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2007/05/22
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カテゴリ:カテゴリ未分類
-13:10-
一昨日5月20日の最終更新09:23以降より現在までのおもな動きは以下のようになっています。
(国内M4以上の有感地震)

*2007年05月21日03:17 青森県東方沖 深さ80km M4.0
*2007年05月21日07:20 日本海中部 深さ380km M5.1
*2007年05月21日10:22 父島近海 深さ210km M5.7

日本海中部M5.1、父島近海M5.7ということでM5クラスの地震が日本海側と太平洋側とで、まるで日本列島を挟むように発生しました。

この2つの地震については19日の日記でお伝えしていた右中指、右人差し指のサインと右耳に特に大きく聞こえていた音(体感についての詳しくはこちらの中の「地震の前の体感について」に書いています。)やその翌日の20日09:23の更新でお伝えしていた強い圧と鼓膜の振動(強めの地震や火山噴火などの動きの前にある)が該当すると思います。

日本列島を挟むような地震…
確か今年3月にもこれと同じような地震があったような…とふと思い出したので、今そのときの日記を探してきました。

3月9日の日記

そしたら…あらま、この3月9日の日記のタイトルも今日と同じ「巾着袋地震」でした…
書かれていることも今日お伝えしようと思っていたこととほぼ同じなんですけれど…ちょっと違います。
(ちなみにこの地震の前にも今回と同じように鼓膜の振動を感じたと書いていました。)

その今回の地震と似ていると思ったのが以下の地震です。

*2007年03月08日14:04 鳥島近海 深さ140km M6.0
*2007年03月09日12:24 日本海北部 深さ500km M6.2

この2つの地震は今回のものに比べるとその発生時間にけっこう差がありますが、日本海側と太平洋側で日本列島を挟むようにどちらも沖でM6クラス(今回はどちらもM5クラス)の地震が起こっていることから今回と似ていると思いました。

この3月のお揃い地震(←勝手に名付けました。笑)はどちらもM6クラスと規模が大きいですが、そのわりには有感震度が小さくて済んでいました。
なるべく揺らさないように陸から離れたところで、かつ印象に残るようにときちんとそれなりの規模で起こしていたように思いました。
しかも、まるで示し合せたかのようにどちらもM6クラスで…
また、このように同じような規模の地震でもあえて一つはプレート理論を覆すことが目的で起こすとされている巾着袋地震で、地震のその違いを表しながら地震は自然に起こっているのではなくそこに動くものの意思あってのことだということを示しているように思いました。

ここで「巾着袋地震とは?」とおっしゃる方のために簡単にご説明させていただこうと思います。
(ソラ応援ブログソラから来たよさんでわかりやすく紹介されておりますので、そちらもどうぞご覧ください。)

今回の
*2007年05月21日07:20 日本海中部 深さ380km M5.1
この地震の震度分布図をご覧ください。

震源地は日本海中部(北緯37.9°、東経135.6°)ですが、震源地に近いはずの日本海側ではまったく揺れを観測せず、震源地から離れた太平洋側の岩手、茨城のみが震度1の揺れを観測しています。

地震を起こす存在たちはこのような地震を巾着袋に例えて、深いところでその紐を締めると同じなのでこのようになるといい、地震が起こるのはプレートがずれるからではないと、プレート理論を覆すために起こしていると伝えてきています。

確かに、一般的にいわれているようにプレートの跳ね返りとかズレとか、岩盤の破壊で地震が起こるのであれば、普通に考えたら震源地に近いところほど揺れが大きいはずですよね。

私には難しい理屈など興味がないですし、詳しくは知りませんが、地震研究をされている方々の間ではこのような現象を異常震域というようで、地質の違い、地中の岩盤の固さにより地震波の伝わり方が違うのでこのような現象が起こるということのようです。

ですが、私はこのような地震は地球をただの岩の塊としか思わず、さまざまな理屈をつけてはそこに意思があることをかたくなに認めようとしない、まるで自分たちが一番偉いとでも思っているかのような頭でっかちの傲慢な人間に対して一番大切なことは何であるかに気づくよう、いつまでも支配星にそう思わされていないで早く目を覚ませ!と知らせているのでもあると思っています。


「2006年11月25日(土) 銀色のリュー=ステンレスの自転車のサドル=サドル師、ニュートン、科学万能主義者、プレアデナイの復活、ソラ画像、」より、(一部抜粋)

2006年11月24日 真夜中
「私は今、真っ暗な地下にいるものです。
生きている時には、死ねば何もないと思っていました。
(支配星に) 思わされていたのです。
全てのことが科学で解明されると思っていました。
今は真っ暗な海の底にいます。
私と同じ思い(死ねば何も残らない)と思っている人に、イシキの覚醒を促しにあがってきたのです。
私の名前はニュートンです。
真っ暗闇にいます。
私が科学万能主義を生み出したからです

(思わぬ名前が出てきました)

2006年11月25日 朝起きてから↑のことを思い出していました。
「(震源地の近くでは揺れなくて、はるか遠くでのみ揺れる) 巾着袋地震はそのこと (ニュートンのこと) をあらわしているのです。
死ねばイシキもなくなると頑なに思っている人に抗議するためです。
(科学万能主義者は見えない) ソラのニウたちを認めないからです。

それでソラにあがらないで地球の中にもぐろうとします。
そして行き着く所が深海の下なのです。
それを地球のニウたちが知らせてきたのです。
(地球にもぐっても真っ暗なので)嫌になって (地球のニウたちに) 出て行きたいと頼むのです。
けれどもそこのイシカミのニウたちは、それらがいじめていたイシキたちと知っているので協力をしないのです。
それで(そのイシキたちのことを) なにも知らない遠くの地球のニウたちが協力して揺れるのです。
地震として揺れることで (科学万能主義だった) イシキたちは外に出ることが出来るのです」




科学は私たち人間の生活にとても役立つもので、なくてはならないものですが、ともするとそれが万能であり、絶対と思いがちです。
それによって一番大切な心や思いというものなどを軽視したり、すべてのものに思いがあるという真実にも目が向かないことにつながるように思います。
地震一つとってもそこに思いがある。
思いを持った存在が地震を起こしていると認めるだけでもいろんなことが変わるのに…たったそれだけのことなのに…
科学をもってどんなに地震を研究し、追求したとしてもそこに意思があるのですから、地震を100%予知することなど誰にもできるはずなどないことでしょう。


ところで、体感ですが、今日は朝から強弱をつけ、先ほど午前中11時過ぎから強まり、小さな強弱はありますが、今も強めのままで続いています。

一昨日、20日の夜、なんと表現したらよいのかわからないのですが、右耳にこれまで感じたことのないようなすごく波の細かい振動を感じました。

サインで気になったのは20日深夜にあった右人差し指(中部、北陸などの日本海側を含む)、右中指(関東)。
それがその翌日の(昨日21日)M5クラス2連続の日本海北部、父島近海のものだったのかもしれませんが、そうだとすると地震発生までの時間があまりに短かく、その地震の該当サインは19日のものと思えるので、それらの範囲での動きがこれからあるかどうか様子をみていきたいと思ってます。

あと昨日21日に感じたサインは左薬指(東北)、右手首(九州、もしくは遠方、南方)、左小指(北海道)です。


(2007.05.22 13:40 脱字追加 、2007.05.23 0:50 リンク等追加)



-23:16-
先の更新後、左手首(ロシア、アラスカなど北方)のサインがあり、22時頃からは左中指(関東)にチクチクとしたサインが何度かあります。
今右耳に音が聞こえてきており気になったので、追記しておこうと思いました。






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Last updated  2007/05/23 12:51:47 AM



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