今年のバレンタインは
コチラの3点
1点目は王道ウィーンのLeschunz(レシャンツ)
ザッハトルテが有名な「デメル」の職人だったウォルフガング・レシャンツ氏が
150年以上前に宮廷にボタンを納めていたボタン王というお店を改装して創業したお店
その名も「Schokolade Konig(ショコラーデケーニッヒ)=チョコレートの王様」
上質カカオにオレンジの風味がほんのり広がるスティックチョコ「オレンジミルク」
今年もやっぱりウィーンがNo.1でした
この箱もたまりませんっ
ウィーンは20歳の時に初めての海外旅行で訪れた懐かしい場所
今度行く機会があったら、このお店には是非とも行きたい
2点目は去年シカゴで若干裏切られた感を味わったのに懲りずにまたもやアメリカ
NYの5th AVENUE Chocolatiere
(実際のお店は1976年マンハッタン5番街にOPENし
マジソンスクエアを経て2006年3番街に移転してます)
ココの売りは何と言っても生チョコ
NY発、JAL・ANAのファースト&ビジネスクラスの食後デザートとしても出されているらしい
(当然私たちはエコノミーだったので食べられなかったけどね)
なめらかで濃厚なカカオの風味、甘さを控えた上品な味
繊細なこのシャンパン味は私も納得でした
やれば出来るじゃんアメリカ
そして3点目は
去年マイミク優雅ちゃんに
教えてもらった
CAFFAREL(カファレル)
以前ママ友お取り寄せ会で
まずは
いろんなお味を
お試ししてみたくて
ミックスアソートを
食べたんだけど
今回は看板商品でもある
ジャンドゥーヤ
(元祖ヘーゼルナッツチョコレート)に
ターゲットを絞って
ミルクとビター
私はビターの方が好きかな
実は駆け込みでもう1点ポチッとした品と
お義母さんから期日指定で午前中に届いた品2点があるのです
どんだけチョコレートばっかり食べるんじゃい
あ~っ・・・でも幸せだわぁ~バレンタイン万歳
というわけで、とてもとても1日では紹介しきれないので・・・明日につ・づ・く