[今日のこと]の記事一覧 | まったりママ

恐れていたことが・・・

ここ一ヶ月ほど、残業続きで帰宅の遅かったパパがとうとう高熱でダウンしてしまいました。姫が生まれる前にも、疲れがたまって高熱が出てダウンというのが年に２回くらいあったんだけど、ここ２年以上無かったんです。そろそろあるかな・・・と思っていたんだけど、こんなタイミングで熱を出すなんて、どうしましょう。明日、お休みがもらえればいいんだけど、そうもいかないようだし・・・朝までに、熱が下がって体調が戻るのを祈るだけです。

2007/05/20

ジアノッティー？？？

今日はお休みをもらって、姫を自宅から１５km以上離れた所にある皮膚科へ連れて行きました。皮膚科が市内に無いとは不便すぎる・・・姫の手足に赤い丘状の発疹が出始めてから、２週間になるけど小児科で何回か診てもらっていたが、原因不明と言われ膚科を紹介されたのだここの皮膚科は完全予約制、午前中に行きたかったけど予約が取れず午後の３時頃になってしまった。姫を全裸にしてバスタオルでくるんで待っていた現れたのは、私服の女医、チノパンに柄物のブラウス姿！かなりビックリした一瞬、このおばちゃんは誰？ここで何してるの？？？と思ってしまったよ先生だったとは・・・失礼しました紹介状を一読し、姫の身体を診ながら「あぁ～ジアノッティーだねぇ～、うんまちがいないね」というえっ、今なんて言ったの？？じあのてぃ？しあのっち？初めて聞いた言葉で良く聞き取れなかったなんて言ったの？？？そう思いながらも先生の話を黙って聞いていた「皮膚の病気ではないので、こちらで処方する薬はありませんね、もう一度血液検査をしてもらって下さい」えっ・・・また血を採るの？？「肝臓の機能が低下してますから、間違いないですね。この病気は安静が必要ですから、イボが消えるまで保育所は行かせないで休ませて下さい」うそぉ～マジですか？？？無理だよそんなの！！そんな長期に休めるわけ無いじゃんどおしよう・・・・「お返事をかきますから、これを持って小児科へ行ってください。では待合室でお待ち下さいね」タンタンと診察は終わり、私の頭の中はパニック！さっき言ってた病名はなんだろうじあのっち？しあのってぃ？変な病気じゃないよね？休めと言われたけどどうしたらいいんだろ・・・パパと交代で休めるだろうか・・・そんなことを考えながら、皮膚科からの解答書を持って真っ直ぐ小児科へ待つこと２時間、診てもらったのは夕方６時解答書を見ながら「前回の血液検査の結果で肝機能の低下は若干ありますけど、私はジァノッティーとは判断しなかったんですよ、ではもう一度採血してもっと詳しく調べましょう」と言うえっ意見が分かれている、どっちが正しいの？？解答書をのぞき見して病名の文字をしっかりチェック「Gianotti」ジアノッティーって言ってたのねまた姫だけ別室に連れて行かれ採血以前、耳たぶから血を採った時は私が一緒にいて採血したのに、腕からの採血は親に見せてくれない・・・なぜ？？いったいどんな方法で血を抜いているんだろう、すごく気になる別室から姫の絶叫が聞こえてくる紐で縛られて、固定されてるのかな、それとも看護師が３人がかりで抑え込んで血を採るのかな採血を終えた姫は、かなり恐怖だったようで、しゃくり上げながら泣いている、涙で髪の毛までびちょびちょ姫をなだめながら、先生とお話し鼻水と咳、ちょっと熱もあるので、お薬も処方してもらった来週、血液検査の結果が出るのでこれで異常がなければＯＫとのことでした早く良くなって～ジアノッティーで何なのよ？？？

2005/10/26

育児中でもおしゃれはしたい！

ということで、二年ぶりにパーマをかけてみましたストレートヘアーもちょっとまんねりしてきたのでイメージチェンジと気分転換をかねて、美容院へ♪今までパーマをかけても、一度として満足する仕上がりになったことがない私また失敗したらどうしよう・・・と、ちょっと不安を感じながらもパパと姫を家に残して、いざ美容院へ土曜日とはいえ予約をしていたので、待たせられることもなくスムースに進み、２時間ほどで終了仕上がりは・・・おぉぉぉ～これならいいんじゃない今までの中では一番満足できる仕上がり！！こんな感じ↓　　　　　　しかし問題が１つ・・・自分でブローするとこうはいかないのです(T_T)

