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カテゴリ:暮らし
我が家は集合住宅の角部屋なので、お隣さんは一軒です。
滅多に顔を会わせませんが、家族構成が、夫婦と2才くらいの子どもと赤ちゃんなのはわかります。 何故なら、生活音があるから。 特に小さなお子さんが居るから、よくわかるんだと思う。 「あっ、何か落とした!」とか「あっ、怒られてる」とか、「あっ、はしゃぎすぎて転んだ」とか、音でわかります。 ついさっき、お隣さんは2回くしゃみをしていました。 そのちょっと前は、赤ちゃんがぐずってました。 人がそこに居るという気配がわかるのは、素敵だ。 接点はないけれど、壁一枚向こうのすごく近くに暮らしている人が、普通に生活をしていることに安心する。 私の場合は、基本的に他人の生活音は気になりません。 ただし、音は許せるけどニオイだけは、、、。 暑い季節は一日中窓を開けていますが、そんな時に、どこかの家で焼き肉をして、そのニオイが我が家にまで充満するのはいただけません。(2日ほど前の出来事) でも、昨日の夜、ベランダで洗濯物を干していると、お隣の換気口からカフェオレを温めているような香りがしてきて、うっとりしました。 許せる許せないって、人によって判断基準が違うんでしょうね。 あと、その時の気分もありますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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