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テーマ:シェルティー大好き(1444)
カテゴリ:dogs
先日はユリアンの事で皆さんに沢山心配して頂きましてありがさうごさいました とりあえずパピー用のご飯に変えて量も増やし、 ミルクなどをかけて与えています。少しずつではありますが 体重も増えて来ました。今度の週末に体重を量り直して あまり変化がないようでしたらへ行きますね 今日は楓の針の日なのでこちらの先生にも相談してみます 今日は私が高校生だった頃我がにいた シェルティーのラッキーの紹介です 家の父親は大の犬好きで、その前にも柴犬がいたので 柴犬を買いにペットショップへ一緒に行きました でもそこで目についたのは柴犬の子犬ではなく 1才くらいに成長しいてたシェルティーでした。 多分この子はサークルから一度も出してもらうことなく幼少期を 過ごしたとみられる程臆病で、外に出しても歩きませんでした そしてシェルティーとは思えないほど小さく、足は酷い皮膚病になっていました 父と私は完全に隣にいたかわいい柴の子犬の事はどーでも良くなっていました この子はかわいいからきっと違う飼い主さんが現れる でも、このシェルティーは・・・ そう思うといてもたってもいられなくなり この子がいい と同意見 実際は連れて帰ってからが大変でした。毎日皮膚病の手入れ 散歩も嫌がってしたがらない子を抱っこしての散歩 そのかいもあって、皮膚病もすっかりよくなり散歩も大好きに 何しろ父が大好きで完全に父のストカーでした 男の子のくせに大変臆病でがなると自分の鼻で戸をこじ開け になると家の中にいたので、家の中のに入りガタガタ震えていました 私も結婚して彼を実家に置いていくのはとても心残りだったのですが 何しろ彼は私より父が大好きだったので断念しました 彼の最期を看取ってあげる事が出来なかったのが 私の中で今でも悔しくて、悲しくって・・・ 父が旅立つ時、絶対に虹の橋で会えるように、 父の懐にはその前にいた柴犬のバロンとラッキーの写真を入れました きっと彼らは、虹の橋で父と再会し、甘えているのだと思います 取り合いして喧嘩になってないだろうな・・・ が古いのでセピア色ですが・・・ はじめまして僕ラッキーです。 水平ジャンプが大得意バイクが来ると庭の端から端まで競争 みんなに女子ですかって聞かれるのが嫌だったよ
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最終更新日
2007.12.21 10:16:42
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