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チラシの裏の幻視録

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2008年05月28日
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カテゴリ:最近の報道
嗚呼、うるさい。

 こんな真夜中(3時過ぎ)までカラオケやりやがって、全然眠れないじゃないか >向かいのスナック

 昨日は職場に泊まりだったのに・・・
 しかたないので書き込みます。

 さて、だうやら四川省地震を受け、中国へ我国の自衛隊が支援物資を持って行くことになったやうであります。

 救援や医療を目的としたチームは既に訪中を果たしていますが、範囲が広く被災者が多いこともあり、「国内外で活躍の実績のある自衛隊が行けばもっと良いだらうに・・・やはり無理か?」と思っていたのですが、まさか行くことになるとは。

 目的は救援物資の単なる輸送でありますが、自衛隊の中国入りを認めるとは、いかに中国が困っているか、と言ふ証拠。
 死者も数万人出ており、こんな状態でオリンピックなど出来るのかと心配になります。(中止して救助・復興に集中すべきと思いますが、悲しいことにあの国にはそんな考えは毛頭ないでしょう。)


 一体、これに対して社民党はどんな反応を示すのか、と思っていますと、テレビジョンのニュースでは福島党首が少々困った様子で、「『反対』でいいのですよね?」。

 自衛隊が何処へ行くのにも反対していた社民党。今回の派遣先が彼らの大好きな中国であると言ふ事実には、困惑した様子でありました。(解りやすいなぁ・・・)

 左寄りの新聞の読者投稿欄には、どんな意見が寄せられるのでしょうか。
 「これは日本による中国侵略の再開である」とか、「これで南京大虐殺の罪を償おうとは夢にも思わないことだ」などと言ふ驚く文が掲載されるのでありましょうか。
 なんせ、かつて国内の地震被災地で活躍する自衛隊を非難する内容の投稿文が掲載されたこともありました(嘘のやうだが本統)から、有得ないと言いきることは出来ません。



 最近の某新聞に、両親が瓦礫の下になって亡くなり、一人助かった赤ちゃんの姿が掲載されていました。
 祖父母が引き取ったのことですが、母親がいないため泣き止まず、ミルクにも手を付けないとか・・・可哀想です。


 やっと静かになったので寝ます。





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最終更新日  2008年05月29日 03時28分57秒
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