26日のセミナー参加後
厳格にゲルソン療法をおこなっている
ではないか・・・
年末年始に
よたちゃんのご両親が来たので
31日夜のみ食事の予約をしてあったので
夜外食で食べていた・・・
正確には1月1日から
厳格にしている
抗ガン剤投与による
ショックが醒めならぬまま
ゲルソン療法の治癒反応が重なったのか
気分の憂鬱
気分のアップダウンが激しく
また
突然の吐き気
怠さ・眠さ
クシャミ鼻水などの
風邪症状みたいのが出て
体がすぐれない
また
運動制限があり
バレエも出来なくなった
ものを考えることが
億劫になり
ブログを始め
メールも出す
意欲が出なかった
この療法が終わる前に
家庭崩壊かしら・・
この世の終わりのごとく
鬱状態だった
でも今は
夫の支え
ブログで知り合った方の励ましや想い
有機村の店長さんのお言葉で
やっと
元気になってきた
「乗り越えられるからこそ、起きること・・」
だって思えるようになり
少しづつ現実を受け止められようになっている
よたちゃんには
本当に申し訳ない
仕事で大変なうえ
とても私に気をつかって
くれているのが
痛いほど解る・・・
ただ今は
ひとつの目安として
6ヶ月・・・・
この治癒反応をのりこえ
体が治るための余力が戻ってくること
元気になることだ
体を作り替えるって
想像以上に大変なことだと知った