2005/07/30

ごぶさたです

久々の日記更新です七夕の日以来、ずぅ～～っと痛み＆まぶしさで開けられなかった目もやっと治りかけてきましたあまりにも治りが遅いので一度はお医者さんを疑ったけど、どうも私が毎日のようにパソコンの画面を眺めていたのが原因みたい２日ほどパソコンから離れた生活をしていたら、かなり良くなりました完治するまでは油断禁物ですねしばらくは、日記も短めにします(^_^;)おっ、気がついたら３０００アクセス突破！！ありがとうございまぁ～す(*^_^*)

2005/07/26

まだまだ、かかるのかな・・・

左目の痛みで病院に行ってから１０日そろそろ良くなってもいいはずなのに、また痛くなってきた特にパソコンの画面を見ているときが痛い眼球の上に出来ている、白い斑点はまだ無くなっていないし充血もしている外に出ると太陽の光がまぶしすぎて、目を開けているのが辛いので部屋の中でおとなしくしていた。点眼薬の副作用で光がまぶしいのかな・・・とか色々と考えてしまうおかしいな・・・２週間分の点眼薬もそろそろ無くなってきたので、もう一度病院に行ってみよう。それでダメなら別の病院へ行こうかな。

2005/07/17

ウソだと言って！！

「まだ４時３０分だよ・・・」早朝、目が覚めて眠れないあぁ・・・・ふぅ・・何度考えてもため息が出てしまう同僚から知らせを受けたのは昨日のことです育休中の私に悪い知らせ、本当に最悪！！私の直属の上司が今の職場を去ることになったらしいのですうそだ！！なんでよぉ～急すぎる人事異動の季節でもないのに！！あまりにも突発的な人事なので、これを受け入れるか否かで悩んでいるらしいということでした。要するに、転勤するか辞めるかという選択肢しかないとのこと私としては、転勤先がどこであっても絶対に辞めないで欲しい！！今まで色々な職場を経験してきたけど、今の上司ほど仕事の出来る人はいないし、部下のことを親身になって考えてくれる、人間として本当に尊敬できる人。なぜこんな大事な人材を追いつめるようなことをするのか、上の考えていることが分からない。辞めるべき人は他にいるでしょう！！ここで訴えたところで、この人事がどうにかなるわけではないけど、本当に悔しい。これから先どうなっていくんだろう、不安だらけです。

2005/07/13

先日のつづき（失明の恐怖）

夜中に痛みで目が覚め、枕元の時計を見た「１時30分か・・・」部屋が真っ暗なので、昼間のように突き刺すような痛みはない隣に寝ている、寝相の悪い姫の布団を直しながら「失明したら、こういうこともしてあげられないのね」っとまた妄想が始まってしまった、私の悪い癖(^_^;)「朝起きて目が見えなくなっていたら・・・」そう思うと、寝るのが恐ろしくなってきた何時間たっただろうか、カーテンごしにの明かるさで夜が明けてきたのが分かった。「もう夜が明けたんだ」結局、熟睡はできずに朝になってしまった夫の朝食の支度をするためにキッチンに立った、やっぱりズキズキと目が痛む。一つひとつの作業が普段の倍以上の時間がかかり、だんだんイライラしてきたせめて、この痛みだけでも無くなれば楽なのに・・・いつもの時間に起きてきた夫と朝食を食べ、新聞を読む夫んっ、おかしい、いつになっても出勤の支度をしないので、心配になって私　「遅刻するよ、もしかして今日休み？？」夫　「うん」えっ？休みなの？休みなのに珍しく早起きしてきた夫にちょっとビックリした急いで朝食の支度をしなくてもよかったんじゃん。ふぅぅ・・・でも、今日は夫がいるんだと思うだけで、かなり安心する。お昼頃になって、やっと痛みが薄れてきた、でも相変わらず目は真っ赤なままで、姫の世話をしているとき以外はほとんど両目を閉じたままという１日が過ぎていくいつになったら、普段の生活に戻れるのか・・・・外出はまだできそうにもないので、買い物も夫に頼んだ夜になってやっと目を開けていられるようになり、眼帯も外したやっと治ってきたということが実感できるようになってきたやはり、お医者さんはすごい！！ちょっとでも疑ったことを反省していますm(_ _)mごめんなさいまだ完治はしていないけど、この２日間は本当に不便な生活を経験した、貴重な体験だと思う。目が見えないということが、これほど自由を奪われる事だとは思いもしなかった目を酷使した私への警告なんだよね姫のため家族のためにも、いつでも元気な母でいなくては！！

