仕事は楽しいかね? 書評
仕事は楽しいかね? デイルドーテン 野津智子=訳【中古】 仕事は楽しいかね? /デイル・ドーテン(著者),野津智子(訳者) 【中古】afb仕事は楽しいかい?と聞かれて正直仕事を楽しいと思う人はなかなかいないと思う。自分の仕事も朝?夜中?ともわからない深夜2時からスタートしてパンを焼き始める。独立してやりたい仕事として始めたのにつらいことにフォーカスが当たることもしばしば・・・人生とはいったいなんなんだろうか?この本の中でも人生とは、くだらないことが1つまた1つと続いていくのではない。1つのくだらないことが何度も繰り返されていく。とかかれていてまさにと思う。また仕事に対しても退屈と不安を同時の持ちしたくもない仕事をしながら同時にそれを失うことを恐れている。そんな毎日から抜け出す方法は?目標設定?成功法則?いや違う。明日の自分を今日の自分と違う自分に変えていくことアイデアを試してみること試していることに失敗はない。またいつやるのか?適切な時とか完璧な機会なんてものはなくその場で直ちに始めること一か八かの賭けをしないならチャンスなど一つもない。もし宇宙や神様が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして自分はそれにふさわしい人物なのだろうか?_チャンスやアイデアは試してこそ結果が出る試さなければ結果は出ない。僕たちは失敗を恐れすぎている恐れすぎているからこそそれが宇宙からのギフトだと気づけずにいる。あらゆる事をしろ!閃きはどこから来るのかわからない。とても素晴らしく感動をもらえる1冊でした。ぜひ皆さんも読んでみてください。