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テーマ:海外生活(7771)
カテゴリ:香港
広東語、マンダリン、両方とも分からない状態で香港にやってきてから4ヶ月半。
相変わらず、二つとも超初心者レベルです。 「もしかしたら、数年後にはぺらぺらになっていて、できなかった頃の自分を なつかしく思うかもしれない。」という勝手な妄想のもと、今日の時点でどのくらい 分かるようになったか、具体的な例で残しておこうと思います(笑わないでね)。 ○広東語 1) ありがとう、二種類の区別がつくようになった。 2) 「おはよう」「こんにちは」「元気?」の挨拶ができるようになった。 2) 電車で「ちょっとどいて」と言われただけでどけるようになった。(前は押された) 3) カフェで、「これください」ではなく、「アイスコーヒーを一つください」と 注文できるようになった。 4)「お勘定お願いします」と大きな声で言えるようになった。 5) お礼を言われたときに、すぐに「どういたしまして」と言えるようになった。 6) 「これは広東語で何と言いますか?」と聞いてボキャブラリーを増やそうとはしている。 ○マンダリン 1) 11月はじめから週に二回学校に通っている。一番下のクラスで、クラスメートは ドイツ人とスコットランド人。先生は中国人。 2) 学校で最初に覚えた文は、「お腹が空いた」と「お腹がいっぱい」。 3) 「どうもすみません」、「お腹がいっぱい」、「私は日本人です。」 が中国語ネイティブに通じてうれしい。 4) 日本語にない反り舌音に悩まされる。Shの発音を舌を押さえながら特訓する。 ああ、4ヶ月も経つのにあまり上達していない気が。。。 次回の学習記録ではもっとかっこいい例を挙げられるようにがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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