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テーマ:暮らしを楽しむ(384305)
カテゴリ:お散歩気分でプチ・街歩き♪
丸の内の三菱一号館美術館に併設されている Cafe 1894
大学時代からの親友と毎年恒例の新年会、今年はこちらでランチタイムから
高い天井と梁は、1894年の三菱一号館創建当時、銀行営業室として利用された空間を 2010年春に、そのまま復元したのだそう。。
11:00の開店間もない時間帯、人影もまばらな店内は 明治の時代にタイムスリップしたような。。 この建物は、かの コンドルさんの設計なのだそうです
アーチ形の窓からの優しい光 ワイングラスの中にも、素敵な空間が広がっていました
(こちらの1枚は、購入したばかりのNikon Coolpix で初撮影♪ グラスの脚元がクリスタルみたいに写ってました^^)
定番のガーデンプレートランチ 他にも、魚介を使った丸の内ナポリタン、じっくり煮込んだハヤシライス、 展覧会タイアップメニューや 別オーダーで珈琲&ケーキも
お客様の数が少なかったのを良いことに、二人で学生気分にタイムスリップして、 席を代わりつつ記念撮影(^^♪ この後、あっという間に満席に。 。 なので撮影はここまでにして、お食事&おしゃべり&珈琲タイム
こちらは、馬場先通り沿いの正面エントランス
銀杏並木の黄葉の頃の外回りの画像は、次回のページでご紹介しますネ(^^♪
上の赤い矢印の位置から、舗道を右に。。
アネックスとの間の細い通路を入ると。。その先には。。
英国式の庭園広場が。。
Cafe 1894 の裏側に広がる一号館広場
こちらは、友人が撮影して送信してくれた薔薇の画像
あ、右の画像は、薔薇の枝を折ろうとしている訳ではなくて。。 デジカメで、お花を接写しているところです^^; 友人と可憐な薔薇のツーショットもネ(^^♪
今の季節でもこんなに綺麗な薔薇、春先や秋口のシーズンには見事でしょうね~
ちょうど、赤い矢印の辺りに居ます。
こちらが、三菱一号館美術館の入口。
1月末まで、プラド美術館展(スペイン宮廷 美への情熱)開催中。
美術館と Cafe 1894 そして STORE 1894 は、回廊で繋がってます。
こちらは、アネックス1Fのエシレ・メゾン・デュ・ブール お目当てのクロワッサン・エシレ50%ブールは、2時過ぎなのにもう売り切れ^^; 朝一に立ち寄れば良かったぁ。。
ティータイムは、馬場先通りを渡って、国際フォーラムのお向かいのパパス・カフェ へ
右側と下の画像は、クリスマスの頃に撮ったもの♪
アーチ窓の内側が、前から気になってました(^^♪
パパスのブランドショップの奥がパパスカフェ カトラリーにも Papas のロゴが刻まれてました
厨房で作りたての 苺のチーズクリームババロアと、人気のキャラメルケーキ お喋りに時の経つのも忘れ。。
気付いたら、外は黄昏時もとっくに過ぎて 丸の内仲通りは、イルミネーションの光に溢れてました(^^♪
新丸ビルのエントランスホール&友人にいただいたトリュフ塩
三菱一号館美術館のオフィシャルサイトは(→◎) …オルゴールの優しいBGMの音に癒されます …こちら(→♡) からは、季節ごとの美しい画像とともに美術館巡りができます Cafe 1894 は(→◇) Papas Cafe は(→☆)
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最終更新日
2016.01.19 20:36:19
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