299676 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

36歳からのプログラミング

36歳からのプログラミング

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2017.09.03
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
安達もも、色が黒くなりやすく、黒いので、見た目ギャルっぽくて、すぐに援助交際をオヤジから申し込まれる(そんな時代か)

そんな、ももが、密かに想いを抱いてるいるのが、同じ中学出身のとーじ(東寺ヶ森一矢)。
ももの友達で、さえ(柏木沙絵)というのがいて、この子が何でも、もものものを欲しがるため、ももは、とーじのことを好きなんだが、さえから好きな人誰と聞かれ、とっさに、学校一モテル男、カイリ(岡安浬)と答える。

モモはカイリを落とそうと攻めるも、振られてしまう。カイリは、モモとサエの会話とかを聞いており(そんな偶然ないと思うけど)、サエが自己中であることを見抜いていた。サエは、その腹いせか、モモとカイリの相合傘を黒板に書いたり(おそらくサエが犯人とされてるが)、カイリも、モモとキスしたことあるなど、吹聴したりで、それで、モモがそれらの噂がとーじの耳に入ったらと焦り、サエを責めてちょっと仲悪くなたり、カイリにも詰め寄るも、じゃ、キスを真実にしようと突然キスされてしまう。

キスしたという噂は、とーじの耳にもやはり入っており、とーじは、カイリに遊びならモモから手を引けといったり、サエにその噂って本当なのかなと聞いてしまう。サエは、とーじは、モモのことが好きなのかと勘ぐり始める。

とーじに言われても懲りなく、モモに積極的に行くカイリ。その二人の会話を、サエととーじが聞いてしまい、実はモモがとーじのことが好きで、とーじが色黒の人は苦手っていったことを気にして、色が白くなってから告白しようと考えていたことがわかる。とーじからも、カイリからも好かれていると知ったサエは当然面白くない。

サエがメモを下駄箱に入れてモモとカイリをプール脇に呼び出すよう仕掛けをする。先にプール脇についたカイリが、なにか大事そうな写真を見てる(なんの写真かわからん、気になる)。その写真が風に飛ばされ、プールに落ちてしまう。昔おぼれたことがあって水恐怖症のカイリ。なとか水に入らず写真を取ろうとするもプールに落ちてしまい、溺れる。そこにモモが登場し、救って人口呼吸をする。その場面をとーじとさえが目撃してしまう。

その場面を見て、焦った?とーじは、モモに告白し、付き合うことに。モモからの要望でサエにはだまってることにしたが、全然サエは気づいており、二人の仲を壊そうと、モモにとーじに押し倒されたとかウソをつき、それで変な感じになってしまった仲をどうしたらいいかとーじがサエに相談してしまい、キスすれば仲直りできる的なアドバイスを送り、キスの練習相手になるとかいって実際にキスして、その場面をモモが見て、そのことをモモに問い詰められると、とーじをやりたい盛りキャラにしたてあげ、それを半分信じてしまい、そこにサエのアドバイスどおり、いきなりモモにキスしようとするとーじ。やっぱり、サエの言ってた通りとーじは体目当てなのかなと思い、キスを拒んでしまう。

さて、どーなる。

安達もも

柏木沙絵

岡安浬

東寺ヶ森一矢

安芸操

森香

岡安涼

小川カコ

大路五郎






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.10.31 08:25:39
コメント(0) | コメントを書く


PR

カテゴリ

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

© Rakuten Group, Inc.