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Oct 15, 2009
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カテゴリ:ハワイ

mko51212.jpg

 

 

ハワイ島にはマウナケア(標高4205m)、マウナロア(4,169m)という高山があり、冬には常夏ハワイにあっても積雪する。

この高山によってサウスコハラ地区は晴天に恵まれ,コハラ高級リゾートとして開発された。

よって、サウスコハラ地区からマウナケアの山頂まで見通せる。

そのマウナケア山頂に国際天文台がある。

天文観測の条件に恵まれた山頂には合計12基の望遠鏡があり、様々な国の政府機関の予算で建設されている。
ハワイ大学自身は2つの望遠鏡を直接運営している。


カルテクサブミリ波天文台 (Caltech Submillimeter Observatory, CSO) - カリフォルニア工科大学
カナダ・フランス・ハワイ望遠鏡 (Canada-France-Hawaii Telescope, CFHT) - カナダ、フランス、ハワイ大学
ジェミニ北望遠鏡 - アメリカ、イギリス、カナダ、チリ、オーストラリア、アルゼンチン、ブラジル
Infrared Telescope Facility (IRTF) - NASA
ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡 (James Clerk Maxwell Telescope, JCMT) - イギリス、カナダ、オランダ
すばる望遠鏡 - 国立天文台
サブミリ波干渉計 (Submillimeter Array, SMA) - 台湾、アメリカ
イギリス赤外線望遠鏡 (United Kingdom Infra-Red Telescope, UKIRT) - イギリス
ハワイ大学88インチ望遠鏡 (University of Hawai'i 88-inch Telescope, UH88) - ハワイ大学
ハワイ大学24インチ望遠鏡 (University of Hawai'i 24-inch telescope, UH24) - ハワイ大学ヒロ校
Very Long Baseline Array (VLBA) 受信機 - アメリカ
W・M・ケック天文台 (W. M. Keck Observatory) - California Association for Research in Astronomy


 

≪地上からの天文観測に適した条件≫

1、 晴天率がいい
2、 湿度が低い~水蒸気は赤外線やサブミリ波(波長が長い)電波を吸収するので、こ  れらの電磁波が地上にとどない
3、 大気が安定
4、 夜空が暗い
5、 天文台建設、観測のために天文学者が容易にいける場所。

 

地球規模で見てこれらの条件を備えた場所は、チリのアンデス山中、アフリカ西海岸のカナリー諸島山頂、そしてハワイ島マウナケア山頂の3ヶ所。
 
そして、マウナケア国際天文台は、その中での晴天率を除けば 他のどの条件を取ってみても、最も優れている。

12基の望遠鏡の中に日本の国立天文台観測所『すばる望遠鏡』がある。


ゆえに日本人にマウナケア山頂ツアーが人気なのです。


『すばる』は、1枚ものの凹面鏡(有効口径8.2m)を用いた光学赤外線望遠鏡としては、当時 世界最大、高性能の望遠鏡で1999年に完成した。

訪問者用の情報ステーション(オニズカビジターセンター)が中腹2,775m (9,200 ft) の場所にある。


マウナケアの山頂は非常に高いため、研究者や他の訪問者は山頂に上る前に 30分以上 標高の低い場所に滞在して薄い大気に体を順応させることが勧められている。

だから、ツアー客はここでお弁当を食べながら休憩する。

"ONIZUKA"とは1986年におきたスペースシャトル『チャレンジャー号』の事故でなくなったオニズカ大佐にちなむのも。
大佐はハワイ島で生まれ育ちハワイ州初の、そして日系人初の宇宙飛行士となったヒーロー。
センターの入り口には大佐の石碑が建立されている。013.jpg

 

山頂で日没を観る。
この感動は、日本での日没シーンでは想像できない美しさです。

傾いた太陽が影マウナケアを作る。
近くににマウナロア山、遠くにマウイ島ハレアカラ山も見える。
そして日中が終わり、国立天文台が立ち並ぶ山頂に日が沈む。

000DSC00243.jpg

 

↓ <影マウナケア>

DSC002410000.jpg

 

DSC00246000.jpg

DSC00254000.jpg

日没のショーには言葉も出ないほど・・・
落ちた日が雲を茜色に色づける。
微妙な雲もこの時は邪魔物ではなく、それぞれトーンの違う赤色に染まった雲が、その日その日の別の日没シーンを演じる。

DSC00258000.jpg

国際天文観測所なので 日没後は、下山しなければならない。

5マウナケア.jpg


ツアーによる星空観測は、山頂ではなく、中腹やオニズカセンター近くまで戻り、行われる。

我々のツアー(マサシのネイチャースクール~ マウナケア・夕陽と星のツアー)は4000m地点での観測でした。

ツアーの多くは、オニズカセンター(2800m)での観測。


4000m地点での観測はマサシのネイチャースクールだけでしたが、
やはり高度が高いので高山病、寒さが結構きつい。


だから、静かでゆっくり観測できるのだが・・
息苦しくて、脱落者もでて、何人か酸素ボンベで吸入してました。


高山病馬鹿にしてはいけません。


富士山より高いマウナケアなんですけど、勾配が緩やかなので高度を感じさせません。

本当に酸素が薄いんですよ!


私も山頂で坂を急ぎで上がったけで心臓バクバクしました。


人間の視力も、酸素が薄くなると低下する。


だから、ツアーで使う望遠鏡や肉眼では標高3000m付近が星空観測には最も適しているらしい。

だからここのツアー 体力に自身のない方にはちょっとお勧めじゃないなー
料金も安く、日本人ベテランガイドも楽しいんだけど・・・
お弁当は、????かな?
というよりおいしいものを期待してはいなかったので、持ち込んじゃいました・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回は、満月にはなっていないが月が明るく、観測しづらかった。


木星が月の近くにあり、天の川も近くにあった。


『ムーン・ボー』期待したんだけど今回は 出なかった。


明るい月のほうが出やすいそうです。


いや気づかなかっただけか??


次回?に期待ということで課題を残しておきます。

後はカメラの操作をもっと勉強しなくちゃ!
そして、三脚、リモートコント・ローラーも必需品。


積雪のマウナケア山頂もいいなー。


帰路の車中も ガイドさんの楽しいお話で居眠りせず、夜の10時30分ころ、宿泊先に戻りました。

お弁当残したせいか、お腹すいて、夜中みんなでスパムのおにぎり作って反省会しました。

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Last updated  Nov 6, 2009 08:59:58 AM
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