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テーマ:世界遺産紀行(1090)
カテゴリ:が・は・はっ!
と、言っても 先週のこと、国立科学博物館での「ナスカ展」 ですが・・・・ 千年以上も昔の地上絵や土器、ミイラ なぜ このように完全に近い状態で残っているのか? ひとつには 殆ど雨の降らない乾燥した気候のようです。 そして、どうやって大きなスケールの絵を描いたか? 原画を元に中心から杭とロープで拡大したという説が有力らしいです。 バーチャルシアターでは、セスナに乗って地上絵を見て廻った気分!!
興奮冷めやらぬ友達と私は一杯飲もう!ということで・・・アメ横のガード下へ。 最近はオヤジばかりでなく、若い女性にも人気よ! 道路まで椅子とテーブルを出して、大盛況なんです。 安くて旨くて庶民的!! 難点はひきりなしに通る電車の雑音(まともな会話はできません・・・><) それからニュース番組とかでインタビューされそう(笑)
焼き鳥をつまみに、古代文明の謎について語ったのでありました。 友達は地上絵の編みこみのニット帽を買っていました。 上の写真のサルとかコンドルとかカラフルなやつでね。 うふふ。。。可愛かったなぁ。
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最終更新日
2008.03.03 21:38:11
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