2005/07/08

失明の恐怖

すごいタイトルになってしまったけど、本気で失明を考えてしまった１日。今朝、目が覚めると左の目が痛いので「あぁ～乾燥して痛いのかな、昨日遅くまでコンタクトレンズはめっぱなしだったしね～」なんて思いながら朝食の準備。いつもなら、起きて何分かすると目の痛みや乾燥が無くなるはずなのに、今日は違う。時間が経てばたつほど、痛みは増して目を開けていられなくなってしまった。右目を頼りにリビングのカーテンを開けたとたん、左の眼球の奥にズキッと刺されるような痛みが走った。「うっ、なんで、なんでこんなに痛いの・・・」心臓の鼓動が早くなる手鏡で左目を見て驚いた、白目が真っ赤なのだ。泣いた後に目が赤くなるというレベルではなく、血が出ているのではと思うくらいなのだ。ちょうど起きてきたばかりの夫が私の顔を見て「目が真っ赤だぞ！！」とギョッとした顔で言った普段なら私の髪型が変わっても気が付かない夫が、すぐに気が付くぐらいだから私もただ事では無いことに気づいて焦った。私　「どうしょう、病院に行った方がいいかな・・・でも姫を連れて行くにしても、こんな状態じゃ車も運転できないし」夫「眼科調べよう、早い時間からやってる所があれば連れて行くから」ちょうど、木曜日は早く診察が始まる病院があり出勤前の夫に付き添われて、姫をつれて眼科へ行った予想外に混んでいなかったので、診察までそれほど時間はかからなかった先生「コンタクトレンズ着けっぱなしで寝たでしょ」私　「あっ・・・はい」左目の映像を見せてもらったら、直径２ミリほどの白い斑点ができていた昨日は、たまたま寝る前に外していたけど、普段は着けっぱなしで寝ていることが多かったのだ「あっ、やっぱりコンタクトレンズのせいか・・・」と痛いところを突かれた感じコンタクトレンズの装着時間を守らなかったことが、これほどの痛みを引き起こすなんて・・・先生「ブドウ球菌感染症だね」カルテに書き込みながら言ったえっ、なに？感染症・・・後でネットで調べてみようなんか聞いたことのない病名がつくと、重病人になったような気分がする。先生の口調が淡々としているので、コンタクトレンズ着用者にはよくある病気なのかなとちょっと安心したものの、調べてみないうちはやっぱり不安。先生「授乳中ということですから、点眼薬（クラビット点眼液）だけ出します、点眼方法を教えてあげてください」と、看護師さんに指示をしていた授乳中の人の目薬の仕方なんてあったの？興味津々で看護師さんにやり方を教えてもらった〈点眼方法〉目薬を差した後、目頭の方にある涙腺の下の方を指で圧迫して、目薬が身体に入っていかないようにするというもの押さえたまま、目を閉じて５分間待つというのが結構長くて飽きてくる。点眼のたびにこれをやるのは大変！両目じゃなくて良かった・・・眼帯を着けてもらったけど明るいところに行くと相変わらず締め付けられるようにズキズキと眼球が痛い、車に戻るまでほとんど目を開けられない状態で夫につかまって歩いた。病院に行ったという安心感はあったものの、午後になっても痛みが治まらないので、「実は違う病気なのでは・・・」と疑いはじめてしまった目の痛みは朝よりもひどくなっているようにも感じる。右目だけ開けていればいいように思うけど、右目の動きで左目も動くので、両目を閉じていないとズキズキと痛んで５秒も開けていられない。携帯にメールの着信があったけど、携帯の画面を直視することもできない、もちろん返信の文章も打てない。パソコンを開いたものの、メールチェックをしても中身は読めない検索しようと思っていた「ブドウ球菌感染症」も調べられず、気になったまま「どうしよう、このまま良くならなかったら、失明したら・・・、」ふっと、そんなことを考え出したら、どんどん妄想はふくらんで、「姫の離乳食は誰が作るの？家族の食事は？」「姫にお洋服を作ってあげられないの？」「姫が小学生、中学生、高校生と成長していく姿を見られないの？」もう、色々なことを考えて一人で悲劇のヒロイン状態ドラマの見過ぎじゃ！！と言われそうだけど失明した私が花嫁衣装を着た姫の顔を両手で包み込み、顔かたちを確かめるようにそっと触れながら「大きくなったわね」と涙する自分の姿を想像して、本当に涙が出てきた。私の目の前で今、無邪気に遊んでいる姫を抱きしめながら「いやだ、絶対、失明なんて考えられない！！よし、明日になってもこの痛みが取れなければ別の眼科へ行ってみよう」姫を寝かしつけて、布団に入ってからも、目の痛みは続いた・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日へつづく・・・

