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カテゴリ:コンサート 観劇
師走の風物詩 南座顔見世興行
十三代目 市川團十郎白猿 襲名披露 八代目 市川新之助 初舞台 昼の部は 10時半から 終了は 2時半頃 9月に 博多座であった 團十郎の襲名披露は 襲名披露の口上がある方を 鑑賞したので 今回の演目とは ダブらずに ラッキーでした 従弟が取ってくれた席は 今回も 良い席で 前から 3列目と 4列目の 中央 出入りしやすいように 通路側です 舞台からも 花道からも 3メートルくらいで 役者の 息遣いや 表情が しっかりわかる 最高の 場所でした👍 南座は 数年前に リノベーションされ エレベーターが 設置されました 博多座と比べると トイレが少ない 休憩スペースもない お土産などのお店も 少ない などと 面積的には 窮屈な面もありますが やはり 歴史を感じる 風格ある建造物ですね 私は 古い建物が 大好きなので 芝居が始まる前から 天井 照明などを 観察して テンション上がります⤴️⤴️ 祝幕の 制作は 村上隆氏 私の前の席の叔母も 写真を撮ってました📸 歌舞伎十八番 全てが 細やかに 描かれています 色遣いも 美しく メリハリがあり ドラマティックな 素晴らしい祝幕は とても 目を引き 多くの方々が 写真を撮っていました 幕間の楽しみは もちろん お弁当 美味しかった 色々 盛付けてあるから ワクワクするわ さて 舞台です 12才の ぼたんちゃんが 赤いお着物姿で 現れただけで 大喝采 小学生とは思えぬような 艶やかさです 可愛らしいお顔立ち 声も良く 踊りも上手👏 将来が 楽しみですね👍 10才の 新之助の ういろう売り あの 長い長い 早口言葉を よどみなく すらすらと そして堂々と 10年後は どんな役者になってるのかしら こちらも とても 楽しみですね👍 そして 團十郎 やはり すごい👏 團十郎の舞台は 何度か 見ているけれど 今までで 一番 迫力に 圧倒された 華があるのは もちろんの事 花道に登場した瞬間 南座の 空気まで変えてしまう そのオーラ やはり スターですね 最後のにらみ 自分を見つめられてる気がする と 私も 娘も 同じように感じた😃💕 実際 目を寄せてるので 誰も見えてないと思うけど(笑) ホント 男前 色男ですね~😍 背景の 伊勢海老が 上がっていく仕掛けも 面白く まさに エンタテイメント ですね👍 叔父も 叔母も 私も 娘も 大満足🈵😃✨ 従弟には 何から何まで お世話になりました 感謝💚 感謝💚 次は 福岡で 会いましょうね♥️ 早めに着いた 京都駅では お土産と 新幹線で食べるお弁当を買い 時間があったので 伊勢丹の都路里で お茶しました 京都に行くと 必ず 立ち寄る 茶寮都路里 叔母は ほうじラテ 私と娘は 抹茶パフェ そして 叔父は 一番大きな 抹茶カステラパフェ 最後まで 何かしら 食べていました(笑) まめ子さんが ご覧になった プロジェクションマッピング クリスマスの 雰囲気を高めてました⛄🎄✨ 極寒でしたが 無事で 楽しく過ごせ 感謝です💚 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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