カテゴリ:キレイになる方法
女の子が女の子らしく、可愛くキレイであるって、本人にとっても周りにとっても幸せなことだと思う。身につける色で、そんな気分が演出出来るとしたら?とっても素敵ですよね~。
あの佐伯チズさんも著書の中で言ってたけれど、女性をキレイに見せる色は「ピンク!」もう、ズバリこれです。 私のサロンの冬から春のお客様用のウェアは上から下まで優しいピンク。サテンのリボンなんかもついててとーってもプリティです。そして毎回それに着替えていただくたびに、みんな「ハッ」とするほどカワイイ。ふだんグレーや茶系を来ている方も、ピンクに全身包まれたら、もう雰囲気がまるで違うのです。 三輪明宏さんは、バブル後に黒が大流行りしだした時に「とんでもない時代が来るわよ」と警告をならしたそうな・・・。それだけ色が人間に与える作用って大きい。 かくいう私もどちらかというとブルー系や無彩色が多かったのですが、今年からおそるおそるピンクに手を出してます・・・それが何ともウキウキなんですね。若い時には無彩色でカッコよく決めていても、やはり若いなりの可愛さが滲みでるから良いのだけど。30半ば過ぎたらやはり「オンナ」を外見にも意識しなければ・・・、と自分にも言い聞かす日々です。 やっぱり、「女の子は夢見るピンク」 キレイな色を身にまとって春を迎えるのも楽しそうですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 17, 2006 08:27:58 AM
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