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ぼくの昭和ノスタルジー物語

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2019年08月03日
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1958年から1959年までの1年半、モノクロTVで大ヒットしていたのが冒険活劇番組『月光仮面』でした。



三日月の付いたターバンを頭に巻き、かっこいいサングラスをかけ、白いマントに全身真っ白のコスチューム姿で現れ、二丁拳銃を放つも悪党を殺さず、「憎むな、殺すな、赦しましょう」を掲げ、勧善懲悪を絵に描いたようなヒーローでした。



原作は『おふくろさん』等で知られる有名作詞家の(故)川内康範で、「月光仮面は誰でしょう」「月光仮面の歌」の作詞も行い、当時の子供番組としては異例の10万枚を売っています。



最近になって知ったのは、月光仮面のモデルは「月光菩薩」もさることながら、ターバンに三日月で象徴される「イスラム教」への憧れだったそうで、モデルは何と「空手バカ一代」の極真空手総帥(故)大山倍達だったそうです。




​​月光仮面が乗るオートバイは、ホンダの「ドリームC70」(2気筒250cc)を白く塗った物が使われましたが、映画版は和製ハーレー・ダビッドソンこと「陸王RQ750」(白塗り)が使われ、主人公の俳優もTV版の大瀬康一とは違う俳優が演じていました。
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主人公の祝十郎は私立探偵で、五郎八とカボ子を助手にして、自宅兼事務所の「祝探偵事務所」を経営していました。




その事務所に住み着いている小学生が繁と木の実で、どちらも祝が面倒を見ている戦災孤児でした。

そのほか警視庁の松田刑事部長や、「東都タイムズ」の山本記者が絡み、月光仮面は「サタンの爪」「どくろ仮面」「幽麗党」を相手に八面六臂の大活躍をするのです。




そういえば、最後には「マンモスコング」という超弩級怪獣を相手に闘う大スペクタルになっていきます。
今もマンモスコングの角にまたがる月光仮面の姿を思い出します。



ぼくたち子どもは、風呂敷をマントに駄菓子屋で売っていたビニール製のサングラスを掛けながら、野原を走り回っていました(^^♪



信じられないでしょうが、当時は小学生でもバイクに乗っている子がいたり、校庭なら時速60キロの少年用スポーツカーも無免許で運転することができた時代でした。



そういう中、1個10円だった『月光仮面』のサングラスは、男の子にとって必須アイテムだったように記憶しています。







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最終更新日  2019年08月15日 20時01分53秒

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