2005/07/07

娘を持つ親だから・・・・

先日、父の日に間に合わず一週間遅れて贈ったプレゼントの感想を聞きたくて実家の母に電話をしてみた。母　「はい、○○です」私　「あっ、□□（私）だよ、元気？」母　「おぉ～いいタイミングだね」私　「そお？このあいだ贈ったプレゼントどうだったかな～と思ってね」母　「お父さん、『おれはこういう色が似合うんだよ！良く選んでくれたな～』なんて言いながら気に入って毎日身につけてるよ、ありがとうね」なんか変だ、母の話し声はいつもより力のない感じ・・・もしかして・・・でもこんなに早く？私　「なんか元気ないよ！カゼひいた？」母　「んっ？」私　「なんかあったの？」なんとなく予想はしていたが、ストレートには聞けなかった。母　「いなくなっちゃったよ・・・・」私　「いつ？」母　「・・・今日」私　「迎えに来たの？」母　「そう、いつまでもここに居るわけにはいかないからね・・・」やはりそうだった、私の両親と同居していた妹が、とうとう嫁ぎ先の家に行ってしまったのだ。結婚式が終わって十数日。当然といえば当然の事だけど、両親にとってはかなりショックな出来事。高卒ですぐに就職し、家を出て一人暮らしをはじめた私が嫁いだ時とは違って、生まれてから今日まで両親と一緒に暮らしてきた妹その妹が明日からこの家にいないのだと思うと、どんなに寂しく辛いことか・・・娘を持つ親でなければ分からない心境だろう。私が結婚したときは、実家に妹がいるからという安心感があったし両親もそのおかげで「妹が結婚するまでは！」と、いろいろな面で張り合いがあった。両親が急に老け込むんじゃないかと心配で、何かしてあげたいと思うけど、なにも思いつかない。私　「今度、姫を連れて遊びに行くからね、元気だして！！また電話するから」母　「ぅ・・うん」電話口で、無言でうなずくようなの母の涙声に、こんな言葉しかかけてあげられなかったいずれ私にもこんな日がくるのだと思うと、じわっと目が熱くなってくる・・・・

2005/07/03

レンズを買いに

コンタクトレンズが無いと生活に支障をきたす私(眼鏡をかけているのがイヤなだけなのだけど)このごろ見え具合が悪くなってきたので、度数変更と目の健康チェックを兼ねて、眼科へ行ってきました。ここの眼科はコンタクトレンズが安く購入できるということもあって、受付開始の時間にはすでに３０人くらいの人が診察待ち・受け付け待ち・会計待ちの状態であふれていましたいったいこの人たちは何時からここに来ていたの？？あぁ～私が診てもらうまで何時間かかるんだろうそんなことを考えていたら、意外にもすぐに呼ばれ、淡々と視力検査・度数調整・眼球検査・眼底検査と進み、３０分ほどで会計まで終わってしまったさすがにこれくらい効率が良くないとこの人数はさばけないだろうなぁ～と感心して帰ってきました私のレンズはというと現品が無いということで後日郵送になりました

2005/06/25

本日はビデオの編集

さてさて、連日披露宴ネタですが、今日もその続きビデオ撮影をしたテープ三本を、編集して一本にまとめる作業をするため、ビデオテープを買いに行った。ところが、近くのホームセンターには120分テープしか売っていない、しかも一種類、なんでやねん。今どきビデオは使わないのかな・・・そこで、同じ敷地内のショッピングセンターへ行ってみた、こちらも種類は少なかったけど１６０分と２００分のテープが置いてあった。お値段はというと、１６０分テープ一本が１２０分テープ三本分に近い値段、なにぃ～なんでこんなに高いの？？と思いつつも１６０分テープを一本購入。早速、帰って編集作業！と思ったけど結局３本のテープをそのままつないで終了。かなり手抜きのビデオになってしまった(^^;)このほかに、デジカメで写した画像のデータをＣＤに焼いて、セットにして送ることにした。喜んでもらえると良いんだけど、ビデオには姫の泣き声や泣く姫をあやす私の声、お酒を注ぎに回って来る酔っぱらいの声が入っていて、とても良いできとは言い難い状態・・・笑って許してね。

2005/06/22

着物のお手入れ

昨日、久しぶりに着物を着て１日すごしたせいで、なんだか体のあちこちが痛い(^^;)なさけない・・・肌着は洗濯、着物と襦袢は広げて汗抜きをしなくてはいけない、この時期は特に注意なのだ、少しでも湿気があるとあっという間にカビになってしまう。着物の半襟を外して足袋と一緒にクリーニングに出した、今まで母にいろいろやってもらっていたので分からなかったけど、半襟は着るたびに取ったり付けたりしなくてはいけないらしい・・・付けておくのを忘れそう(^^;)着付けを習っている人には常識なんだろうけど、私は着物のたたみ方をやっと覚えた程度のレベルで、なんだか恥ずかしいと最近思うようになった。姫が大きくなったとき、私が教えてあげられるように着付けを習おうかな。

2005/06/20