36歳からのプログラミング

弓道部の部長、岸本が3年で引退を決意するも、
後輩のイケメン男子、三神が秋までいてくれと引き止める。
もちろん、好きだから。

なぜ、イケメンで、弓道でも全国一位二位の実力者が、岸本を好きになるのか、
弓道そんなに上手くないけど、弓道に一生懸命で真面目な所に引かれたか。

三神が思ったよりもエロいな。弓道着に着替えさせる感じで、服脱がそうとしたり体に触ったり。
自分のことを好きだと気づかない岸本は、勝手に色々やる三神に振り回さないでと言うが、
三神の方が、全然俺の言う通りにならなくて、振り回されてるのはこっちだと言う。

秋の大会で、エロい背中を見たいからと言って、弓を居る順番を岸本を一番にし、次に自分とした三神。それを聞いた岸本は、そんな不純な理由で好きとか言ってキスとかまでしたのか、そんなの恋じゃないと激おこ。それに対して、なんで自分の気持ちを否定されなきゃいけないのか、一番最初、矢ちゃんと当ててくださいねと、逆ギレしてプレッシャーを岸本にかける。

岸本、プレッシャーに押しつぶされそうになってトイレに隠れる。それでも、部長じゃなかったのかーい。そこに弓道着来てるのに、今から掃除するから出ていってと女子トイレに入る三神。

無理なお願いばっかいうダメな後輩でごめんなさい。ずっと頑張って来た姿を見て来たからと三神。

そして、弓を射る順番も、結局三神が最初で、次に岸本に変更したと告げる。それは、自分が弓を射る姿を見て、次の岸本もいい感じで弓を射ることができるようにするためでもあり、それで団体戦三位に入賞。

そして、自分の今の気持ちを素直に伝えようと三神の元へ行く岸本。しかし、三神は電話で、ゆき"と女の子の名前を口にし、"今からそっちに行く”と言ってる。えっ、彼女いたの？って感じで、
さて今後どーなる。

イケメンや美女が本当に凛とした弓道姿がマッチしたら実写もいいね。