集英学園乙女研究部()公開録音
九段会館にて。諏訪部順一、鈴木達央小野坂昌也、楠大典、川原慶久、川上とも子、高橋美佳子、抽選とは名ばかりの完全先着順なのでララからのハシゴじゃ当然3階席に。まあ4連番だし仕方ないわな。ただ公開録音の楽しさ半減の問題が。前回もだけど、乙研公録は着替えの間や各コーナーでスクリーン映像を多様しますが、九段会館の3階席は前の数列以外はスクリーンが天井の影になり見えません。が、出演者はそれを知らないままコーナーが進み、クイズコーナーではスクリーンを見て、それに対するコメントのみをしたため3階席の約200名は意味不明のまま置いてけぼりに。1問目からずっと「見えなーい!」と叫び続ける声もただの歓声としてそのまま2問目へ。2問目のトークも終盤になったころようやく諏訪部さんが「見えない?」と気付いてくれて以降は1,2階席がひとしきり笑ってから、小野坂さんが3階席の人のため読み上げてくれるという時間差参加方式に。この件については諏訪部さんも日記やエルパソでごめんなさいコメント出してくれたけど諏訪部さんが会場選んだわけじゃないしね。会場側だって最初から3階はスクリーンが見えないってことはわかってるんだし、これは舞監と演出の責任者が悪い。スクリーン使うなら見えない席は除外して、席数超過分は立ち見にするとか手はあるだろ。結局1問目のたっつんの回答はなんだったんだろう?答えは永久に闇の中~公開録音なので内容はオンエアを。衣裳とかは文化放送に写真があがっているでしょう。どこまでオンエアできたかわかりませんけどね。小野坂さん期待に答えすぎだよw小野坂さんたちを陥れるコーナーとか色んなコーナーあったしそれなりに楽しかったけどやっぱりクイズコーナーの3階席おいてけぼり感はサビシス打って変わって小野坂さんと大典さんの漫才は超サイコーに楽しかったw大典さんの天然っぷりとヤング師匠の見事な腕を見せていただきました。サファリパークはホントにあざやかでした。ドライブの行き先が海になった時はどうなるかと思いましたわ。ブラジャー仕込んでるのも全然わからなかったし超乙でした!お二方のおかげでおいてけぼりの不満なんて吹っ飛んで、ほこほこ気分で移動できました。漫才の分、予定より遅れて三ノ輪へ移動。