてのものが美味しいので新鮮なものを買うことです。
もちろん焙煎によってもコーヒーの味も香りも変わってきます
浅炒りでは酸味が先に前面にでて新緑の香りがします。
深炒りでは苦味が前面にでてナッツのような香ばしい香りから深炒りになるにつれてローストフレーバーが強くなります。

 

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【焙煎の種類】

ライト・ロースト(極浅炒り)

もっとも浅い炒り方。豆は黄色がかった小麦色。香りやコクはやさしく若々しい印象。ローストの初期段階として識別される。
  
シナモン・ロースト(浅炒り)

名前のとおり豆はシナモン色。香りはライト・ローストより深いが、コクや苦味は柔らかい。さっぱりとした印象の味わいがある。
  
ミディアム・ロースト(中炒り)

色は栗色。酸味、苦味ともにあり、浅炒りよりも味に幅が出てくる。さわやかな香りで口当たりがやわらかいのでアメリカン・コーヒー向き。
  
ハイ・ロースト(中深炒り)

豆は茶褐色。中炒りのミディアム・ローストよりやや強い印象。香り、色ともにバランスがよく、酸味は抑えられて、その分苦味をより強く感じる。
  

シティ・ロースト(深炒り)

豆は茶褐色。日本で一番多く用いられているロースト度合い。酸味と苦味のバランスが取れており、コクがありロースト香が強い。
  

フルシティ・ロースト(極深炒り)

豆は黒褐色。シティ・ローストよりもさらに酸味が抑えられ、苦味が前面に出てくる。苦味が十分にあるので、アイスコーヒー向き。
  

フレンチ・ロースト(フランス風)

豆は深い黒褐色。ローストが強いため、脂肪が豆の表面ににじみ出ていることもある。苦味、ロースト香とも強い。カフェ・オ・レ向き。
  


イタリアン・ロースト(イタリア風)

豆はほとんど黒に近い。強い苦味と濃厚なコクを持つ。エスプレッソやカプチーノ向き。

 

 

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【焙煎度合いととカフェインの量】

カフェイン(コーヒーから発見されたアルカノイド)は高熱に弱い特徴を持っています。

高熱に弱いアルカロイドを深く焙煎しているものの方がカフェインの量は減るのです。

ですから浅煎りの珈琲より、深煎り珈琲のほうがカフェインの量は少なくなります。

しかし、深煎りにするほど水分はとび(軽くなる)、珈琲1杯落とすのに使用する豆の容積は増えます。

ゆえに カフェインが少なくなる反面、使用する豆の量は増す為、浅煎りの珈琲とあまりかわらないカフェインの量になりがちです。


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【カフェインの効果】

カフェインには 
覚醒効果、 利尿作用、 筋肉の疲労に効果、 基礎代謝を高める、 胃液の分泌を活発にする などありますが 最近はダイエット効果につながる【交感神経を刺激する作用があり、コーヒーを飲むと体脂肪の燃焼が促進する効果、 血液中の脂肪酸を分解する効果】で人気があります。

要するに生豆を食すればカフェイン効果大でダイエット効果も上がるんです!

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というわけで、ローストには注意を払わなければなりません。

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さ~~てマイコーヒーも出来上がりました。

サーキュレーターで覚まし、200グラムの出来立てコナ・コーヒーを写真入りオリジナルラベルの袋につめます。

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お一人様 $30ですが、100%コナ・コーヒーは日本では相場も高いので、コーヒー好きな人には楽しい体験でしょう!

キオスク売店では他では購入できないUCCハワイオリジナルコーヒーやお菓子、コーヒーアイス類もあります。コーヒーのテイスティングもできます。生のマカデミアナッツも試食しました。

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ハワイ島コナでしかできない楽しい体験でした。

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お腹もすいて、これからコナにランチしにいきます。農園からコナの町が見えますが、無事に着くでしょうか??

 

             






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Last updated  Oct 8, 2009 08:46:49 AM
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