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セカンドライフ 60代の健康 

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2008.09.24
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カテゴリ:雑学のまとめ

世を治むるには無偽より先なるはなく、
民を教ふるには只これ不争とす

世の中の指導者、中でも政治家や経営者は偽りをしない、言わないというのが全てに優先しているわけで、人々にとっては争いのない世界こそが尊いのだという意味でしょうか?

今日、臨時国会で麻生総理が選出され新内閣が発足します。今朝の新聞だと取材にも熱が入って誰がどういう大臣をするのかなんていう先行情報が書かれてました。

新しい指導体制に対して庶民が期待しているのは冒頭の言葉ではないでしょうか。

今の時代に必要なのは「無偽」であることは間違いありません。残念ながらこういう教えを日本人にしてくれた中国から「偽装食品」が大量に輸出されているのは残念です。

そして、政治も自らの政権の維持や奪取という争いを繰り返していてはこの危機を乗り越えることはできないと思います。

無偽という意味では、国際社会に約束した「洋上補給」を止めるのは日本の真贋を問われるものですし、信頼を失う結果になると思います。方や日本では「拉致問題」の解決などに国際社会の後押しが必要なはずです。そして、海外に原料を求め、製品を輸出して国家が成り立っているのですから、その輸出入のルートの安全を確保することは国家として最も重要なことです。






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Last updated  2008.09.24 08:36:36
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